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1. 发明专利

JP6396134B2 ヘッドレスト有权
公开(公告)号：JP6396134B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014188947
申请日：2014-09-17
申请人：株式会社東洋シート , マツダ株式会社 , NTN株式会社
发明人：小川和晴 , 末田俊介 , 澤井亮 , 川合正浩
IPC分类号： B60N2/865 , A47C7/38
CPC分类号： B60N2/853 , B60N2/80

2. 发明专利

JP2016059558A ヘッドレスト有权
标题翻译：头枕
公开(公告)号：JP2016059558A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188947
申请日：2014-09-17
申请人：株式会社東洋シート , マツダ株式会社 , NTN株式会社
发明人：小川和晴 , 末田俊介 , 澤井亮 , 川合正浩
IPC分类号： B60N2/48 , A47C7/38
CPC分类号： A47C7/38 , B60N2/48
摘要：【課題】搭乗者にとってヘッドレスト本体を最適な位置に配置することで快適性を確保する。【解決手段】回転トルクが入力される入力軸13と、回転トルクが出力される出力軸と、回転が拘束された外輪15および側板16と、その外輪15と出力軸14との間での係合および離脱により、出力軸14から逆入力される回転トルクの遮断と入力軸13から入力される回転トルクの伝達とを制御する複数の円筒ころと、外輪14と出力軸14との間で円筒ころを保持する保持器とを備えた逆入力遮断クラッチ12と、一端がシートバックから延びるステー4に固定されると共に、他端がシートバック頂部のヘッドレスト本体に固定され、その他端に逆入力遮断クラッチ12の側板16が取り付けられ、逆入力遮断クラッチ12の出力軸14からの回転トルクによりヘッドレスト本体を変位させる変位機構11とを具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过将头枕主体布置在乘客的最佳位置来确保舒适度。解决方案：头枕包括：反向输入切断离合器12，其包括输入轴13，输入轴13输入旋转扭矩，输出轴从输出旋转扭矩的外轮15和限制旋转的侧板16，多个圆柱滚子，用于控制从输出轴14反向输入的旋转扭矩的切断以及旋转扭矩输入的传递通过外轮15和输出轴14之间的接合和分离从输入轴13和用于将圆柱滚子保持在外轮15和输出轴14之间的保持器; 以及用于通过来自反向输入切断离合器12的输出轴14的旋转扭矩使头枕主体移位的位移机构11，其一端固定到从座椅靠背延伸的撑杆4，另一端固定到头枕座椅靠背顶端的主体，并且其中反向输入切断离合器12的侧板16附接到另一端。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP2019073183A シートスライド機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019073183A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201075
申请日：2017-10-17
申请人：マツダ株式会社
发明人：澤井亮 , 野々脇晃司
IPC分类号： B60N2/075
摘要：【課題】振動入力点に近く、かつ、振動出力部以降の質量が大きい部分において振動を減衰することで、シートに着座した乗員が感じる振動を効果的に低減でき、また既存構成に対して、摺動許容部材のみの変更により当該効果を得ることができるシートスライド機構の提供を目的とする。【解決手段】車体のフロアパネルに固定され車両前後方向に延びるロアレール16と、該ロアレール16内を摺動すると共に上方にシートが取付けられるスライダ17と、上記ロアレール16と上記スライダ17との間に配置され、該スライダ17の上記ロアレール16に沿った摺動を許容する摺動許容部材30とを備えたシートスライド機構15であって、上記摺動許容部材30は、上記ロアレール16または上記スライダ17に対してバネ定数が小さく設定されたことを特徴とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6213403B2 車両のシート構造有权
公开(公告)号：JP6213403B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014140277
申请日：2014-07-08
申请人：マツダ株式会社
发明人：黒田孝路 , 井上順介 , 澤井亮 , 阿部智行
IPC分类号： B60N2/56 , A47C7/74 , B60N2/68
CPC分类号： B60N2/80 , B60N2/4228 , B60N2/42727 , B60N2/48 , B60N2/5635

5. 发明专利

JP6842398B2 シートスライド機構有权
公开(公告)号：JP6842398B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017201075
申请日：2017-10-17
申请人：マツダ株式会社
发明人：澤井亮 , 野々脇晃司
IPC分类号： B60N2/075

6. 发明专利

JP6607531B2 車両用シート有权
公开(公告)号：JP6607531B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2017145340
申请日：2017-07-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：澤井亮
IPC分类号： B60N2/70 , B60N2/90 , B60N2/68

7. 发明专利

JP2019072244A シートクッション审中-公开
公开(公告)号：JP2019072244A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201076
申请日：2017-10-17
申请人：マツダ株式会社
发明人：澤井亮 , ▲辻▼ 秀志
IPC分类号： B68G7/06 , B60N2/90 , A47C7/20
摘要：【課題】着座乗員のシートクッションへの接触部分のうち、最も下部の坐骨結節の周囲を、クッション材の弾性力、または、表皮材の張力により支持し、着座乗員の上体姿勢維持機能の向上を図り、それ以外の部位は着座乗員の体型に追従させて、座り心地の向上をも図るシートクッションの提供を目的とする。【解決手段】着座面32は、着座者の左右一対の坐骨結節X1,X2が当接する左右一対の当接位置P1,P2と、着座者の左右一対の坐骨結節X1,X2が当接しない非当接領域Yとを有し、非当接領域Yにおいて左右一対の当接位置P1,P2から離間し略対称となる領域Y1が、それ以外の領域Y2に対してクッション材30の弾性力および表皮材31の張力の少なくとも何れか一方が高められていることを特徴とする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6675591B2 車両用シート有权
公开(公告)号：JP6675591B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2017145339
申请日：2017-07-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：井上順介 , 澤井亮 , 嶋田正人 , 富家進
IPC分类号： A47C27/12 , B60N2/90

9. 发明专利

JP2016016727A 車両のシート構造有权
标题翻译：车辆的座椅结构
公开(公告)号：JP2016016727A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014140277
申请日：2014-07-08
申请人：マツダ株式会社
发明人：黒田孝路 , 井上順介 , 澤井亮 , 阿部智行
IPC分类号： B60N2/56 , A47C7/74 , B60N2/68
CPC分类号： B60N2/48 , B60N2/4228 , B60N2/42727 , B60N2/5635
摘要：【課題】後突時において、乗員の背中が後方へ変位するのをブロアに邪魔されることのないようにする。【解決手段】シートバックにおけるフレーム1の上部に、後突時に乗員の頭部を支承するヘッドレスト11が取付けられる。フレーム1の上部で、ヘッドレスト11よりも下方位置において、乗員の背中に対する換気を行うためのブロア21が配設される。ブロア21が、例えば取付部材30(図1〜図5)、40(図6〜図8)、50(図9、図10)を用いて、フレーム1に保持される。後突時における乗員からの後方への大きな荷重を受けた際に、取付部材30等の後方への変位(特に上フレーム2Aを中心にした後方への揺動)により(図5参照)、ブロア21が、フレーム1およびヘッドレスト11に対して相対的に後方へ変位される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了防止乘员背部的后向位移受到鼓风机的后方碰撞的影响。解决方案：用于在后部碰撞中支撑乘员的头部的头枕11安装在上部在座椅靠背中的框架1。用于通风到乘员背部的鼓风机21布置在比框架1的上部中的头枕11更低的位置。鼓风机21通过使用例如安装构件30（图1 图5），40（图6 - 图8）和50（图9和图10）。当在后方碰撞中从乘员接收到向后的大负载时，鼓风机21通过诸如安装构件30的向后移位（特别是围绕上框架2A的向后振动）相对地向框架1和头枕11向后移位，（参见图5）。选择的图：图5

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