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1. 发明专利

JP2019172016A 車両用シート構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019172016A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018061269
申请日：2018-03-28
申请人：マツダ株式会社
发明人：鈴木崇 , 野々脇晃司 , 坂井伸 , 小林茂 , 岩倉寛幸
IPC分类号： B60N2/02
摘要：【課題】シートクッションの左半部と右半部との剛性差を抑制することにより乗員の乗り心地を改善することができる車両用シート構造を提供する。【解決手段】左右1対のサイドフレーム11a,11bを有するシートクッションと、1対のサイドフレーム11a,11bの後端部から連結部材25を介して上方に延びる縦フレーム21aを有するシートバックとを備え、乗員の着座姿勢を変更するためにシートクッションの姿勢を変更可能なリフタ機構6及びチルト機構7を1対のサイドフレーム11a,11bのうち左側サイドフレーム11aに配設し、右側サイドフレーム11bのリフタ機構6及びチルト機構7に対応した部分に補強部材R1,R2を夫々設置している。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019073183A シートスライド機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019073183A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201075
申请日：2017-10-17
申请人：マツダ株式会社
发明人：澤井亮 , 野々脇晃司
IPC分类号： B60N2/075
摘要：【課題】振動入力点に近く、かつ、振動出力部以降の質量が大きい部分において振動を減衰することで、シートに着座した乗員が感じる振動を効果的に低減でき、また既存構成に対して、摺動許容部材のみの変更により当該効果を得ることができるシートスライド機構の提供を目的とする。【解決手段】車体のフロアパネルに固定され車両前後方向に延びるロアレール16と、該ロアレール16内を摺動すると共に上方にシートが取付けられるスライダ17と、上記ロアレール16と上記スライダ17との間に配置され、該スライダ17の上記ロアレール16に沿った摺動を許容する摺動許容部材30とを備えたシートスライド機構15であって、上記摺動許容部材30は、上記ロアレール16または上記スライダ17に対してバネ定数が小さく設定されたことを特徴とする。【選択図】図2

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