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1. 发明专利

JP2021000943A 鉄道車両用遮音装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021000943A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019116403
申请日：2019-06-24
申请人：株式会社日立製作所 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：松居亮稔 , 橋本祐貴 , 渡辺徹 , 阿久津真理子 , 若林雄介
IPC分类号： B60L5/26 , G10K11/16 , B61D49/00
摘要：【課題】遮音板からなる遮音装置自体からの空力音が増加せずに、集電装置から発生する空力音を遮音できるとともに、横風がある場合でも集電装置の空気力特性を安定化でき軽量な鉄道車両用遮音装置を提供する。【解決手段】鉄道車両用遮音装置は、鉄道車両2の幅方向の両端部の集電装置4の側方に鉄道車両2の長手方向に沿って立設される遮音板10a、10bと、遮音板10a、10bから集電装置4の側に水平に突出する突出板12a、12bと、を有しており、突出板12a、12bは、遮音板10a、10bの高さ寸法をHとしたときその上縁部から0.2H下がった位置に備えられる。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2021002966A 鉄道車両用集電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021002966A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019116402
申请日：2019-06-24
申请人：株式会社日立製作所 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：松居亮稔 , 橋本祐貴 , 渡辺徹 , 阿久津真理子 , 若林雄介
IPC分类号： B60L5/26
摘要：【課題】直線走行時の空気力特性および空力音特性を維持しながら、横風環境下において集電装置に作用する揚力を簡易に調整する鉄道車両用集電装置を提供する。【解決手段】鉄道車両に備えられる集電装置4は、揚力調整部11を主枠6の表面に有する。このため、主枠6に向かって空気の流れが生じた時、上枠6bの下方では圧力が大きくなり、上枠6bの上方では圧力が小さくなるから、この圧力差によって上枠6bには下方から上方に押し上げられる。この押し上げ力は、空気の流れによる上枠6bの下向きの押圧力を弱めることとなるため、走行時に作用する揚力を調整できる。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6185219B2 移動車両用遮音装置有权
公开(公告)号：JP6185219B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2011121706
申请日：2011-05-31
申请人：株式会社日立製作所 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：阿部行伸 , 渡辺誠 , 奥徳一郎 , 橋本祐貴 , 森田潔 , 栗田健 , 水島文夫
IPC分类号： B61D49/00 , B60L5/18
CPC分类号： B60R13/08 , B60L5/18 , B61D49/00 , G10K11/161 , B60L2200/26

4. 发明专利

JP6925992B2 軌条車両有权
公开(公告)号：JP6925992B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018006165
申请日：2018-01-18
申请人：株式会社日立製作所
发明人：橋本祐貴 , 山内源太 , 河田宏史 , 木下慎二 , 眺野貴裕
IPC分类号： B61D17/18

5. 发明专利

JP2020185859A 鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020185859A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091006
申请日：2019-05-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：阿部行伸 , 渡辺徹 , 橋本祐貴 , 山口和也
IPC分类号： B61D49/00 , B61D17/02
摘要：【課題】鉄道車両の安定性を維持しつつ鉄道車両の微気圧波性能を向上する。【解決手段】長手方向に直交する断面積が先端部から基端側へかけて漸増する先頭部を有し当該先頭部の床下に台車が設置される鉄道車両において、先頭部のうちの後方部分(台車より進行方向の反対方向側の部分)は、X方向(進行方向)とY方向(X方向に直交する枕木方向)とのX−Y平面において、Y方向に沿って左右対称の形状を有する。先頭部のうちの前方部分(台車よりX方向側の部分)にある先端部の位置は、X−Y平面において、鉄道車両のX方向に延びた中心よりもX方向に対して左側にある。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019214269A 軌条車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019214269A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111982
申请日：2018-06-12
申请人：株式会社日立製作所 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：橋本祐貴 , 眺野貴裕 , 川上創司 , 小嶋亮次 , 宮永恭 , 山内源太 , 高田裕一郎 , 野末壮 , 菅沢正浩 , 金川裕司 , 梶山智大
IPC分类号： B61D27/00 , B61D17/18
摘要：【課題】部品点数を削減するとともに、側構体および屋根構体と内装材との位置決め作業に係わる製作工数を低減でき、軽量な内装材を有する軌条車両を提供する。【解決手段】軌条車両は、台枠10と、前記台枠10の上面に備えられるとともに床部をなす上床12と、前記台枠10の幅方向の端部に立設される側構体20と、前記側構体20の上端部に載置される屋根構体30と、を有し、前記側構体20の車内側に備えられる側膜21と、前記屋根構体30の車内側に備えられる天井膜31と、を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018004587A 渦電流探傷検査用プローブ审中-公开
公开(公告)号：JP2018004587A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135799
申请日：2016-07-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：角晋一 , 中原明夫 , 橋本祐貴 , 河原章哲
IPC分类号： G01N27/90
摘要：【課題】渦電流探傷検査用プローブの種類や数を増やすことなく、少ない検査工数で且つ高精度で中空押出形材の内部リブの健全性を検査できる、渦電流探傷検査用プローブを提供することである。【解決手段】本発明の一実施形態に係る渦電流探傷検査用プローブは、対向する2枚の面板と、これら面板同士を接続する複数のリブと、を有する中空押出形材のリブを探傷するためのものである。渦電流探傷検査用プローブは、略直方体形状の第1コイル保持部及び第2コイル保持部を有し、探傷検査時にはこの第1コイル保持部及び第2コイル保持部がリブ上に載置される。第1コイル保持部及び第2コイル保持部の各々の周囲には、銅線を巻回してなるコイルが1以上巻きつけられており、第1コイル保持部の第1の長辺と第2コイル保持部の第1の長辺とが、第1の長辺を軸に回動可能に結合されていることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6912396B2 鉄道車両有权
公开(公告)号：JP6912396B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018012097
申请日：2018-01-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：阿部行伸 , 木下慎二 , 橋本祐貴 , 山口和也 , 湊隆治 , 伊藤郁也
IPC分类号： B61D49/00 , B61D17/02

9. 发明专利

JP6778155B2 鉄道車両有权
公开(公告)号：JP6778155B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017127005
申请日：2017-06-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：馬場輝明 , 山田敏久 , 木下慎二 , 橋本祐貴
IPC分类号： A62C3/07 , B61C5/00 , B61K13/04 , B61D17/08 , B61C17/04

10. 发明专利

JP2018062208A 空力ブレーキを有する鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018062208A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200309
申请日：2016-10-11
申请人：株式会社日立製作所 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：松居亮稔 , 渡辺徹 , 吉田敬 , 眺野貴裕 , 木下慎二 , 橋本祐貴 , 徳永和也 , 伊藤郁也 , 高見創
IPC分类号： B61D17/02 , B61D17/12 , B60T1/16 , B61H11/06
CPC分类号： Y02T30/32
摘要：【課題】複数の空力ブレーキ板を適切に配置にすることにより、空力ブレーキ板の出現時に車両全体として大きな抗力が得られることを実現する。【解決手段】空力ブレーキ板20を車両幅方向110に隣り合わないように設置することで、空力ブレーキ板20に当たって剥離した流れの一部が空力ブレーキ板20の列の内側へ流れ、車両前後方向100で隣の列の後方の空力ブレーキ板20に当たる。これにより、空力ブレーキ板20の列の内側に流れる風速が増加するため、空力ブレーキ板20の列の内側での抗力が増加し、車両全体で発生する抗力が増加する。【選択図】図3

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