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1. 发明专利

JP6916645B2 塵芥収集車有权
公开(公告)号：JP6916645B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017062131
申请日：2017-03-28
申请人：新明和工業株式会社
发明人：島田賢二 , 大久保優介
IPC分类号： G08B17/06 , A62C3/04 , A62C3/07 , B65F3/00

2. 发明专利

JP2020052727A 移動体火災監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020052727A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018181339
申请日：2018-09-27
申请人：ホーチキ株式会社
发明人：外村賢昭
IPC分类号： A62C3/07 , G08B25/10 , G06Q50/10 , G08B17/00
摘要：【課題】カーシェアリング等により不特定多数に使用される車両等の移動体の火災を監視して適切に対処可能な移動体火災監視システムを提供する。【解決手段】カーシェアリングシステム等の不特定多数の利用者に課金使用される車両12に火災感知器14を搭載し、車両12に搭載された火災感知器をサーバ20に通信接続して車両12の火災を監視する。サーバは車両搭載の火災感知器から火災検出信号を受信したときに、車両の管理機関に配置された監視端末24等により火災警報を出力して車両の火災発生を報知する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020041324A 機械式駐車装置とその消火方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041324A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169022
申请日：2018-09-10
申请人： IHI運搬機械株式会社
发明人：松下周平 , 森真也 , 清水健二 , 今福修 , 黒▲瀬▼ 道明 , 高橋信男 , 迫田央司
IPC分类号： E04H6/42 , A62C3/07 , E04H6/18
摘要：【課題】火災車両による延焼を防止することができ、かつ消火ガスの必要量を大幅に削減することができる機械式駐車装置とその消火方法を提供する。【解決手段】複数の火災感知器10、仕切扉12、消火ガス設備16、及び非常運転制御装置20を備える。複数の火災感知器10は、格納棚4にそれぞれ設けられ格納棚4の火災を検知する。仕切扉12が、入出庫室8と格納エリア22との境界部に設けられ、搬送装置5による車両1の搬送口を全閉可能に構成されている。消火ガス設備16は、入出庫室8の内部に消火ガスを放出する。搬送装置5は、消火ガスを放出する補助消火装置18を備える。非常運転制御装置20は、火災発生時に搬送装置5により火災を起こした火災車両1Aに消火ガスを放出しながら火災車両1Aを入出庫室8まで搬送し、仕切扉12及び入出庫室8の入出庫口を全閉し、入出庫室8の内部に消火ガスを放出する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018144535A 車両の前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018144535A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039221
申请日：2017-03-02
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社
发明人：副田晋司
IPC分类号： A62C3/07 , B60K11/04
摘要：【課題】車両前部空間で温度上昇が発生した場合における空気の流入を抑制する。【解決手段】扉18の一端18Aは支軸1802を介して、また、扉18の他端18Bは溶融部材36を介してダクト16の上部で支持され、扉18はダクト16を開放する開放位置に支持されている。車両前部空間Sにて異常な温度上昇が発生すると、熱がダクト16から溶融部材36に伝導される。溶融部材36の下面が所定の温度となると溶融し、溶融部材36の形が縮小し、溶融部材36と係止ピン34は貫通孔30から下方にすり抜ける。扉18は支軸1802を支点として扉18の他端18Bが下方に揺動し、扉18は開放位置から閉塞位置となる。閉塞位置において、扉18の一端18Aがダクト16の上面16Aに位置し、扉18の他端18Bがダクト16の下面16Bの凹部32に係止され、通風路24を閉塞する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2017530810A 高圧消火器审中-公开
公开(公告)号：JP2017530810A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017519497
申请日：2015-10-12
申请人：キーセーフティーシステムズ、インコーポレイテッドKey Safety Systems, Inc. , キーセーフティーシステムズ、インコーポレイテッドKey Safety Systems, Inc.
发明人：セルジオレア、 , セルジオレア、 , マティアスフォルクマン、 , マティアスフォルクマン、 , グレゴールグロモドカ、 , グレゴールグロモドカ、
IPC分类号： A62C35/11 , A62C3/07
CPC分类号： A62C35/023 , A62C13/006 , A62C35/13
摘要：流体および消火剤の高速ストリームを送達可能な消火装置を含み、流体および消火剤の両方が火災に向けられるシステム(20、300)であって、消火装置が、第1の端部(352)および第2の端部(354)を有する少なくとも1つの外側の第1の管(100、340)であって、所定の長さL、内側直径および外側直径を有する第1の管と、第1の管の内側に配置された空気透過性を有する第2の管、ホースまたはサック(120、350)であって、サックは第1の管端部および第2の管端部を有し、外側の第1の管端部に沿った第1の位置から、外側の第1の管に沿った第2の位置まで延び、外側の第1の管の第2の端部、またはその近傍で終結する、第2の管、ホースまたはサックと、サックと第1の管の内側直径との間に位置する消火剤(160)と、汚染物質が第1の管に入ることを防止するために、第1の管の第2の端部に固定される、取り外し可能な栓または破裂ディスク(190、370)と、第1の管の第1の端部に対して、直接的にまたはマニホルドなどを介して間接的に連結された高圧流体源(180)であって、起動信号を受信すると、高圧流体を送達して、圧力流体が内側管またはサックの第1の端部に入るようにし、流体の流れは、栓を除去するか、またはディスクを破断させてサックから流出して、消火材料を、第1の管の、今や開放された第2の端部から押し出すように構成される、高圧流体源と、を備えるシステム。

6. 发明专利

JP2017512359A 自動車用電池の熱管理および自動消火システム有权
公开(公告)号：JP2017512359A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2016549798
申请日：2014-12-23
申请人：浙江吉利汽車研究院有限公司Zhejiang Geely Automobile Research Institute Co., Ltd , 浙江吉利汽車研究院有限公司Zhejiang Geely Automobile Research Institute Co., Ltd , 浙江吉利控股集団有限公司Zhejiang Geely Holding Group Co.,Ltd. , 浙江吉利控股集団有限公司Zhejiang Geely Holding Group Co.,Ltd.
发明人：李書福
IPC分类号： H01M10/6568 , A62C3/07 , A62C13/76 , B60K1/04 , B60K11/06 , H01M2/10 , H01M10/613 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/6556
CPC分类号： A62C3/16 , A62C3/07 , A62C35/10 , A62C99/0009 , B60L3/0046 , B60L11/187 , B60L11/1874 , B60L11/1875 , B60L2240/545 , H01M10/486 , H01M2200/10 , H01M2220/20 , Y02T10/7005 , Y02T10/705
摘要：本発明は、ハイブリッド自動車や電気自動車において自動車用電池を管理するために使用される、自動車用電池の熱管理および自動消火システムを提供する。前記システムは、自動車用電池に隣接または接触して配置された消火パッケージを備える。前記消火パッケージは、消火剤を充填されており、自動車用電池の温度が予め設定した温度よりも高い時に開封されるよう構成されており、これにより、前記消火剤は、放出されて前記自動車用電池が設置されている空間に充填されることが可能になる。こうして、自動車用電池の燃焼を自動的に防止し消火する効果を達成し、自動車用電池と自動車全体を効果的に保護し、乗員が避難する時間をより長く確保し、自動車の安全性を高める。概して、本発明の自動車用電池の熱管理および自動消火システムは、構造的に単純で信頼性があり、低コストで普遍性が高く、既存の自動車用電池冷却システムを改良することなく自動車に直接搭載することが可能である。

7. 发明专利

JP2017080292A 火災延焼抑制装置およびこれを備えた塵芥収集車有权
公开(公告)号：JP2017080292A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214675
申请日：2015-10-30
申请人：浜崎商工株式会社 , Hamasaki Shoko Kk
发明人： HAMAZAKI SUMIHIRO
IPC分类号： A62C3/07 , A62C3/04 , B05B1/16 , B60P3/00 , B65F3/00
摘要：【課題】塵芥収容箱内に塵芥が満載されている状態であっても水等の延焼抑制用液体を噴射することが可能な火災延焼抑制装置およびこれを備えた塵芥収集車の提供。【解決手段】塵芥を収容する塵芥収容箱内に延焼抑制用液体を先端部に設けられた噴射口8Aから噴射するノズル8と、ノズル8の噴射口8Aの周辺部を覆うように噴射口8Aよりも高い位置まで設けられた側壁14Aであり、開孔14Cが形成された側壁14Aとを有し、塵芥収容箱内に満載された塵芥はカバー部材13の側壁14Aによってそれ以上の侵入が阻止され、ノズル8の噴射口8Aから噴射された延焼抑制用液体はノズル8の噴射口8Aと塵芥との間に形成された間隙15を通じて側壁14Aの複数の開孔14Cから側方へ噴射される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6103856B2 電気自動車向け消火システム有权
公开(公告)号：JP6103856B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2012181414
申请日：2012-08-20
申请人：ホーチキ株式会社
发明人：茨木博
IPC分类号： A62C35/02 , H01M2/10 , A62C3/07

9. 发明专利

JP2017000218A 移動粉末消火設備审中-公开
标题翻译：移动干粉灭火设备
公开(公告)号：JP2017000218A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114429
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社内藤ハウス , 一般社団法人日本自走式駐車場工業会
发明人：桑原幸雄
IPC分类号： A62C3/07 , A62C35/20
摘要：【課題】消火薬剤充填容器をホース格納箱と分離し、両者を個別に設置すると共に、ホース格納箱を自走式駐車場の床面から所定の高さに上げることで、自走式駐車場の柱の車路側に設置されたホース格納箱の張り出し量を抑えると共に、プロテクタの設置を省略することである。【解決手段】蓄圧式消火薬剤充填容器3と、この蓄圧式消火薬剤充填容器3に充填された消火薬剤を放出させるための放出弁11及びこの放出弁11を介して前記蓄圧式消火薬剤充填容器3に接続され、先端に噴射ノズル10を有する消火ホース4が収納されたホース格納箱2とが分離して設けられ、前記ホース格納箱2が自走式駐車場の柱16の車路側18aであって、且つ前記自走式駐車場の床面17から所定の高さで柱16の壁に固定されている。【選択図】図1
摘要翻译：甲灭火剂填充容器从软管收纳箱分离，以及安装无论是单独，通过从自走停车场的地板提升到预定高度的软管收纳盒，自走式停车场的抑制安装在车辆路边支柱软管收纳箱的突出量，所以省略保护装置的安装。和填充容器3所述的蓄能器灭火剂，累加器型灭火剂通过排出阀11和用于释放灭火剂的排出阀11充电容器被填充在蓄压器灭火剂填充容器3 被连接到3，并且所述软管收纳箱2消防软管4容纳有注射喷嘴10分开设置的远端，所述软管收纳箱2具有一个车路边18A支柱自走式停车场16 有，在预定高度处被固定到柱16的壁和从所述自走待机楼层17。点域1

10. 发明专利

JP5769496B2 火災模型及び消火設備の性能を評価する方法有权
标题翻译：如何评估火灾模型和消防设备的性能
公开(公告)号：JP5769496B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2011115117
申请日：2011-05-23
申请人：斎久工業株式会社 , 能美防災株式会社 , 千住スプリンクラー株式会社 , 須川修身
发明人：柳田充 , 石川芳久 , 藤野健治 , 吉葉裕毅雄 , 有田靖道 , 保戸塚昭夫 , 千葉亮太郎 , 須川修身 , 今村友彦 , 上矢恭子
IPC分类号： A62C3/07 , A62C37/50

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