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    • 2. 发明专利
    • 圧縮機システム
    • JP2019138200A
    • 2019-08-22
    • JP2018021581
    • 2018-02-09
    • 株式会社日立産機システム
    • 長谷 征和佐川 善彦中島 崇伊与泉 彰田中 英晴
    • F04B49/06
    • 【課題】複数の一定速圧縮機からなる圧縮機システムで、末端圧力の変動を考慮して運転する。 【解決手段】少なくとも2台の圧縮機ユニットと、吐出配管、気体槽及び末端配管からなる吐出配管系統と、気体槽から上流側の吐出圧力を検出する圧力検出装置と、圧縮機ユニットを一定速運転制御すると共に所定の切替圧力に基づいて全負荷運転又は無負荷運転に切替え制御する制御装置とを備え、制御装置が、各圧縮機ユニットの運転状態から合計吐出気体量を求め、1台が全負荷運転のとき、他の1台を全負荷運転と無負荷運転で切り換えた前後の差圧を吐出配管系統の圧縮機ユニットから空気槽までの第1圧力損失を求め、圧力検出装置で検出した吐出圧力の変化率、吐出配管系統の容量及び各々の運転状態に基づき使用気体量を演算し、使用気体量に基づいて前記気体槽から末端までの第2圧力損失を演算し、無負荷運転と全負荷運転の所定の切替圧力に第2圧力損失を加算する。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 圧縮機
    • JP2019082111A
    • 2019-05-30
    • JP2016051855
    • 2016-03-16
    • 株式会社日立産機システム
    • 中島 崇伊与泉 彰長谷 征和太田 広志宮本 裕之
    • F04B49/06
    • 【課題】圧縮機において、ユーザ側への供給圧力の安定を図ると共に効率的な省エネを図る。 【解決手段】回転速度を可変速することで空気の容量制御を行う圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する電動機と、前記電動機の回転数を可変速制御する可変速装置と、前記圧縮機本体の吐出空気が流通する吐出空気系統と、前記圧縮機本体の吐出側圧力を検出する圧力検知手段と、前記吐出側圧力及び設定した目標圧力設定値の偏差に基づいてPIまたはPID演算を行い、前記可変速装置に回転数の指令値を与える制御装置とを備える圧縮機であって、前記制御装置が、前記圧縮機の吐出空気系統の圧力損失を、前記PI或いはPID演算した値又は圧縮機の回転数と、前記圧力検出手段で検出した吐出側圧力から所定の時間間隔毎に演算した吐出側圧力の変移量とに基づいて、前記目標圧力設定値を変更する手段を備える。 【選択図】図5
    • 6. 发明专利
    • 気体圧縮機
    • JPWO2020084939A1
    • 2021-09-02
    • JP2019035463
    • 2019-09-10
    • 株式会社日立産機システム
    • 中島 崇伊与泉 彰
    • F04B49/06
    • 本発明の目的は、安価で簡易な気体圧縮機の台数制御を実現することである。 上記目的を達成するために、N台のスレーブ気体圧縮機を台数制御するマスター気体圧縮機として設定された気体圧縮機であって、スレーブ気体圧縮機と通信可能な通信I/Fと、制御部を有し、制御部は、N台のスレーブ気体圧縮機とN回の通信セットで通信する1サイクルを全台数通信サイクルとしたとき、初回の全台数通信サイクルにおいて、1回目からN回目の通信セットで1台目からN台目のスレーブ気体圧縮機に第1の応答要求を送信し、スレーブ気体圧縮機からの応答を受信した場合はスレーブ気体圧縮機との通信接続が成功したと判定し、スレーブ気体圧縮機からの応答を受信しない場合はスレーブ気体圧縮機との通信接続が失敗したと判定し、2回目以降の全台数通信サイクルにおいて、通信接続が成功したスレーブ気体圧縮機に第2の応答要求を通信セットごとに送信し、通信接続が失敗したスレーブ気体圧縮機にそれぞれ異なるタイミングで第1の応答要求を送信する。