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1. 发明专利

JP5989425B2 点火プラグ有权
公开(公告)号：JP5989425B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2012149931
申请日：2012-07-03
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤彰浩 , 飯塚基正 , 中田浩一 , 能川真一郎 , 鈴木宏太朗
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/16

2. 发明专利

JP5955668B2 点火プラグ有权
公开(公告)号：JP5955668B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012149930
申请日：2012-07-03
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤彰浩 , 飯塚基正 , 中田浩一 , 能川真一郎 , 鈴木宏太朗
IPC分类号： F02P13/00 , H01T13/16
CPC分类号： F02P15/006 , H01T13/20 , H01T13/32

3. 发明专利

JP6763805B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6763805B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017035824
申请日：2017-02-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：塚本翔太 , 鈴木宏太朗
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F02B23/10 , F02D41/22 , F02D41/34 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02P5/15 , F02D41/06

4. 发明专利

JP5811024B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5811024B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2012108443
申请日：2012-05-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02D21/08 , F02M25/07 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/121 , Y02T10/18

5. 发明专利

JP2020122452A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020122452A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015280
申请日：2019-01-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗 , 田中宏幸
IPC分类号： F02M61/10 , F02M61/18
摘要：【課題】燃料噴射弁の先端部におけるデポジットの堆積量を少なくすることができるようにすること。【解決手段】燃料噴射弁10の先端部11には、複数の噴孔12が形成されている。先端部11の表面11aからは、複数の噴孔12のうちの1つの噴孔12を取り囲む環状の突部30が突出している。突部30の外側面32は、突部30によって取り囲まれている噴孔12の中心軸Zを中心とする径方向において内側ほど表面11aから離れるように傾斜している。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6248983B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6248983B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2015105641
申请日：2015-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02D43/00 , F02D41/02 , F02D13/02 , F02P15/10
CPC分类号： F02D41/3094 , F02D13/0261 , F02D37/02 , F02P9/002 , F02D2041/389 , F02D41/0007 , Y02T10/18

7. 发明专利

JP2019112941A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019112941A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017244330
申请日：2017-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02D41/02 , F02D19/08 , F02D41/04
摘要：【課題】中央噴射の内燃機関において、点火プラグに生じる温度の低下を抑制する内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置10は、燃焼室23を区画する燃焼室壁面のうち、シリンダヘッド22側の燃焼室壁面における中央部分に筒内噴射弁24及び点火プラグ25が配置されている内燃機関20に適用される。制御装置10は、筒内噴射弁24による燃料の噴射が吸気行程中に開始されるように、内燃機関20の機関回転数に基づいて燃料の噴射開始時期を設定する噴射制御部11を備える。そして、機関回転数が規定回転数であるときに噴射制御部11によって設定される噴射開始時期を規定時期とした場合、噴射制御部11は、機関回転数が規定回転数よりも高回転側の回転数領域内の値であるときには、規定時期から当該規定時期よりも遅角側の範囲に噴射開始時期を設定する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016200074A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2016200074A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081400
申请日：2015-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02D43/00 , F02P3/045
摘要：【課題】燃焼室内の混合気をリーンな状態で燃焼させ、尚且つ、内燃機関を高負荷運転させているような場合において、TCVを閉操作から開操作に切り替えるときの目標空燃比の追加変更に伴う不具合の発生を抑制する。【解決手段】気流制御弁24を全閉状態から全開状態に切り替えると(A)、目標空燃比がストイキ方向に変更され(B)、点火時期が遅角化される(C)。但し、トルク制御の介入によって目標空燃比のストイキ方向への変更度合いが変わるので、点火時期が変わってくる(C)。そうすると、点火タイミングでの燃焼室14内の圧力(点火時筒内圧)も変わり(D)、要求電圧が定常規格値を超える期間が変わってくる(E)。そこで、この期間は別マップを使用し、尚且つ、トルク制御の介入による目標空燃比の変更度合いに応じて点火コイル28の通電時間(点火通電時間)を補正する(F)。【選択図】図12
摘要翻译：甲燃烧在燃烧室中的混合物在稀的状态，此外，在从关闭动作切换的TCV的打开操作时，所述内燃发动机，所述目标空燃比的附加变化的高负荷运转进行的情况以抑制与相关的缺陷的发生。从全闭状态（A）的气流控制阀24完全打开的状态时，目标空燃比改变为化学计量的方向（B）的开关，所述点火正时被延迟（C）。然而，由于通过的转矩控制的变化干预目标空燃比的化学计量方向的变化程度来点火正时被改变（C）。然后，在点火正时（点火正时气缸压力）在燃烧室14中的压力也发生变化（D），所需要的电压是变化超过恒定标准值（E）的时间段。因此，该期间使用不同的映射，除此之外，以校正根据目标空气燃料比的变化程度的点火线圈28的电流时，由于转矩控制（点火通电时间）（F）的介入。 .The 12

9. 发明专利

JP5772702B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5772702B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2012098779
申请日：2012-04-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02D13/02 , F02M25/07 , F02P5/15
CPC分类号： Y02T10/121 , Y02T10/18 , Y02T10/46

10. 发明专利

JP6485137B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6485137B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015050949
申请日：2015-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木宏太朗
IPC分类号： F02B17/00 , F02P5/15 , F02D41/04 , F02P3/045

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