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1. 发明专利

JP6328585B2 免震構造およびその構築方法有权
公开(公告)号：JP6328585B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2015081007
申请日：2015-04-10
申请人：西松建設株式会社 , 東亜建設工業株式会社 , 株式会社安藤・間 , 青木あすなろ建設株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：成田悠 , 山崎康雄 , 原博 , 村田鉄雄 , 伊藤隆之 , 柳田佳伸 , 入江貴弘
IPC分类号： E02D27/34 , E02D27/14

3. 发明专利

JP2017057600A 拡頭杭杭頭免震構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017057600A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015181944
申请日：2015-09-15
申请人：株式会社安藤・間 , 西松建設株式会社 , 東亜建設工業株式会社 , 青木あすなろ建設株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：伊藤隆之 , 大島実穂 , 成田悠 , 山崎康雄 , 原博 , 村田鉄雄 , 柳田佳伸 , 入江貴弘
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】従来の杭頭キャピタルを不要とし、免震ピットの底部の構造を簡略化する。【解決手段】この杭頭免震構造は、免震ピットPの底部に免震基礎として複数の杭1が形成され、各杭1の杭頭部10上に免震装置2が設置されて、構造物Bを各杭頭部10上に免震装置2を介して免震支持するようになっている。この構造では、特に、各杭1は杭頭部10を杭1の径よりも大きく天端100を免震装置2の設置面積と略同じかそれよりも大きく拡径されて拡頭部11となす拡頭杭からなり、各拡頭部11が免震ピットPの底部に配置される。各免震装置2は各拡頭部11の天端110上に設置される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017110410A 杭頭部と免震装置との接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017110410A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245771
申请日：2015-12-17
申请人：株式会社安藤・間 , 西松建設株式会社 , 東亜建設工業株式会社 , 青木あすなろ建設株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：牧田敏郎 , 伊藤隆之 , 山崎康雄 , 成田悠 , 樋渡健 , 西本憲司 , 柳田桂伸 , 入江貴弘
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】プレキャスト部材及びプレキャスト部材の載置に必要な資材の点数を抑制し、免震構造として好適な接合度合いを実現する杭頭部と免震装置との接合構造を提供する。【解決手段】杭頭部1と免震装置2とがプレキャスト鉄筋コンクリート製つなぎ梁の接合部3を介して接合する構造であって、このプレキャスト鉄筋コンクリート製つなぎ梁の接合部の上面には、この免震装置と接合するためのアンカープレート31が一体的に設けられており、このプレキャスト鉄筋コンクリート製つなぎ梁の接合部の側面には、つなぎ梁4と接合するためのコッター32が凹状に成形されており、このプレキャスト鉄筋コンクリート製つなぎ梁の接合部の底面には、この杭頭部の上端を覆うための凹部33が成形されており、この杭頭部とこのプレキャスト鉄筋コンクリート製つなぎ梁の接合部との間には、さらに無収縮モルタル34が介在している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016199923A 免震構造およびその構築方法有权
标题翻译：地震隔离结构及其构造方法
公开(公告)号：JP2016199923A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081007
申请日：2015-04-10
申请人：西松建設株式会社 , 東亜建設工業株式会社 , 株式会社安藤・間 , 青木あすなろ建設株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：成田悠 , 山崎康雄 , 原博 , 村田鉄雄 , 伊藤隆之 , 柳田佳伸 , 入江貴弘
IPC分类号： E02D27/34
摘要：【課題】つなぎ梁を後で接合して杭頭間に設けることができ、施工性に優れた免震構造を提供する。【解決手段】この免震構造は、杭頭上に免震装置14を設置して上部構造物13を免震支持するものであり、各杭頭の周部に設けられ、隣り合う杭頭へ向けて突出する突出部材21と、各杭頭の周部に設けられた突出部材21間を繋ぐ連結材22とを含み、突出部材21と連結材22とがピン接合されることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：公开了后来加入可以桩头之间提供拉力构件，提供了极好的减震结构的可加工性。 A该隔震构造物为地震隔离通过安装隔震装置14堆放开销，设置于桩头的周缘部，朝向相邻的桩头支撑上部结构13 的突出构件21突出Te和连接设置于桩头的周缘部的突出构件21的连接构件22，和连接部件22的特征在于，它是销接合到突出构件21。 .The

6. 发明专利

JP6978901B2 プレキャストコンクリート梁部材の接合構造および接合方法有权
公开(公告)号：JP6978901B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017215212
申请日：2017-11-08
申请人：株式会社安藤・間
发明人：伊藤隆之 , 横山優
IPC分类号： E04B1/21 , E04C5/18 , E04B1/58

7. 发明专利

JP2016098586A 鉄筋コンクリート柱鉄骨梁接合部材並びにその製作方法、及び建物の構築方法审中-公开
标题翻译：钢筋混凝土钢梁接头构件及其制造方法及建筑施工方法
公开(公告)号：JP2016098586A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237219
申请日：2014-11-23
申请人：株式会社安藤・間
发明人：鈴木英之 , 根本望夫 , 小川一仁 , 伊藤隆之
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/30
摘要：【課題】鉄筋コンクリート柱、鉄骨梁、ブレース材を配置した複合構造建物の仕口部の施工の合理化を図り、工期短縮とコストダウンを実現する。【解決手段】上下に接合される鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁2との軸線の交点を通るようにブレース3が配置された柱梁接合部の外形を形成する範囲に塞ぎ板11を取り付ける。次いで、鉄骨梁2の上面に取り付けられたブレース3の端部と上側の鉄筋コンクリート柱の下端の一部とが干渉する範囲を含むように、塞ぎ板11の上端に密着して側面型枠17を取り付ける。柱主筋貫通孔16が配列された、塞ぎ板11と側面型枠17とで囲まれた空間にコンクリートを打設し、柱梁接合部位10Aとコンクリート柱先打ち部10Bとを一体製作する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：简化复合结构建筑的接合部分，其中布置了钢筋混凝土柱，钢梁和支撑材料，并减少了施工周期和成本。解决方案：闭合板11固定在一个部分其中形成有支柱3设置成穿过垂直连接的钢筋混凝土柱的轴线与钢梁2之间的交点的柱梁连接部的外形。侧面形状17紧密地固定到封闭板11的顶部边缘，使得固定在钢梁2的顶面上的支架3的一端与加强件的底部边缘的一部分干涉的部分包括上侧的混凝土柱。混凝土浇注在其中设置有柱主加强件穿透孔16的空间中，由封闭板11和侧面形式17围绕，以一体制造柱梁连接部10A和混凝土柱预制部10B。选择图：图2

8. 发明专利

JP6424075B2 鉄筋コンクリート柱鉄骨梁接合部材並びにその製作方法、及び建物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP6424075B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014237219
申请日：2014-11-23
申请人：株式会社安藤・間
发明人：鈴木英之 , 根本望夫 , 小川一仁 , 伊藤隆之
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/30

9. 发明专利

JP2020204182A 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020204182A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112137
申请日：2019-06-17
申请人：株式会社安藤・間
发明人：古谷祐希 , 田畑卓 , 伊藤隆之
IPC分类号： E04B1/16 , E04B1/58 , E04B1/30
摘要：【課題】低コストかつ作業効率が向上する鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合部構造を提供する。【解決手段】直交する鉄骨梁30,31が鉄筋コンクリート柱10に設置されたふさぎ板21を介して交差接合され、ふさぎ板21は、鉄筋コンクリート柱10の外周面を囲むように柱の外形形状に倣って設置される。第1の鉄骨梁30は、フランジ32,35がふさぎ板21の対向面間を貫通するようにふさぎ板21の上下端位置に掛け渡され、ウェブ34がふさぎ板21の外周面に接合される。第2の鉄骨梁31は、フランジ33,36が第1の鉄骨梁30の上下のフランジの側面に当接して接合され、フランジ間のウェブ34がふさぎ板21の外周面に接合される。第1の鉄骨梁30のフランジの断面形状は、第2の鉄骨梁31のフランジの断面形状と等しい。【選択図】図2

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