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    • 1. 发明专利
    • 梁構造およびその構築方法
    • JP2021188315A
    • 2021-12-13
    • JP2020092786
    • 2020-05-27
    • 大成建設株式会社
    • 上田 大輔
    • E04B1/21E04B1/58
    • 【課題】プレキャストコンクリート造の梁部材同士を比較的容易に接合して、短工期で構築可能な梁構造を提供すること。 【解決手段】梁構造1は、仕口部21を有するプレキャストコンクリート造の第1梁部材20と、第1梁部材の仕口部21に接合されたプレキャストコンクリート造の第2梁部材30と、を備える。仕口部21の内部には、雌ねじ部41を有する定着板40が埋設されるとともに、定着板40の雌ねじ部41から外部に至る鉄筋収容穴42が形成されている。鉄筋収容穴42には、一端側に雄ねじ26が形成された鉄筋25が配置され、鉄筋25の雄ねじ26は、定着板40の雌ねじ部41に螺合されるとともに、鉄筋25の他端側は、第2梁部材30の梁主筋33に機械式継手32で接合され、鉄筋25と鉄筋収容穴42との隙間には、グラウト材43が充填されている。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 建物構造及び建物構造の形成方法
    • JP2021107619A
    • 2021-07-29
    • JP2019238618
    • 2019-12-27
    • 黒沢建設株式会社
    • 黒沢 亮平
    • E04B1/21E04B1/58E04B1/22
    • 【課題】合理的かつ経済的な複合構造及びその形成方法を提供する。 【解決手段】柱端部材1と梁端部材2をいずれもプレキャスト部材とし、柱端部材1は、上層の柱下端部5と柱梁接合部3と下層の柱上端部4とを構成し、柱端部材1をZ軸方向に貫通したPC緊張材を緊張定着することによって柱端部材1にZ軸方向のプレストレスを導入し、X軸方向に配置した梁端部材2と柱端部材1とをX軸方向に貫通したPC緊張材の緊張定着によって、X軸方向に配置された梁端部材2及び柱端部材1にX軸方向のプレストレスを導入し、Y軸方向に配置した梁端部材2と柱端部材1とをY軸方向に貫通したPC緊張材の緊張定着によって、Y軸方向に配置された梁端部材2及び柱端部材1にY軸方向のプレストレスを導入し、柱端部材1と梁端部材2がPC圧着接合により一体化されると共に、柱梁接合部3を3軸圧縮状態とする。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • PC基礎構造体及びその構築方法
    • JP2021085150A
    • 2021-06-03
    • JP2019212220
    • 2019-11-25
    • 黒沢建設株式会社
    • 黒沢 亮平
    • E04B1/06E04B1/21E04B1/20E04G21/12E04H9/02E02D27/01E02D27/00E04B1/22
    • 【課題】プレキャスト部材を形成する型枠の転用回数を多くしてコストダウンを図ると共に、部材を軽量化して建設現場への搬入や揚重等を容易にし、合理的かつ作業効率を向上させたPC基礎構造体を提供する。 【解決手段】基礎構造体は、複数の現場打ちコンクリート製のフーチング8とその間に配置されたコンクリート製の大梁6とで連続的に形成され、大梁6は、同じ部材幅で形成されるプレキャスト梁中間部材6aと両端の現場打ち梁端部材6bとからなり、フーチングと大梁とを貫通して緊張材11,21が配設され緊張定着してプレストレスが付与され、基礎構造体の中間部において、連結部9が配置され、連結部は、フーチングと部材幅が梁中間部材より大きく形成される梁端部材とからなり、連結部の平面において、フーチングの対向する両端面に定着部12,22がそれぞれ設けられ、一方から配設される緊張材がフーチングを貫通して片端面の定着部に定着される。 【選択図】図2