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1. 发明专利

JP6849491B2 鉄骨柱の露出型柱脚構造及びその施工方法有权
公开(公告)号：JP6849491B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017046005
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社奥村組
发明人：服部晃三 , 濱口慶生 , 上田遼
IPC分类号： E04B1/58 , E02D27/00 , E04B1/24

2. 发明专利

JP2018159180A 建物基礎部構造及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018159180A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055562
申请日：2017-03-22
申请人：株式会社奥村組
发明人：服部晃三 , 小谷俊二 , 大田周平
IPC分类号： E02D27/00
摘要：【課題】建物外周に沿って配列される複数の既成杭の杭頭部上に接合した各鋼管内部それぞれに鉄骨柱の柱脚部を挿入し、鋼管内部に打設する杭頭コンクリートを介して、基礎梁及びフーチングを用いずに鉄骨柱を該既成杭に一体的に接合するようにした建物基礎部を前提として、建物外周における鉄骨柱の水平方向変形を抑制することが可能な建物基礎部構造及びその施工方法を提供する。【解決手段】地盤G上に建物2外周に沿って設けられ、鋼管4それぞれから上方に突出する複数の鋼管柱5を一連に連結する鉄筋コンクリート製リブ状小梁8が、小梁で囲まれる建物内方の地盤上に設けられる鉄筋コンクリート製スラブ9と一体化されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015166528A 既存建物の免震化施工中の仮設構造有权
标题翻译：在现有建筑的基础隔离工作期间的临时结构
公开(公告)号：JP2015166528A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041287
申请日：2014-03-04
申请人：株式会社奥村組
发明人：服部晃三 , 鮫島由佳
IPC分类号： E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】水平外力を負担するためのブレースを通じて発生する上下方向の引き抜き力を合理的に分散させることにより、仮設構造を既存梁に接合するための後施工アンカーの施工を軽減することが可能な既存建物の免震化施工中の仮設構造を提供する。【解決手段】上下方向柱軸力を支持しつつ柱梁架構1に作用する水平外力を支持する既存建物の免震化施工中の仮設構造であって、既存柱3から間隔を隔てて、柱梁架構の上下一対の既存梁4a,4bに定着して設置され、柱梁架構に作用する水平外力を支持する長方形状の仮設ブレース架構7と、仮設ブレース架構と既存柱との間に立設され、上下方向柱軸力を支持する仮設支柱5と、仮設ブレース架構に、仮設支柱の上下両端部5a,5bと上下一対の既存梁との間へ延長して設けられ、水平外力によって仮設ブレース架構に生じる上下方向引き抜き力を伝達して仮設支柱に支持させる延設部14a,14bとを備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了在现有建筑物的基础隔离工作期间提供临时结构，能够通过合理地分散通过产生的垂直拉出力来减少用于将临时结构连接到现有梁的后置锚固件的安装用于承受水平外力的支架。解决方案：在支撑垂直柱轴向力的同时支撑作用在柱梁框架1上的水平外力的现有建筑物的基础隔离工作期间的临时结构包括：矩形临时支架框架7，其布置并固定到一对上和下现有梁4a，4b，同时留下来自现有柱3的间隙，用于支撑作用在柱梁框架上的水平外力; 临时支撑柱5垂直布置在临时支架框架和现有柱之间，用于支撑垂直柱轴向力; 以及设置在临时支架框架上的延伸部分14a，14b，同时在临时支撑柱的上下两个端部5a，5b和现有梁之间延伸，用于传递由水平外力产生的垂直拉出力在临时支架框架中以允许力由临时支撑柱支撑。

4. 发明专利

JP6855296B2 建物基礎部構造及びその施工方法有权
公开(公告)号：JP6855296B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017055562
申请日：2017-03-22
申请人：株式会社奥村組
发明人：服部晃三 , 小谷俊二 , 大田周平
IPC分类号： E02D27/00

5. 发明专利

JP2016142021A コンクリート製柱梁架構における耐震壁と下方梁との応力伝達構造审中-公开
标题翻译：混凝土梁框架的剪力墙和下梁之间的应力输送结构
公开(公告)号：JP2016142021A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017964
申请日：2015-01-30
申请人：株式会社奥村組
发明人：岸本剛 , 服部晃三 , 山口敏和 , 平松一夫 , 秋竹壮哉
IPC分类号： E04C5/18 , E04B2/56 , E04G23/02
摘要：【課題】耐震壁の開口に障害物となる部材を設置することなく、開口周辺を含めて耐震壁と下方梁との間での応力伝達を適切に確保可能であると共に、当該応力伝達のためのアンカー施工数の削減が可能であって、施工効率も高いコンクリート製柱梁架構における耐震壁と下方梁との応力伝達構造を提供する。【解決手段】耐震壁と下方梁5の間に開口を避けて配置され、下方梁に接着され、定着筋10が耐震壁内部に定着される帯状板材11と、開口の左右両側で耐震壁と下方梁の間に設けられ、帯状板材を介し、下端部側が下方梁に、上端部側が耐震壁に定着され、せん断応力を伝達するせん断用アンカー12と、開口の左右両側で耐震壁と下方梁の間に配設され、帯状板材を介し、下端部側が下方梁に定着され上端部側が耐震壁内部で開口補強筋と重ね継ぎ手され、引張応力を開口補強筋を通じて伝達し、またせん断応力を伝達する引張・せん断兼用アンカー13を備えた。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了在混凝土柱梁框架的剪力墙和下梁之间提供应力输送结构，提高了施工效率，减少了在应力传递中使用的锚的施工过程的数量，同时适当地确保在包括开口的剪力墙和下梁之间的应力传递，而不安装成为阻碍在剪力墙上的开口的障碍物的构件。解决方案：应力输送结构包括：带状板构件11，安装在剪切壁和下梁5之间，而不堵塞开口，粘附在下梁上，并且具有锚固在剪力墙内部的锚杆10; 安装在开口的右侧和左侧的剪切壁和下梁之间的剪切锚固件12，并且具有锚固在下梁上的下边缘部分侧和通过带状物固定在剪切件上的上边缘部分侧板材，用于输送剪切应力; 以及安装在开口的右侧和左侧的剪切壁与下梁之间的拉伸和剪切锚固件13，并且具有锚固在下梁上的下边缘部分侧和与开口加强杆连接的上边缘部分侧通过搭接接头在剪力墙内，通过带状板构件，用于通过开口加强杆输送剪切应力和拉伸应力。图4

6. 发明专利

JP2021085189A 柱梁接合部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021085189A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213525
申请日：2019-11-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：山際創 , 岸本剛 , 浜口慶生 , 服部晃三
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】配筋施工の簡易化、ねじり変形の抑制及び外端面におけるひび割れの発生の抑制を図る柱と扁平梁との接合部構造を提供する。【解決手段】柱10と柱幅Bcより広い梁幅Bgを有する扁平梁と柱10及び扁平梁と直交梁30との外側面が面一に接続されている接合部構造100であって、柱10と扁平梁との接合部40を含む柱10の柱せいの内側で且つ直交梁30の梁幅の外側において、扁平梁内に配置されている梁主筋21を取り囲むように、2個に分割されコの字状からなる複数のねじり補強筋22が、柱10の柱幅の内側でコの字の両端部が柱幅の方向に重複して梁主筋21に固定されており、柱10の外側で扁平梁と直交梁30との梁の接合部42内において、接合部内42の梁主筋21を直交梁30の延びる方向に囲むように、柱10の延びる方向の面側から梁の接合部42内方に向ってコの字状のかんざし筋33が配置されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021085188A 柱梁接合部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021085188A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213524
申请日：2019-11-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：山際創 , 岸本剛 , 浜口慶生 , 服部晃三
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】配筋施工の簡易化、ねじり変形の抑制及び跳ね出し部の外端面におけるひび割れの発生の抑制を図ることが可能な柱と扁平梁との接合部構造を提供する。【解決手段】柱10と柱10の柱幅Bcより広い梁幅Bgを有する扁平梁20との接合部構造100であって、柱10と扁平梁20との接合部30を含む柱10の柱せいの内側において、扁平梁20内に、扁平梁20内に配置されている複数の梁主筋21を取り囲むように、2個に分割されてそれぞれコの字状からなる複数のねじり補強筋22が、柱10の柱幅の内側において、コの字の両端部が柱幅の方向に重複して梁主筋21に固定されており、扁平梁20のうち柱10の柱幅の外側において、前記面一となる外側面側から扁平梁20内方に向って直線状の基部26aと基部26aの両端部から延びる2つの足部26bとかなるコの字状の第2の補強筋26が配置されており、2つの足部26bは複数のねじり補強筋22と交差する部分においてねじり補強筋22にそれぞれ固定されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5893932B2 鉄骨部材の補剛構造及び方法有权
标题翻译：加劲钢构件的结构和方法
公开(公告)号：JP5893932B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012013454
申请日：2012-01-25
申请人：株式会社奥村組
发明人：岸本剛 , 平松一夫 , 服部晃三 , 稲垣考一 , 舩津昌史 , 山上聡
IPC分类号： E04G23/02

9. 发明专利

JP2021085190A 柱と扁平梁との接合部における耐力算出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021085190A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213526
申请日：2019-11-26
申请人：株式会社奥村組
发明人：山際創 , 岸本剛 , 浜口慶生 , 服部晃三
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】扁平梁に対する柱の位置関係を考慮して、柱と扁平梁との接合部における耐力の算出方法を提供する。【解決手段】柱10と柱10の柱幅Bcより広い梁幅Bgを有する扁平梁20との接合部構造100における耐力を算出する方法であって、柱10の柱幅外に配置された扁平梁内20に配置されている梁主筋21が負担する応力が柱10の柱幅内に配置された扁平梁20内に配置されている梁主筋21が負担する応力より小さくなる影響を考慮し、耐力を算出する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6684088B2 既存建物の耐震補強構造及び耐震補強方法有权
公开(公告)号：JP6684088B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2015247029
申请日：2015-12-18
申请人：株式会社奥村組
发明人：服部晃三 , 山口敏和
IPC分类号： E04G23/02

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