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1. 发明专利

JP2018172855A 地盤改良装置と斜め改良壁体の造成方法有权
公开(公告)号：JP2018172855A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017069470
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野貴哉 , 伊藤浩邦 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンであるショベル系の掘削機に装着した混合撹拌ヘッドにて、鉛直方向に対して傾斜した斜め改良壁体を造成するのに好適な地盤改良装置を提案する。【解決手段】ベースマシンのアーム4の先端部に、上下方向に周回移動するチェーン式の混合撹拌翼18を備えた混合撹拌ヘッド5を装着し、原位置土と固化材とを混合撹拌して、(a)平面視にて斜め改良壁体の造成方向と混合撹拌翼18の周回移動面とがほぼ直角であること、(b)斜め改良壁体の造成方向とベースマシンの履帯とがほぼ平行であること、等を条件に、鉛直方向に対して傾斜した斜め改良壁体を造成する地盤改良装置である。ベースマシンのアーム4の先端部と混合撹拌ヘッド5との間に、混合撹拌ヘッド5の姿勢を斜め改良壁体の傾斜角度に維持する角度付与アタッチメント6を介装してある。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6835376B1 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6835376B1
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2020149006
申请日：2020-09-04
申请人：株式会社加藤建設
发明人：伊藤浩邦 , 牧野貴哉 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンの傾斜や沈下を考慮して改良深度を適切に管理することができる地盤改良方法を提供する。【解決手段】本発明に係る地盤改良方法は、バックホウ1の傾斜や沈下に伴って発生する、計画改良深度に対するトレンチャー4による実改良深度の過不足を、キャビン1c内に設置したモニター画面MDや、トレンチャー4に設けたレベルセンサLSによって視認可能に表示する。これにより、バックホウ1を操作するオペレータは、モニター画面MDやレベルセンサLSの表示に従いトレンチャー4を上下動させることにより、前記実改良深度の過不足を補正することができる。その結果、トレンチャー4による改良深度を適切に管理することが可能となり、計画改良深度に応じた適切な地盤改良を行うことができる。【選択図】図13

3. 发明专利

JP6835375B1 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6835375B1
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2020149005
申请日：2020-09-04
申请人：株式会社加藤建設
发明人：伊藤浩邦 , 牧野貴哉 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】計画時間内における地盤改良の進捗を管理可能として地盤改良の品質のばらつきを抑制することができる地盤改良方法を提供する。【解決手段】計画水平掘進速度で水平掘進させたときの混合ヘッドであるトレンチャーの平面位置を画像表示したナビグラフG1と、実際の水平掘進時におけるトレンチャーの平面位置を画像表示した軌跡グラフG2とを、モニター画面MDに視覚的に対比可能に表示して、軌跡グラフG2の表示をナビグラフG1の表示に合わせるようにトレンチャーを水平掘進させる。これにより、ナビグラフG1と軌跡グラフG2の対比によって地盤改良の進捗を管理しつつ、ナビグラフG1で軌跡グラフG2を誘導(ナビゲート)することによって、常に計画水平掘進速度による水平掘進が可能となる。【選択図】図11

4. 发明专利

JP2019031794A 地盤改良工法における安定処理土の品質評価方法および地盤改良装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019031794A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152158
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D1/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合撹拌装置による安定処理土の混合状態をリアルタイムで評価しつつ、深度方向での混合状態の評価精度や評価結果のさらなる信頼性の向上を図る。【解決手段】混合撹拌ヘッドのうち深度方向の異なる位置に取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で個別に計測する(ステップS1)。各導電率センサでの計測結果を統計処理して前記安定処理土の混合状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合状態の適否判定を行う(ステップS5)。求めた変動係数および目標値と共に、適否判定結果をモニターに可視表示する(ステップS6)。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6342557B1 地盤改良工法における安定処理土の品質評価方法および地盤改良装置有权
公开(公告)号：JP6342557B1
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2017152158
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D1/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合撹拌装置による安定処理土の混合状態をリアルタイムで評価しつつ、深度方向での混合状態の評価精度や評価結果のさらなる信頼性の向上を図る。【解決手段】混合撹拌ヘッドのうち深度方向の異なる位置に取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で個別に計測する(ステップS1)。各導電率センサでの計測結果を統計処理して前記安定処理土の混合状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合状態の適否判定を行う(ステップS5)。求めた変動係数および目標値と共に、適否判定結果をモニターに可視表示する(ステップS6)。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6293352B1 地盤改良方法および地盤改良装置有权
公开(公告)号：JP6293352B1
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2017238243
申请日：2017-12-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】過不足の無い混合撹拌とともに、改良体の発現強度を均一とする地盤改良方法とそれに用いる地盤改良装置を提案する。【解決手段】混合撹拌ヘッドに取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で計測する(ステップS1)。計測結果を統計処理して安定処理土の混合撹拌状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合撹拌状態の適否判定を行う(ステップS5)。判定結果がNOである場合に、目標値を達成可能な混合撹拌ヘッドの適切な掘進速度とその掘進速度に適応する固化材吐出量を求めて、その条件のもとで施工を行う(ステップS7,S8)。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6203445B1 地盤改良装置と斜め改良壁体の造成方法有权
公开(公告)号：JP6203445B1
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2017069470
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野貴哉 , 伊藤浩邦 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンであるショベル系の掘削機に装着した混合撹拌ヘッドにて、鉛直方向に対して傾斜した斜め改良壁体を造成するのに好適な地盤改良装置を提案する。【解決手段】ベースマシンのアーム4の先端部に、上下方向に周回移動するチェーン式の混合撹拌翼18を備えた混合撹拌ヘッド5を装着し、原位置土と固化材とを混合撹拌して、(a)平面視にて斜め改良壁体の造成方向と混合撹拌翼18の周回移動面とがほぼ直角であること、(b)斜め改良壁体の造成方向とベースマシンの履帯とがほぼ平行であること、等を条件に、鉛直方向に対して傾斜した斜め改良壁体を造成する地盤改良装置である。ベースマシンのアーム4の先端部と混合撹拌ヘッド5との間に、混合撹拌ヘッド5の姿勢を斜め改良壁体の傾斜角度に維持する角度付与アタッチメント6を介装してある。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6197135B1 地盤改良装置および改良壁体の構築方法有权
公开(公告)号：JP6197135B1
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2017046850
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野貴哉 , 伊藤浩邦 , 牧野昌己
IPC分类号： E02F5/06 , E02D5/18 , E02D5/20 , E02F3/36 , E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンに支持されている混合撹拌ヘッドの掘進力および掘進速度の増大化を図った地盤改良装置を提供する。【解決手段】ベースマシン1に装着されたた混合撹拌ヘッド6を地中に貫入し、て改良壁体Bを構築する地盤改良装置である。改良壁体Bの平面中心線C1に対しベースマシン1の履帯2をほぼ平行に保ちつつ、平面中心線C1とブーム4の平面中心線C2とのなす角度を鋭角とする。混合撹拌ヘッド6を平面中心線C1方向に掘進させるにあたり、ブーム4の揺動動作方向の力Pに基づく平面中心線C1方向の分力P1を当該平面中心線C1方向への掘進ベクトルとして活用して混合撹拌ヘッド6を掘進させる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2018145642A 地盤改良装置および改良壁体の構築方法有权
公开(公告)号：JP2018145642A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040009
申请日：2017-03-03
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野貴哉 , 伊藤浩邦 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12 , E02F3/36 , E02F5/06
摘要：【課題】小型軽量で且つ使い勝手の良好な取付角調整機構を有する地盤改良装置を提供する。【解決手段】ベースマシンのアーム5と混合撹拌ヘッド6との間に、その混合撹拌ヘッド6の角度調整のための中間ブラケット方式の取付角度調整機構7が介装されている。アーム側ブラケット26の固定板28とそれに対して回転可能なヘッド側ブラケット27の可動板30とが、両者を貫通する軸部材32を解して結合されている。さらに、固定板28と可動板30とが多数のボルト・ナット36により締結固定されている。軸部材32の両端には抜け止め部材35が不離一体に固定され、アーム側ブラケット26からのヘッド側ブラケット27の脱落防止機構50を形成している。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2018031248A 地盤改良装置および改良壁体の構築方法有权
公开(公告)号：JP2018031248A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2017046850
申请日：2017-03-13
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野貴哉 , 伊藤浩邦 , 牧野昌己
IPC分类号： E02F5/06 , E02D5/18 , E02D5/20 , E02F3/36 , E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンに支持されている混合撹拌ヘッドの掘進力および掘進速度の増大化を図った地盤改良装置を提供する。【解決手段】ベースマシン1に装着されたた混合撹拌ヘッド6を地中に貫入し、て改良壁体Bを構築する地盤改良装置である。改良壁体Bの平面中心線C1に対しベースマシン1の履帯2をほぼ平行に保ちつつ、平面中心線C1とブーム4の平面中心線C2とのなす角度を鋭角とする。混合撹拌ヘッド6を平面中心線C1方向に掘進させるにあたり、ブーム4の揺動動作方向の力Pに基づく平面中心線C1方向の分力P1を当該平面中心線C1方向への掘進ベクトルとして活用して混合撹拌ヘッド6を掘進させる。【選択図】図5

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