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1. 发明专利

JP2019031794A 地盤改良工法における安定処理土の品質評価方法および地盤改良装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019031794A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152158
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D1/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合撹拌装置による安定処理土の混合状態をリアルタイムで評価しつつ、深度方向での混合状態の評価精度や評価結果のさらなる信頼性の向上を図る。【解決手段】混合撹拌ヘッドのうち深度方向の異なる位置に取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で個別に計測する(ステップS1)。各導電率センサでの計測結果を統計処理して前記安定処理土の混合状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合状態の適否判定を行う(ステップS5)。求めた変動係数および目標値と共に、適否判定結果をモニターに可視表示する(ステップS6)。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6342557B1 地盤改良工法における安定処理土の品質評価方法および地盤改良装置有权
公开(公告)号：JP6342557B1
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2017152158
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D1/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合撹拌装置による安定処理土の混合状態をリアルタイムで評価しつつ、深度方向での混合状態の評価精度や評価結果のさらなる信頼性の向上を図る。【解決手段】混合撹拌ヘッドのうち深度方向の異なる位置に取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で個別に計測する(ステップS1)。各導電率センサでの計測結果を統計処理して前記安定処理土の混合状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合状態の適否判定を行う(ステップS5)。求めた変動係数および目標値と共に、適否判定結果をモニターに可視表示する(ステップS6)。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6293352B1 地盤改良方法および地盤改良装置有权
公开(公告)号：JP6293352B1
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2017238243
申请日：2017-12-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】過不足の無い混合撹拌とともに、改良体の発現強度を均一とする地盤改良方法とそれに用いる地盤改良装置を提案する。【解決手段】混合撹拌ヘッドに取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で計測する(ステップS1)。計測結果を統計処理して安定処理土の混合撹拌状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合撹拌状態の適否判定を行う(ステップS5)。判定結果がNOである場合に、目標値を達成可能な混合撹拌ヘッドの適切な掘進速度とその掘進速度に適応する固化材吐出量を求めて、その条件のもとで施工を行う(ステップS7,S8)。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2016089562A 地盤改良工法の品質管理システム审中-公开
标题翻译：地质改良方法质量控制系统
公开(公告)号：JP2016089562A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014228208
申请日：2014-11-10
申请人：株式会社大林組 , 株式会社岩崎
发明人：谷口勝基 , 森田晃司 , 岡本寿春 , 浜井邦彦 , 後藤紫郁
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】機械撹拌式地盤改良工法において、地盤改良の品質と出来形の管理を一括して行う地盤改良工法の品質管理システムを提供する。【解決手段】地盤改良予定領域を平面視で区割りしたメッシュ画像及び断面視で区割りした断面画像を用いて、地盤改良機に備えた撹拌混合装置による羽根切り回数や固化材の吐出量と併せて、撹拌混合装置の貫入位置、貫入深度、横行移動軌跡、鉛直掘進速度及び横行移動速度をリアルタイムでモニタリングする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于地面改善系统的质量控制系统，其在机械搅拌地面改进方法中集体管理地面改良的质量和成品形状。解决方案：除了固化材料的叶片切割频率和排出量通过安装在地面改良机上的搅拌混合装置，实时监测搅拌混合装置的穿透位置，穿透深度，横移运动轨迹，垂直挖掘速度和横向运动速度，使用网格图像，其中预定进行地面改进的区域以平面视图分割，并且横截面图像以横截面视图被划分。选择的图示：图6

5. 发明专利

JP2019172900A セメントスラリー、および地盤改良工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019172900A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065151
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社大林組
发明人：西村俊亮 , 森田晃司 , 新村亮
IPC分类号： E02D3/12 , C09K17/02 , C04B28/08 , C04B22/12 , C04B22/14 , C09K17/10
摘要：【課題】効率良く地盤の強度を上げることのできるセメントスラリーならびに地盤改良工法を提供する。【解決手段】地盤を改良するための、セメント、高炉スラグ、塩、および水を含有することを特徴とするセメントスラリーであって、前記セメントと前記高炉スラグとの総重量を100重量部としたとき、前記高炉スラグは80重量部以下(0は含まない)であって、さらに、前記塩は20重量部以下(0は含まない)であることを特徴とする、セメントスラリー。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6260932B2 浸水拡大防止用チューブ及びその結束構造有权
公开(公告)号：JP6260932B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013265938
申请日：2013-12-24
申请人：株式会社大林組
发明人：柴田昌輝 , 森田晃司 , 浜井邦彦
IPC分类号： E02B3/04

8. 发明专利

JP2018009378A 法枠成形機及び法枠施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009378A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139268
申请日：2016-07-14
申请人：株式会社大林組
发明人：川本卓人 , 森田晃司 , 浜井邦彦
IPC分类号： E02F3/36 , E02D17/20
摘要：【課題】作業員が法面で作業することなく、法枠を施工する。【解決手段】バックホウ10のアーム18の先端に取り付けられる法枠成形機40は、バックホウ10のアーム18の先端に設けられる型枠50と、バックホウ10のアーム18の先端に設けられ、型枠50のキャビティ51に繊維補強モルタル又は繊維補強コンクリートを供給するノズル42と、を備え、型枠50のキャビティ51の前側が開口し、キャビティ51が、前側から見て、縦方向に延在した縦キャビティ51aと、横方向に延在するとともに縦キャビティ51aに交差する横キャビティ51bとを有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021179091A 法面補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021179091A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083453
申请日：2020-05-11
申请人：株式会社大林組
发明人：田中博之 , 望月勝紀 , 森田晃司
IPC分类号： E02D17/18 , E02D17/20
摘要：【課題】耐久性または施工性の良い法面の補強方法の提供。【解決手段】法面に浸食防止剤を散布する処理と、法面を攪拌する攪拌処理と、攪拌処理を実施した法面を押し固める処理と実施する、攪拌工法を実施する。浸食防止剤は、ポリビニルアルコール水溶液を用いることが好ましい。法面に散布される補強剤は、繊維材を含有する。好ましくは、繊維材は生分解性材料であり、紙パルプである。浸食防止剤には、紫外線劣化防止剤をさらに添加してもよい。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2021004470A 盛土補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021004470A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019117944
申请日：2019-06-25
申请人：株式会社大林組
发明人：川本卓人 , 森田晃司 , 西村俊亮 , 内藤哲郎 , 山田祐樹 , 粕谷悠紀 , 岡渕直樹
IPC分类号： E02D29/02 , E02D17/20 , E02D17/18
摘要：【課題】種々の盛土材に適用可能であるとともに、高い引抜き抵抗性能を有する盛土補強材による盛土補強構造を提供する。【解決手段】盛土内に層状に複数敷設されて該盛土を補強する盛土補強材100と、複数の前記盛土補強材100の法部側に一体的に設けられるとともに、前記盛土の法部を補強する壁面強化部材(400、500、600)と、を有し、前記盛土補強材100は、複数の縦材10と、該複数の縦材10と開口結合部材31を介して格子状に接続される複数の横材20とを備え、前記開口結合部材31の開口部33に前記縦材10の無端部を通して該縦材10による環状部11を形成するとともに、当該環状部11に前記横材20を挿通して前記盛土内に敷設されることを特徴とする。【選択図】図18

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