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1. 发明专利

JP2021110627A 掘削地盤面の形状特定装置及び形状特定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110627A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002437
申请日：2020-01-09
申请人：大成建設株式会社 , 一般社団法人テックナイス , 株式会社加藤建設
发明人：杉山一弥 , 小野哲典 , 遠藤智 , 綿村忍 , 濱田良幸 , 高橋達也 , 内山敬二
IPC分类号： G01S15/08 , G01B17/06
摘要：【課題】ケーソン躯体の刃口周辺や内部における掘削地盤面の形状を高い精度で特定することのできる、掘削地盤面の形状特定装置及び形状特定方法を提供する。【解決手段】オープンケーソンの施工に際して、掘削地盤面の凹凸形状を特定する掘削地盤面の形状特定装置100であり、重機10からワイヤ13により垂下されるフレーム枠20と、コントローラ60と、フレーム枠20に取り付けられている横方向軸37の周りを回転自在なソナー40と、傾斜計26とを有し、コントローラ60はワイヤ13の吊り下げデータと、ワイヤ13の平面座標を特定する検尺手段による平面座標データとにより形成されるフレーム枠20の三次元位置データを取得し、傾斜計26によるフレーム枠20の水平方向からの傾斜角度データを取得し、横方向軸37を中心にソナー40を回転させて掘削地盤面の凹凸形状を特定し、傾斜角度データが0度より大きい場合に凹凸形状を補正する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6868417B2 中空セグメント、環状構造体、止水壁構造体及び止水壁構造体を構築する方法有权
公开(公告)号：JP6868417B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017033405
申请日：2017-02-24
申请人： JFE建材株式会社 , 株式会社加藤建設
发明人：和田浩 , 鎌崎祐治 , 濱田良幸 , 鳥野見暢哉
IPC分类号： E02D29/063 , E01D19/02 , E01D22/00 , E02D19/04

3. 发明专利

JP6835376B1 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6835376B1
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2020149006
申请日：2020-09-04
申请人：株式会社加藤建設
发明人：伊藤浩邦 , 牧野貴哉 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】ベースマシンの傾斜や沈下を考慮して改良深度を適切に管理することができる地盤改良方法を提供する。【解決手段】本発明に係る地盤改良方法は、バックホウ1の傾斜や沈下に伴って発生する、計画改良深度に対するトレンチャー4による実改良深度の過不足を、キャビン1c内に設置したモニター画面MDや、トレンチャー4に設けたレベルセンサLSによって視認可能に表示する。これにより、バックホウ1を操作するオペレータは、モニター画面MDやレベルセンサLSの表示に従いトレンチャー4を上下動させることにより、前記実改良深度の過不足を補正することができる。その結果、トレンチャー4による改良深度を適切に管理することが可能となり、計画改良深度に応じた適切な地盤改良を行うことができる。【選択図】図13

4. 发明专利

JP6835375B1 地盤改良方法有权
公开(公告)号：JP6835375B1
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2020149005
申请日：2020-09-04
申请人：株式会社加藤建設
发明人：伊藤浩邦 , 牧野貴哉 , 牧野昌己
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】計画時間内における地盤改良の進捗を管理可能として地盤改良の品質のばらつきを抑制することができる地盤改良方法を提供する。【解決手段】計画水平掘進速度で水平掘進させたときの混合ヘッドであるトレンチャーの平面位置を画像表示したナビグラフG1と、実際の水平掘進時におけるトレンチャーの平面位置を画像表示した軌跡グラフG2とを、モニター画面MDに視覚的に対比可能に表示して、軌跡グラフG2の表示をナビグラフG1の表示に合わせるようにトレンチャーを水平掘進させる。これにより、ナビグラフG1と軌跡グラフG2の対比によって地盤改良の進捗を管理しつつ、ナビグラフG1で軌跡グラフG2を誘導(ナビゲート)することによって、常に計画水平掘進速度による水平掘進が可能となる。【選択図】図11

5. 发明专利

JP6810411B2 ケーソンの施工方法有权
公开(公告)号：JP6810411B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017047956
申请日：2017-03-14
申请人： JFE建材株式会社 , 株式会社加藤建設 , 構造工事株式会社 , 株式会社大阪防水建設社
发明人：松岡馨 , 濱田良幸 , 後村和宏 , 橘勉
IPC分类号： E02D23/08 , E02D23/00

6. 发明专利

JP2020203998A 地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020203998A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113488
申请日：2019-06-19
申请人：株式会社加藤建設
发明人：牧野昌己 , 桑原崇詞 , 平山千恵子
IPC分类号： E02D3/12 , C04B28/02 , C09K17/10
摘要：【課題】安定処理土を造成する際の施工条件によって異なる六価クロム溶出量を環境基準値まで抑制するための、混和剤の酸化還元電位(ORP)とその適切な添加量の決定方法を提供する。【解決手段】水とセメントを混練りしたセメントスラリと、原土とを撹拌混合して安定処理土を造成するにあたり、セメントスラリと、酸化還元電位(ORP)が50mV以下の混和剤とを混練りした混和剤スラリを予め製造したうえで、その混和剤スラリを原土中に吐出して撹拌混合する。その際に、六価クロム溶出量を環境基準値(0.05mg/L以下)または定量下限値(0.02mg/L)未満まで抑制する混和剤の酸化還元電位(ORP)と混和剤添加量を、特定の配合試験によって決定する。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2019132086A 掘削機审中-公开
公开(公告)号：JP2019132086A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018016702
申请日：2018-02-01
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社加藤建設
发明人：坂梨利男 , 小倉剛 , 杜若善彦 , 亀井良至 , 濱田良幸 , ▲高▼橋達也 , 内山敬二
IPC分类号： E02F5/02
摘要：【課題】簡易な構成で地盤を掘削する。【解決手段】鉛直孔掘削機20は、地盤2を鉛直方向に掘削して掘削孔(第1の掘削孔3及び第2の掘削孔4)を形成する掘削機である。鉛直孔掘削機20は、回転駆動源(モータ24)を有する本体部21と、本体部21から下方に延びる第1の回転掘削装置22a〜22dとを備える。複数本の第1の回転掘削装置22a〜22dは、各々が、モータ24からの回転駆動力により鉛直方向を回転軸として回転し、かつ、各々の下端部(切削ヘッド22f)にて地盤2を回転掘削する。第1の回転掘削装置22a〜22dは、回転方向が第1の方向P1である第1のグループG1と、回転方向が第1の方向P1と逆方向(第2の方向P2)である第2のグループG2とに分けられている。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2019031794A 地盤改良工法における安定処理土の品質評価方法および地盤改良装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019031794A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152158
申请日：2017-08-07
申请人：株式会社大林組 , 株式会社加藤建設
发明人：望月勝紀 , 森田晃司 , 浜井邦彦 , 牧野昌己 , 伊藤浩邦 , 牧野貴哉
IPC分类号： E02D1/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合撹拌装置による安定処理土の混合状態をリアルタイムで評価しつつ、深度方向での混合状態の評価精度や評価結果のさらなる信頼性の向上を図る。【解決手段】混合撹拌ヘッドのうち深度方向の異なる位置に取り付けた複数の導電率センサにより安定処理土の混合状態を所定のサンプリング周期で個別に計測する(ステップS1)。各導電率センサでの計測結果を統計処理して前記安定処理土の混合状態の深度方向での統計的ばらつきとして変動係数を求める(ステップS2〜S4)。求めた変動係数と予め設定した目標値とを比較して、安定処理土の混合状態の適否判定を行う(ステップS5)。求めた変動係数および目標値と共に、適否判定結果をモニターに可視表示する(ステップS6)。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2017218841A 筒体の沈設方法及び沈設支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017218841A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115555
申请日：2016-06-09
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社加藤建設
发明人：木田博光 , 江森道雄 , 濱田良幸
IPC分类号： E02D23/14 , E02D23/00
摘要：【課題】筒体を地盤に沈降する際に筒体が地盤から受ける反力を低減することができると共に、筒体の傾きを把握することが可能な筒体の沈設方法を提供する。【解決手段】筒体の沈設方法は、地上部で筒体の外側に配置された複数の圧入ジャッキにより、筒体を上方から加圧して、筒体を地盤中に圧入するジャッキ圧入工程と、噴射ノズルから高圧水を噴射させ、筒体の下端部周辺の地盤を洗掘する高圧水噴射工程と、ジャッキ圧入工程における複数の圧入ジャッキのジャッキ圧力をそれぞれ検出する圧力検出工程と、上下方向に対する筒体の軸線の傾きを検出する傾き検出工程と、筒体の沈下量を検出する沈下量検出工程と、複数の圧入ジャッキの圧力の差、筒体の軸線の傾き、及び筒体の沈下量に基づいて、噴射ノズルによる筒体の周方向における噴射の範囲を設定する噴射条件設定工程と、を含む。【選択図】図11

10. 发明专利

JP6093458B1 沈設構造物の構築方法有权
标题翻译：如何建立一个下沉结构
公开(公告)号：JP6093458B1
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2016001377
申请日：2016-01-06
申请人：株式会社加藤建設 , JFE建材株式会社
发明人：濱田良幸 , 松岡馨
IPC分类号： E21D1/08 , E02D23/08
摘要：【課題】沈設体を容易に地中に圧入でき、地中において沈設体を安定的に支持する。【解決手段】リング体(11)を軸線方向に重ねて連結し沈設体(1)を組み立てる工程と、リング体(11)の連結後、沈設体(1)の内側の地盤を掘削し、沈設体(1)を地中に圧入し沈設体(1)を地中に沈設する工程と、沈設体(1)の沈設後、リング体(11)よりも径の大きなリング体(21)を軸線方向に重ね連結して沈設体(2)を組み立てる工程と、リング体(21)を連結した後、沈設体(1)と沈設体(2)との間の地盤を掘削し、沈設体(2)を地中に圧入し、沈設体(1)を囲んで沈設体(2)を地中に沈設する工程と、掘削された沈設体(1)の内側から沈設体(1)の外側の地盤の硬さを調整する工程と、沈設体の沈設後に、沈設体(1)における沈設体(2)に囲まれている部分を撤去する工程とを有する。【選択図】図13
摘要翻译： A中的下沉体可以很容易地压入地面，稳定地支撑在地面下沉机构。链接的重叠环体（11）轴向地下沉体和组装的步骤的（1）中，环体（11）的连接，挖掘下沉体（1）的接地的内部，下沉后体（1）下沉下沉体的步骤是下沉体压入到地面（1）到地面和下沉，大环体直径比环构件（11）之后的轴（21）（1）（2组装下沉体连接叠加方向（2），连接环体（21）之后，挖掘下沉体之间的地面（1）下沉主体（2），下沉体的步骤）中的溶液压入地面，下沉下沉体（2）到围绕沉没体（1），外下沉机构的地面的从挖掘下沉体的内部接地的步骤（1）（1）和调节的硬度，下沉体下沉之后，并除去通过在下沉体（1）的下沉体（2）包围的部分的步骤。 .The 13

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