会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 光共振器
    • 光学共振器
    • JP2016086045A
    • 2016-05-19
    • JP2014216911
    • 2014-10-24
    • 株式会社ミツトヨ
    • 鳴海 達也
    • H01S3/139H01S3/137H01S3/042
    • H01S3/042H01S3/0401H01S3/025H01S3/0405H01S3/09415H01S3/105H01S3/1062H01S3/109H01S3/1392H01S3/1611H01S3/1673
    • 【課題】レーザ出力の安定化および出力波長の安定化を効率よく実現するため、光共振器内の各光学素子の温度制御システムの最適化を図ること。 【解決手段】光共振器10は、筐体12と、筐体内に配置された光学素子(レーザ結晶16,SHG17,エタロン18,可動鏡28)とを備え、励起されたレーザ結晶16からの光を共振させ、エタロン18により単一縦モードのレーザ光を得る。筐体12は、0.1〜3.0×10 -6 K -1 の熱膨張係数および10〜15W・m -1 ・K -1 の熱伝導率を示す低熱膨張金属で形成される。レーザ結晶16とSHG17の載置部42には、これらを定温制御する第一温調システム20が設けられる。エタロン18の載置部43には、エタロンへの入射角を調整する角度調整機構と、エタロンを定温制御する第二温調システム24が設けられる。可動鏡28は目標波長のレーザ光が得られるように位置決め可能になっている。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了优化光学谐振器中的每个光学元件的温度控制系统,以便有效地实现激光输出的稳定性和输出波长的稳定。解决方案:光学谐振器10包括:框架12; 以及布置在框架中的光学元件(激光晶体16,SHG 17,标准具18,可移动镜28)。 通过激发激光晶体16产生的光通过使用标准具18进行共振以获得单一纵向模式的激光。框架12使用低热膨胀金属形成,其热膨胀系数为0.1至3.0×10K,热导率 10〜15W×m×K。 在激光晶体和SHG的安装单元42上设置有用于对激光晶体16和SHG 17执行恒定控制的第一温度调节系统20。 用于调节标准具上的入射角的角度调节机构和用于对标准具进行恒温控制的第二温度调节系统24设置在标准具18的安装单元43上。可移动反射镜28的定位可以如 以获得具有目标波长的激光。选择图:图1
    • 5. 发明专利
    • レーザ周波数安定化装置、及びレーザ周波数安定化方法
    • 激光频率稳定装置和激光频率稳定方法
    • JP2016152308A
    • 2016-08-22
    • JP2015028657
    • 2015-02-17
    • 株式会社ミツトヨ
    • 矢野 龍介白川 裕介鳴海 達也
    • H01S3/00H01S3/139
    • H01S3/1305H01S3/1392
    • 【課題】簡素な構成で、容易に所望の発振周波数のレーザ光が出力されているか否かをチェック可能なレーザ周波数安定化装置、及びレーザ周波数安定化方法を提供する。 【解決手段】レーザ周波数安定化装置1は、ヨウ素セル25を介したレーザ光を光出力信号S1に変換する光検出器27と、出力電圧Vを印加して共振器長を変化させるアクチュエータ126と、アクチュエータ126に印加する出力電圧Vを制御する制御装置37と、を備え、制御装置37は、光出力信号に基づいて目標飽和吸収線を探索し、目標飽和吸収線が探索された際の出力電圧Vが、目標飽和吸収線に対応して予め設定された正常電圧範囲内である場合に、目標飽和吸収線にレーザ光の発振周波数を固定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种激光频率稳定装置和激光频率稳定化方法,其可以简单地结构确定是否输出具有期望的振荡频率的激光。解决方案:激光器频率稳定装置1包括: 用于将通过碘池25的激光束转换为光输出信号S1的光电检测器27; 用于施加输出电压V以改变腔体长度的致动器126; 以及控制装置37,用于控制施加到致动器126的输出电压V.控制装置37基于光输出信号搜索目标饱和吸收线,并将激光束的振荡频率固定为目标饱和吸收 在目标饱和吸收线的搜索下的输出电压V在与目标饱和吸收线相关联的预设正常电压范围内时,线路选择图1: