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1. 发明专利

JP6095673B2 リニア直流モータ有权
公开(公告)号：JP6095673B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014535346
申请日：2013-01-18
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：丸山利喜 , 寺島智樹
IPC分类号： H02K33/18
CPC分类号： H02K41/0356 , G02B7/023 , H02K11/21

2. 发明专利

JP2017207113A モータ内蔵型波動歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017207113A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098962
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：寺島智樹 , 小林清人 , 大島幸男
IPC分类号： H02K7/116 , H02K21/22 , F16H1/32
CPC分类号： H02K7/116 , F16H49/001 , F16H57/0476 , H02K5/20 , H02K9/00 , H02K9/22 , F16H57/0415 , F16H57/0417 , F16H57/0419 , H02K5/08 , H02K9/10 , H02K9/19
摘要：【課題】内蔵のモータの発熱によって波動歯車機構部の構成部品が過熱状態に陥ることが無いようにしたモータ内蔵型波動歯車装置を提供すること。【解決手段】モータ内蔵型波動歯車装置1は、モータ4と、モータ4を同心状態で取り囲む波動歯車機構部2と、これらの間に設けた断熱用の空隙部6とを備えている。波動歯車機構部2は、モータ4のモータロータ42と一体回転するように当該モータロータ42に取り付けた波動発生器24を備えている。波動発生器24の波動発生器プラグ28は、モータロータ42のロータマグネットバックヨーク49を取り囲む状態に当該ロータマグネットバックヨーク49に固定されている。ロータマグネットバックヨーク49と波動発生器プラグ28の接触面部分に空隙部6が形成され、モータ4から波動歯車機構部2の側への熱伝導を抑制している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6713208B2 モータ内蔵型波動歯車装置有权
公开(公告)号：JP6713208B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016098962
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：寺島智樹 , 小林清人 , 大島幸男
IPC分类号： H02K7/116 , H02K21/22 , F16H1/32

4. 发明专利

JP2017166549A ユニットタイプの波動歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017166549A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051467
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：寺島智樹 , 金山尚樹
IPC分类号： F16C19/36 , F16C19/54 , F16H1/32
摘要：【課題】内歯歯車と外歯歯車を相対回転可能な状態で支持するベアリングを備えたユニットタイプの波動歯車減速機において、その軸長の増加を抑制でき、製作方法の簡略化および製作コストの低減を図ること。【解決手段】波動歯車減速機4では、外歯歯車22のボス22cとベアリング27の内輪29の内輪側締結部24aを、ベアリングハウジング14とナット15の間に挟み、ベアリングハウジング14のオネジ部14dをナット15のネジ穴15aにネジ止めして、ボス22cと内輪側締結部24aを中心軸線1aの方向から締結固定する。内輪29へのネジ加工が不要となり、内輪29にネジ加工のために加工逃げを設けることが不要となる。内輪29の中心軸線1aの方向の寸法増加を抑制でき、軸長の扁平化に有利である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017169331A 扁平アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017169331A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051468
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：寺島智樹 , 金山尚樹
IPC分类号： F16H1/32 , F16H57/029 , F16C19/16 , F16C19/54 , H02K7/116
摘要：【課題】モータと歯車減速機が軸線方向に連結された軸長の短い扁平アクチュエータを提供すること。【解決手段】扁平アクチュエータ1は、モータ2、エンコーダ3、モータ2のロータシャフト10を片持ち状態で支持する複列アンギュラ玉軸受け等の主軸受13、および、ロータシャフト10から取り出されるモータ回転を減速する波動歯車減速機4を有している。波動歯車減速機4は、ロータシャフト10と同軸に配置されたカップ形状の可撓性の外歯歯車22を備え、主軸受13は外歯歯車の内部に配置されている。ロータシャフト10の一方の第1シャフト端部10aの側の部分が外歯歯車22の内部の主軸受13によって支持され、他方の第2シャフト端部10bの側の部分が外歯歯車22の開口端から外部に突出している。第2シャフト端部10bにエンコーダ3が取り付けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016010269A 可動磁石形リニア直流モータおよび推力分布の平坦化方法审中-公开
标题翻译：可移动磁铁型线性直流电机和信号分配的平滑方法
公开(公告)号：JP2016010269A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130712
申请日：2014-06-25
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ , 国立大学法人信州大学
发明人：丸山利喜 , 寺島智樹 , 水野勉 , 卜穎剛 , 井上要
IPC分类号： H02K41/03
摘要：【課題】可動磁石形リニア直流モータにおける推力分布の平坦化を図った可動磁石形リニア直流モータを提供すること。【解決手段】可動磁石形リニア直流モータ10は、筒状の固定子2と、その中空部を中心軸線1aに沿った方向に往復移動可能に支持された可動子3を有している。固定子2は、筒状のヨーク内周面に沿って巻回した第1コイル5と第2コイル6を備えている。第1、第2コイル5、6の中心軸線1aの方向の両端部のコイル巻線の線密度を、これらの中央部よりも高くしてある。可動子3が大きく変位した場合の推力が増加し、推力分布の平坦化を達成できる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可移动磁体型直线电动机，其使可动磁铁式直线电动机的推力分布平坦化。解决方案：可移动磁体型线性直流电动机10包括圆柱形定子2和可动元件3，中空部被支撑为沿着中心轴线1a的方向往复运动。定子2包括沿着圆柱形磁轭内周面卷绕的第一线圈5和第二线圈6。在第一和第二线圈5和6的中心轴线1a的方向的两端的线圈绕组的线密度比其中心高。在可移动元件3显着位移的情况下，推力增加并且推力分布可以变平。

7. 发明专利

JP2015216721A リニアアクチュエータ有权
标题翻译：线性执行器
公开(公告)号：JP2015216721A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096658
申请日：2014-05-08
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：寺島智樹
IPC分类号： H02K5/167 , H02K33/18
摘要：【課題】可動子の小型化と、可動子の変形を抑制して応答性を高めることの可能なリニアアクチュエータを提供すること。【解決手段】リニアアクチュエータ1では、上下方向に薄い偏平な矩形筒状の可動子3の外側にレンズホルダー4と位置検出部6が配置され、可動子3の内側には直動軸受け6のみが配置され、可動子3を小さくでき、可動子3の剛性を高め、その変形を抑制できる。可動子3を三方から取り囲む状態に第1〜第3永久磁石9L、9U、9Rが配置されるので、可動子3を偏平にしても、推力発生面積を確保でき、推力定数の低下を防止できる。よって、推力定数の低下を補うための電気装荷の増加に伴う発熱特性の悪化を招くことなく、可動子3を小さくできる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种线性致动器，其可以使可移动元件小型化并且可以通过抑制可移动元件的变形来改善响应性。解决方案：在线性致动器1中，透镜保持器4和位置检测部6布置在平面矩形圆柱形可移动元件3在垂直方向上较薄，只有直动轴承6布置在可动元件3的内部，可移动元件3可以小型化，可移动元件3的刚度提高，其变形可以被压制第一至第三永磁体9L，9U，9R以可动元件3从三个方向包围的状态配置，使得即使可动元件3平坦化，也能够确保推力产生区域的增加可以防止推力常数。因此，不会因为用于补偿推力常数的减小的电负荷而增加发热性能而导致可动元件3的小型化。

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