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1. 发明专利

JP2017011109A 熱電変換モジュール及びその製造方法审中-公开
标题翻译：热电转换模块以及它们的制造方法
公开(公告)号：JP2017011109A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125366
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社テックスイージー , 学校法人育英学院
发明人：小林隆秀 , 井上裕之 , 加藤雅彦
IPC分类号： H01L35/34 , H01L35/14 , H01L35/08
摘要：【課題】製造工程を簡略化することが可能な熱電変換モジュール及びその製造方法を提供する。【解決手段】複数の熱電素子110(111,112)と、複数の熱電素子110を電気的に接続するための複数の電極120(121,122)と、複数の熱電素子110及び複数の電極120を挟むように配置された一対の絶縁基板131,132とを備えた熱電変換モジュール100において、前記複数の電極120を、活性金属ろう(例えば、チタンを含有する活性銀ろう)で構成する。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种能够简化制造工艺和其制造方法的热电转换模块。和多个热电元件110（111，112），的以夹着所述多个电极120（121，122），用于电连接多个热电元件110，多个热电元件110和多个电极120 热电转换模块100与布置和一对绝缘基板131和132的中，所述多个电极120，（例如，含钛活性银的钎焊）的活性金属钎焊组成。 1点域

2. 发明专利

JP2021019032A 熱電素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021019032A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132509
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社テックスイージー , 学校法人育英学院
发明人：小林隆秀 , 井上裕之 , 加藤雅彦
IPC分类号： H01L35/34 , H01L35/14 , H02N11/00 , C01B33/06 , H01L35/32
摘要：【課題】従来より熱電性能を向上させることが可能な熱電素子を提供する。【解決手段】熱電素子100a〜100cは、柱状の形状を有するように形成されており、第一の領域101a〜101cと、第二の領域102a〜102cとを備える。第一の領域101a〜101c及び第二の領域102a〜102cは、熱電素子100a〜100cの長手方向に沿って隣接するように配置されており、第一の領域101a〜101cは、発電時に加熱される高温端103a〜103c側に配置され、第二の領域102a〜102cは、高温端とは逆の低温端104a〜104c側に配置されている。第一の領域101a〜101cと第二の領域102a〜102cとは、同じ熱電材料(例えば、鉄シリサイド)で構成されているが、キャリア濃度が異なっており、第二の領域102a〜102cのキャリア濃度は、第一の領域101a〜101cのキャリア濃度より高くなっている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020004943A 熱電素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020004943A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018218700
申请日：2018-11-21
申请人：株式会社テックスイージー , 学校法人育英学院
发明人：小林隆秀 , 井上裕之 , 加藤雅彦
IPC分类号： H01L35/14 , B22F3/24 , C22C23/00 , C22C1/04 , H01L35/34
摘要：【課題】常圧焼結法を使用しながら、高い熱電性能を有する熱電素子を製造することが可能な熱電素子の製造方法を提供する。【解決手段】秤量工程S1において、原料となるマグネシウム粉末と、ケイ素粉末と、錫粉末と、ドーパント元素粉末の秤量を行う際、錫の量が、化学量論比で決まる量より多くなるように、錫の秤量を行う。混合工程S2で原料粉末を均一に混合し、成形工程S3で加圧成形することで合成用成形体を作製し、合成工程S4で熱処理を行うことで、Mg 2 SiSn系熱電材料を合成する。粉砕工程S5及び造粒工程S6を経て得られたMg 2 SiSn系熱電材料の粉末を、成形工程S7で加圧成形することで焼結用成形体を作製し、焼結工程S8で焼結用成形体の常圧焼結を行い、得られた焼結体に対して、焼結後熱処理工程S9で熱処理を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6567337B2 熱電変換モジュール及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6567337B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015125366
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社テックスイージー , 学校法人育英学院
发明人：小林隆秀 , 井上裕之 , 加藤雅彦
IPC分类号： H01L35/34 , H01L35/14 , H01L35/08

5. 发明专利

JP2020057730A 熱電変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020057730A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189018
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：小林隆秀
IPC分类号： F25D11/00 , F25B21/02 , H01L35/30
摘要：【課題】各構成部材の寸法のばらつきに対処することができると共に、運搬中の振動などによって生じる外力の熱電変換モジュールへの影響を緩和することが可能な熱電変換装置を提供する。【解決手段】吸熱側伝熱部110を、伝熱ブロック111及び伝熱シート112で構成し、伝熱シート112を変形可能な材料で構成する。更に、ケース130を放熱フィン120に対して固定した際、伝熱ブロック111が伝熱シート112に当接し、伝熱シート112が変形すると共に、伝熱シート112が熱電変換モジュール140に押しつけられるように構成する。熱電変換装置100は、このような構成を有しているので、ケース130や熱電変換モジュール140の寸法に製造上のばらつきがあったとしても、伝熱ブロック111と伝熱シート112との間等に不必要な隙間は生じなくなる。また、伝熱ブロック111に外力が加わった場合でも、当該外力が熱電変換モジュール140に直接伝達されず、伝熱シート112で吸収される。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021097177A 熱電素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021097177A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228700
申请日：2019-12-18
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：井上裕之 , 小林隆秀
IPC分类号： H01L35/26 , C01B33/06 , H01L35/34 , H01L35/14
摘要：【課題】高い熱電性能を有すると共に、高い熱安定性を有するMg 2 Si系熱電素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】Mg 2 Si系熱電材料の焼結前に、添加元素としてホウ素(B)を添加する。例えば、秤量工程S1において、主原料となるマグネシウム粉末及びケイ素粉末と、添加元素としてのホウ素粉末の秤量を行う際、一定量のマグネシウムシリサイド(Mg 2 Si)に対して、ホウ素の量が予め決められた量(例えば、0.25at%以上)となるように、秤量を行う。混合工程S2で原料粉末を均一に混合し、成形工程S3で加圧成形することで合成用成形体を作製し、合成工程S4で熱処理を行うことで、Mg 2 Si系熱電材料を合成する。粉砕工程S5において、合成されたMg 2 Si系熱電材料を粉砕し、焼結工程S6において、粉砕されたMg 2 Si系熱電材料の焼結を行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015148370A 飲料冷却装置审中-公开
标题翻译：饮料冷却装置
公开(公告)号：JP2015148370A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020556
申请日：2014-02-05
申请人：日本軽金属株式会社 , 株式会社テックスイージー , アサヒビール株式会社
发明人：光畑伸輔 , 佐藤善典 , 小林隆秀 , 野村伸一
IPC分类号： B67D1/08 , F25D11/00
CPC分类号： F04F5/10 , B67D1/0406 , B67D1/0862 , B67D1/0864 , B67D1/0869 , F25B25/005 , F25D31/003 , F25B1/005 , F25B21/02 , F25B2309/06 , F25B2400/071 , F25B9/008
摘要：【課題】新たな冷凍機等の装置を設けなくても冷却効率を向上させることができる飲料冷却装置を提供する。【解決手段】飲料冷却装置1は、飲料を搬送する飲料流路32と、冷却液13が貯留された水槽11を備える第1冷却装置10とを備える。飲料冷却装置1は、吸熱面および放熱面を有する板状の熱電素子と、吸熱面と熱伝導するように配置されて飲料を冷却するコールドプレート22と、放熱面と熱伝導するように配置されるヒートシンクと、を備える第2冷却装置20を備える。飲料冷却装置1は、水槽11に貯留された冷却液13をヒートシンクへ搬送し、ヒートシンクから熱を奪った冷却液13を水槽11に戻す冷却液流路41,43と、冷却液流路43の冷却液13を水槽11に戻す側の端部に接続されるノズルと、ノズルから噴射する冷却液13とノズルの周辺にある冷却液13とを混合してから噴射するディフューザーとを備えるエジェクター50と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提供冷却效率的饮料冷却装置，而不需要提供诸如制冷机的新装置。解决方案：饮料冷却装置1包括：饮料通道32，其中饮料被转移; 以及第一冷却装置10，其包括储存有冷却剂13的水箱11。饮料冷却装置1包括：第二冷却装置20，包括具有吸热面和散热面的板状热电元件;冷板22，其设置成向吸热面导热并冷却饮料以及散热器，其设置成将热量传导到散热表面。饮料冷却装置1包括：用于将存储在水箱11中的冷却剂13传送到散热器并将从散热器吸入的冷却剂13返回到水箱11的冷却剂通道41,43; 以及喷射器50，其包括与冷却剂通道43的位于冷却剂13返回到水箱11的一侧的端部连接的喷嘴和将从喷嘴喷射的冷却剂13与冷却剂13混合的扩散器躺在喷嘴周围，然后喷射混合的冷却液13。

8. 发明专利

JP2020150139A 熱電変換モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020150139A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046544
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：小林隆秀 , 井上裕之
IPC分类号： H01L35/32 , H02N11/00 , H01L35/30
摘要：【課題】熱電素子の低温側の冷却効率を向上させることが可能な熱電変換モジュールを提供する。【解決手段】熱電変換モジュール300は、複数の熱電発電部100a〜100eと、絶縁基板340と備える。複数の熱電発電部100a〜100eはそれぞれ、熱電素子110a〜110eと、低温側導電部120a〜120eと、高温側導電部130a〜130eとを備える。低温側導電部120a〜120eは、電線によって構成されており、例えば、ろう付けによって、熱電素子110a〜100eの低温端に接合される。高温側導電部130a〜130eは、電線によって構成されており、例えば、ろう付けによって、熱電素子110a〜100eの高温端に接合される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6200704B2 発泡飲料泡立て装置有权
公开(公告)号：JP6200704B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013134375
申请日：2013-06-26
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：小林隆秀
IPC分类号： A47J43/04 , C12H1/16

10. 发明专利

JP6077985B2 液体急冷装置有权
公开(公告)号：JP6077985B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013255412
申请日：2013-12-10
申请人：日本軽金属株式会社 , アサヒビール株式会社 , 株式会社テックスイージー
发明人：細野洋司 , 佐藤善典 , 小林隆秀
IPC分类号： B67D1/08 , F25C1/14
CPC分类号： F28F1/06 , B67D1/0861 , B67D1/0867 , F25C1/147 , F28D7/106 , F28F13/125 , F28F5/02 , B67D1/0008 , B67D1/0869 , B67D1/0872 , B67D2210/00104 , F28D2021/0042

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