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1. 发明专利

JP2018153558A 泡生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018153558A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054696
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： A47J43/044 , A47J43/042 , B01F7/18 , B01F7/16 , B01F3/04 , A47J43/07
摘要：【課題】コーヒー等の粘性の低い液体でも微細な泡を生成することができる泡生成装置を提供すること。【解決手段】カップ内に入れた飲料を撹拌して泡を生成する泡生成装置1であって、装置本体1aと、装置本体1aに取り付けられ装置本体1aの下方に向けて延びる回転軸2に設けられた撹拌羽根4と、装置本体1aに設けられ回転軸2を回転駆動させる駆動装置3と、装置本体1aに取り付けられ回転軸2と平行に延び撹拌羽根4の少なくとも前側の一面を被覆して撹拌室を区画し撹拌によって生成された泡を外部に排出可能な隔壁5aと、装置本体1aと隔壁5aとの間に設けられ隔壁5aの前側で成長した泡塊を撹拌室に導く通路6bと、が形成されていることを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018154397A 飲料注出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018154397A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054700
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B65D25/20 , B65D23/00 , B65D25/28 , A47J43/12 , B67D1/08
摘要：【課題】小型化、簡素化に適し、家庭でも手軽に入手、使用ができる飲料注出装置を提供すること。【解決手段】飲料容器を正立状態から傾けることによって飲料を注出する飲料注出装置であって、飲料容器の首部に着脱自在に装着されるキャップと、前記キャップに取り付けられ、前記キャップが前記首部に装着された状態で、内部が前記飲料容器の内部と連通されるノズルと、前記ノズル内に設けられた撹拌羽根を有し当該撹拌羽根を動作させることで飲料を泡化させる泡形成手段と、外気に連通し前記飲料容器の内部に空気を取り込むためのチューブと、を備え、前記ノズルの先端部分は、筒状且つ直線状に形成され、当該ノズルの先端が前記飲料容器から離間し且つ基端が前記飲料容器に近接する方向に前記飲料容器の軸心に対して傾斜している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6846247B2 泡生成装置有权
公开(公告)号：JP6846247B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017054696
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： A47J43/044 , A47J43/042 , B01F7/18 , B01F7/16 , B01F3/04 , A47J43/07

4. 发明专利

JP6017616B1 飲料サーバー有权
公开(公告)号：JP6017616B1
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2015080496
申请日：2015-04-10
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B67D1/08 , B67D1/04
摘要：【課題】注出作業が容易な飲料サーバーを提供すること。【解決手段】内部に複数の飲料容器を収容可能なタンクと、前記タンクに収容した前記複数の飲料容器の各飲料容器に1本ずつ挿入可能で、各々が個別飲料流路の少なくとも一部を形成する複数の第1のチューブと、前記タンク内の気体圧力を上昇させる昇圧手段と、前記昇圧手段による気体圧力の上昇によって前記複数の第1のチューブに導入された飲料を合流させる飲料合流室16と、前記飲料合流室で合流させた前記飲料を注出する飲料注出手段と、を備えた飲料サーバーであって、前記飲料合流室の上流側には、前記タンクに実際に収容した前記飲料容器の数に応じて、当該タンクに実際に収容した当該飲料容器に対応する前記個別飲料流路だけを開放し、その他の前記個別飲料流路を閉塞可能な飲料流路開閉手段19が設けられている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6800735B2 泡立て飲料注出装置有权
公开(公告)号：JP6800735B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016249103
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B67D1/08

6. 发明专利

JP2017128350A 飲料サーバー审中-公开
公开(公告)号：JP2017128350A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016007781
申请日：2016-01-19
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B67D3/00
摘要：【課題】本発明は、確実に飲料缶を保持することができ、飲料漏れの少ない飲料サーバーを提供すること。【解決手段】飲料缶30の飲み口側の端部の外側に嵌合状態で取り付けられ、弾性変形によって縮径可能に構成された円筒状の缶リング24と、前記缶リング24の外側に嵌合状態で結合され、結合状態で当該缶リング24を縮径させて前記缶リング24に取り付けられた飲料缶30を保持する缶ホルダー5と、前記飲料缶30と前記缶ホルダー5との間に介装されるパッキン22と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図2

7. 实用新型

JP3209330U 飲料サーバー有权
标题翻译：饮料服务器
公开(公告)号：JP3209330U
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2016006202
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎 , 中野香織
IPC分类号： B67D1/06 , B67D1/08
摘要：【課題】飲料サーバーの安定性の向上が図れ、しかも、小型化に適した飲料サーバーを提供する。【解決手段】飲料缶Aを収容するための飲料缶収容部11が形成されたケーシング2を有し、ケーシング2の前側に飲料注出口が設けられ、テーブルCに設置された状態で飲料流路を開閉する弁体を開くことによって飲料缶A内の飲料を飲料注出口から注出する飲料サーバー1において、ケーシング2には、飲料注出口がテーブルCの縁部の外方に位置するように飲料サーバー1をテーブルCの縁部に固定する固定手段40が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：模型提高了饮料服务器的稳定性，而且，以提供适合于小型化的饮料服务器。 A具有在其中饮料罐，容纳部11用于容纳饮料罐阿形成，饮料出口设置在壳体2的前侧的壳体2，在的状态下的饮料流动路径被放置在一个表C. 在饮料服务器1分配饮料的饮料罐从一个通过打开阀主体用于打开和关闭的，在壳体2中，作为饮料出口位于表C的边缘的外侧的饮料出口定影装置40，用于在饮料服务器1固定在表C的边缘设置。点域1

8. 发明专利

JP2015137108A 飲料サーバー有权
标题翻译：饮料服务器
公开(公告)号：JP2015137108A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008418
申请日：2014-01-21
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎 , 遠藤千咲
IPC分类号： B67D3/00
摘要：【課題】機構が単純で、しかも操作が簡単な飲料サーバーを提供すること。【解決手段】基台3の上部にサーバー主体2を配設して成る飲料サーバー1であって、前記サーバー主体2は、基台3の上部に配設した状態で見て上端側が開口しその開口する部分で飲料缶Aの飲み口側の端部に冠着される缶装着部と、缶装着部に連結され飲料排出口を有するとともに飲料缶Aから流出した飲料を収容する飲料収容部と、飲料収容部に連結され飲料排出口から流出する飲料を注出する注出手段と、を備えるとともに、基台3に対して着脱可能に構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有简单机构并且可以容易地操作的饮料服务器。解决方案：饮料服务器1由布置在基座3的上部的服务器主体2构成。服务器主体 2包括：罐装配件，其上端在布置在基座3的上部的状态下被看到时被打开，该盖被盖在饮料罐A的饮用口附近的端部上，该开口的上部结束; 饮料储存部分，连接到具有饮料出口并容纳从饮料罐A流出的饮料的罐装配部分; 和倾出装置，其连接到饮料储存部分并将从饮料出口流出的饮料倒出，该饮料出口构成为可从基座3附接/拆卸。

9. 发明专利

JP6826471B2 飲料注出装置有权
公开(公告)号：JP6826471B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017054700
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社タカラトミーアーツ
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B67D3/00

10. 发明专利

JP2020050361A 飲料注出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020050361A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178672
申请日：2018-09-25
申请人：株式会社タカラトミーアーツ , 株式会社オフィス山口
发明人：山口謙二郎
IPC分类号： B67D1/04 , B65D25/42 , B67D1/08
摘要：【課題】安価で簡単に、泡無しの飲料を抽出できるとともに、泡量の調節ができる飲料注出装置を提供すること。【解決手段】飲料容器200に取着される取着部10と、取着部10に付設され内部に飲料吐出路34が形成されたノズル30と、飲料吐出路34に連通され飲料吐出路34と共に飲料注出路を形成し前記飲料容器内の飲料を飲料吐出路34に導く飲料導入路と、飲料注出路に進入する第1位置と、飲料注出路から退出する第2位置との間で移動可能に設けられ、飲料注出路を流れる飲料との接触によって飲料を泡化する泡形成部材50と、第1位置と第2位置との間で泡形成部材を移動させる操作子53と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

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