会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 回転電機及び回転電機の制御装置
    • 旋转电机旋转电机及控制装置
    • JP2016010270A
    • 2016-01-18
    • JP2014130721
    • 2014-06-25
    • 株式会社ジェイテクト
    • 森木 紘平柴田 由之
    • H02K1/18H02K1/14
    • 【課題】搭載性を向上させることのできる回転電機を提供する。 【解決手段】モータ3は、磁極を有するロータ30と、ロータ30の外周に配置されるステータ40とを備える。ステータ40は、機械角で24°の角度間隔で複数のティース44a〜44lが形成されたステータコア41と、ティース44a〜44lに巻回される各相コイル42u〜42wとを有する。ステータコア41は、6個のティース44a〜44fを有する第1コア部41aと、6個のティース44g〜44lを有する第2コア部41bとからなる。第1コア部41a及び第2コア部41bはロータ30を挟んで対向配置されている。第1コア部41aの各相コイル42u〜42wの巻回方向と、第2コア部41bの各相コイル42u〜42wの巻回方向とは逆方向となっている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够提高安装性的旋转电机。解决方案:电动机3包括:包括磁极的转子30; 定子40包括:定子芯41,定子芯41,多个齿44a-44l以等于机械角度24°的角度间隔形成; 以及绕齿44a-44l缠绕的相线圈42u-42w。 定子芯41由包括六个齿44a-44f的第一芯部41a形成; 以及包括六个齿44g-441的第二芯部41b。 第一芯部41a和第二芯部41b彼此相对设置,同时将转子30保持在其间。 第一芯部41a中的相线圈42u-42w的卷绕方向与第二芯部41b中的相线圈42u-42w的卷绕方向相反。
    • 6. 发明专利
    • 発電装置
    • 发电机
    • JP2015175331A
    • 2015-10-05
    • JP2014053969
    • 2014-03-17
    • 株式会社ジェイテクト
    • 森木 紘平大野 誉洋柴田 由之
    • F03D1/06F03D11/00F03B13/26F03B13/10
    • Y02E10/28Y02E10/721
    • 【課題】発電装置において、より簡易に構成することにある。 【解決手段】ロータ11は、支柱20に設けられたすべり軸受部24を通じて回転可能に支持されている。また、ロータ11の環状室12には錘体14が設けられている。この錘体14は、ロータ11に対して相対回転することで、ロータ11の回転に関わらずロータ11におけるすべり軸受部24側に常に位置する。従って、ロータ11は、錘体14によって、すべり軸受部24に対して安定的に保持される。この構成によれば、従来一般的に設けられていたロータ11を回転可能に支持するための軸受、ケース等を省略することができるため、発電装置1をより簡易に構成することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:更简单地构造发电机。解决方案:转子11通过安装在支撑柱20上的滑动轴承24可旋转地支撑。转子11具有装配有重量体14的环形室12。 主体14相对于转子11旋转,使得重量体14总是位于转子11中的滑动轴承24的侧面上,而与转子11的旋转无关。因此,转子11相对于转子11的转动被稳定地保持 滑动轴承24由重量体14构成。根据该结构,可以节省现有技术中通常设置的轴承,壳体等,从而能够更简单地构成发电机1。
    • 8. 发明专利
    • ステアリング装置
    • 转向装置
    • JP2016182902A
    • 2016-10-20
    • JP2015064643
    • 2015-03-26
    • 株式会社ジェイテクト
    • 沼崎 一志川原 禎弘森木 紘平千葉 博行早川 修平
    • B62D1/04
    • 【課題】ステアリング装置において操舵操作を行い易く且つ直進走行時の運転者の違和感を抑制する。 【解決手段】ステアリングホイール7が、ステアリングシャフト5の一端5aにCVJ6(自在継手)を介してトルク伝達可能に連結される。直進走行時でステアリングホイール7の下部7Lが運転者Dの胴部DB側に近づくとき、ステアリングホイール7と一体回転する環状部材11(被規制部材)が規制部材12に当接することで、ステアリングホイール7のピッチング角度θが規制角度θKに規制される。運転者Dが、操舵操作するときに、環状部材11を規制部材12側へ付勢する付勢部材13に抗して、ステアリングホイール7の下部7Lを運転者Dの胴部DBから離隔する方向Z1にピッチング変位させる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种转向装置,其可以容易地进行转向操作,并且当前进直线时抑制驾驶员的不适。解决方案:方向盘7通过CVJ 6(a)连接到转向轴5的一端5a 万向节),从而能够传递扭矩。 当方向盘7的下部7L在直线行进时接近驾驶员D的躯干部分DB侧时,与方向盘7一体旋转的环形构件11(调节构件)抵接在限制构件12上,使得 方向盘7的俯仰角θ被调整为调节角θK。 当驾驶员D进行转向时,方向盘7的下部7L在与驱动器D的主干DB分离下游侧的方向Z1上受到俯仰位移,激励构件13对环状 构件11朝向调节构件12.选定的图示:图1
    • 9. 发明专利
    • 発電装置
    • 发电设备
    • JP2015175332A
    • 2015-10-05
    • JP2014053970
    • 2014-03-17
    • 株式会社ジェイテクト
    • 大野 誉洋森木 紘平柴田 由之
    • F03D7/02F03D1/00F03D11/00F03B13/10
    • Y02E10/22Y02E10/723
    • 【課題】発電装置において、ナセルの取り外しを容易にすることにある。 【解決手段】ステータ21は支柱20に設けられ、ロータ11は支柱20に着脱可能に構成されたナセル10に内蔵されている。また、ステータ21は、支柱20にナセル10が装着された状態において、ロータ11に臨むように湾曲するとともに、ロータ11の円周の半分以下の角度範囲Aに形成される。よって、例えば、ナセル10のメンテナンス又は故障の際、ロータ11を有するナセル10のみを、ステータ21を有する支柱20から取り外すことができる。このため、従来一般的なステータもナセルに内蔵された構成に比べて、ナセル10の取り外しを容易に行うことができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了便于移除发电装置中的机舱。解决方案:定子21设置在列支撑件20中,并且转子11结合在机舱10中,机舱10可附接和从柱拆卸 定子21弯曲成与转子11相对,而机舱10安装在柱支撑件20上,形成在等于或小于转子11周长的一半的角度范围A内 因此,例如,只有具有转子11的机舱10能够在具有定子21的列支撑件20被维护或机舱10的故障时被移除,并且因此与之相比,能够进一步容易地移除机舱10 其中常规和一般的定子被结合在机舱中的构造。
    • 10. 发明专利
    • コイル体及びコイル体の製造方法
    • 线圈体及其制造方法
    • JP2015171261A
    • 2015-09-28
    • JP2014045520
    • 2014-03-07
    • 株式会社ジェイテクト
    • 森木 紘平古瀬 健宏
    • H02K15/12
    • 【課題】コイル体及びコイル体の製造方法において、導線の絶縁性を向上させることができる。 【解決手段】導線保持部23は並列された複数の導線22の絶縁性が確保される一定距離Lを保った状態で複数の導線22を保持する。このため、導線22の絶縁性を向上させることができる。また、樹脂部26によって、導線22間に樹脂が充填される。このため、導線22間に空気層が形成されづらい。これにより、導線22の熱を効率よく樹脂部26、ステータコア11及びハウジングを介して外部に放出することができる。また、ワニスよりも熱伝導率の高い樹脂を使用して樹脂部26を形成することで、いっそう導線22の熱を効率よく外部に放出することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提高线圈体中的导体线的绝缘质量和线圈体的制造方法。解决方案:导线保持部23在保持一定距离L的同时保持多根导线22,从而确保绝缘 在相邻的导线22之间彼此平行布置的多条导线22的质量。因此,导线22的绝缘质量得到改善。 此外,树脂部分26用树脂填充导线22之间的空间。 因此,在导线22之间不太可能形成空气层。该结构允许导体线22的热量通过树脂部分26,定子芯11和壳体有效地发射到外部。 使用导热率高于清漆的树脂来形成树脂部分26,从而允许导线22的热量更有效地向外部发射。