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1. 发明专利

JP6399579B2 多缶設置ボイラ有权
公开(公告)号：JP6399579B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014122389
申请日：2014-06-13
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守
IPC分类号： F22B37/38 , F23N5/24 , F22B35/00

2. 发明专利

JP6220256B2 多缶設置ボイラ有权
公开(公告)号：JP6220256B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013259529
申请日：2013-12-16
申请人：株式会社サムソン
发明人：西山将人 , 森本守 , 高島博史
IPC分类号： F22B35/00

3. 发明专利

JP6087141B2 燃焼装置を持ったボイラ有权
标题翻译：锅炉的燃烧装置
公开(公告)号：JP6087141B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2012287318
申请日：2012-12-28
申请人：株式会社サムソン
发明人：西山将人 , 森本守
IPC分类号： F23N5/00 , F22B35/04

4. 发明专利

JP2016059654A 回転釜审中-公开
标题翻译：回转窑
公开(公告)号：JP2016059654A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014190729
申请日：2014-09-19
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守 , 多田聖司
IPC分类号： A47J27/16 , A47J27/14
摘要：【課題】回転釜において釜の回転停止位置がずれることを防止し、正立位置により近い状態で停止する。【解決手段】食材を出し入れする開口部を持った底のある釜本体1、釜本体を上下方向に回転するための回転駆動機構、釜本体の開口部をふさぐための蓋4、蓋とは着脱可能であって蓋の開閉を行うための蓋開閉用アーム5、釜の回転角度を検出するロータリーエンコーダ7、回転釜の回転を制御する制御装置15を設け、釜の上下方向での回転を可能としている回転釜であって、蓋4と蓋開閉用アーム5を接続するために釜を所定の停止位置で停止させる場合、制御装置15では、ロータリーエンコーダで角度を検出した時よりあらかじめ設定しておいた設定時間T後に釜の回転を停止するようにしている回転釜において、前記回転釜には温度検出装置16を設けておき、温度検出装置16にて検出した温度に基づいて前記設定時間Tの値を補正する制御を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止窑的旋转停止位置的位置偏离，并且在靠近立场的位置停止在回转窑中。解决方案：回转窑包括：窑体1，其具有底部和开口摄取食物的部分; 用于使所述窑体垂直旋转的旋转驱动机构; 用于关闭窑体的开口部的盖4; 盖子打开/关闭臂5，其可拆卸地附接到盖子并打开和关闭盖子; 用于检测窑的旋转角度的旋转编码器7; 以及用于控制回转窑旋转的控制器15，并且窑的垂直旋转是可能的。当窑被停止在用于连接盖4和盖打开/关闭臂5的预定停止位置时，控制器15在旋转编码器检测到角度的时间之后停止窑的旋转，设定时间T被预设。回转窑包括温度检测装置16，并且基于由温度检测装置16检测到的温度，校正设定时间T的值。图1

5. 发明专利

JP2015137800A 送気弁を持った多缶設置ボイラ有权
标题翻译：具有空气供应阀的多功能锅炉
公开(公告)号：JP2015137800A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009475
申请日：2014-01-22
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守
IPC分类号： F22B35/14 , F22B35/00
摘要：【課題】送気弁を持った多缶設置ボイラにおいて、蒸気供給路が冷えた状態で多缶設置ボイラの起動を行う場合、ボイラ内の圧力が大幅に低下することを防止する。【解決手段】並列に設置した複数台のボイラ1、各ボイラで発生した蒸気を集合させて供給する蒸気供給路2、蒸気供給路2に設けた送気弁7、送気弁7の開度制御を行う運転指令装置4からなる送気弁を持った多缶設置ボイラにおいて、送気弁7を開く操作を行う場合、間隔をあけて順次ボイラの燃焼を開始するようにしておき、ボイラでの蒸気供給準備が整ったことを検出するごとに送気弁7の開度増加操作を行う。また、蒸気供給路2の送気弁7よりも上流側に蒸気供給路内の蒸気圧力を検出する蒸気圧力検出装置5を設けておき、送気弁7を開く操作を行う場合、蒸気圧力検出装置5で検出している蒸気圧力値が設定値より低下したことを検出した場合には、送気弁の開操作を中断する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在具有供气阀的多罐安装锅炉中，为了防止在蒸汽供应通道冷却的状态下启动多罐安装锅炉时锅炉中的压力显着降低。解决方案：在具有供给阀的多罐式安装锅炉中，由多个彼此平行设置的锅炉1组成，收集并供给在每个锅炉中产生的蒸汽的蒸汽供应通道2，排出的供气阀7 在蒸汽供给通路2中，以及控制供气阀7的打开的操作指令装置4，在实施用于打开供气阀7的操作的情况下，间歇地连续开始锅炉的燃烧，并且增加操作在锅炉中完成蒸汽供应准备的每个检测实现供气阀7的打开。此外，检测蒸汽供给通路内的蒸汽压力的蒸汽压力检测装置5配置在相对于蒸汽供给通路2的供气阀的上游侧，当供气阀的打开动作中断时在实施供气阀7的打开操作时，检测出由蒸汽压力检测装置5检测到的蒸汽压力值相对于设定值的降低。

6. 发明专利

JP6719770B2 全ブロー実施ボイラ有权
公开(公告)号：JP6719770B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016167450
申请日：2016-08-30
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守 , 岩田京子
IPC分类号： F22B37/54

7. 发明专利

JP6301167B2 パージ監視装置を持った燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6301167B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014058617
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社サムソン
发明人：西山将人 , 森本守
IPC分类号： F23L17/00 , F23N5/18 , F23N5/24

8. 发明专利

JP2018035962A 全ブロー実施ボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2018035962A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016167450
申请日：2016-08-30
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守 , 岩田京子
IPC分类号： F22B37/54
摘要：【課題】ブロー水タンクの大型化を防ぎつつ中和装置に高温の全ブロー水が送られることを防止することのできる全ブロー実施ボイラを提供する。【解決手段】ボイラ1底部に接続した全ブロー配管10に全ブロー弁2を設置しておき、全ブロー弁2を開くことでボイラ内からボイラ水を排出するようにしている全ブロー実施ボイラにおいて、全ブローを実施する場合、全ブロー弁2を短時間開いて全ブロー水の排出を行う開制御と開制御の時間よりも長い時間ブロー弁を閉じて全ブロー水の排出を中断する閉制御を交互に複数回繰り返す間欠排水を行い、間欠排水の実施後に全ブロー弁を開いた状態を維持する連続排水を行う。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6289119B2 送気弁を持った多缶設置ボイラ有权
公开(公告)号：JP6289119B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014009475
申请日：2014-01-22
申请人：株式会社サムソン
发明人：森本守
IPC分类号： F22B35/14 , F22B35/00

10. 发明专利

JP2018015101A 斜軸撹拌釜审中-公开
公开(公告)号：JP2018015101A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016146150
申请日：2016-07-26
申请人：株式会社サムソン
发明人：大須賀馨 , 森本守 , 中井保次郎
IPC分类号： A47J43/046 , A47J43/07 , A47J37/04 , A47J27/14
摘要：【課題】撹拌容器内への食材投入時に食材がアームにあたって撹拌容器外にこぼれ出ることを防ぐことのできる斜軸撹拌釜を提供する。【解決手段】食材を収容する撹拌容器1、撹拌容器の底部を貫通させて撹拌容器内で斜めに設置している回転軸4、前記回転軸にアーム5を介して接続した撹拌羽根6、撹拌容器から外側に突き出た部分の回転軸と接続している駆動装置7、駆動装置に対する作動指令の出力等を行う制御装置8を持ち、回転軸を回転させることで回転軸に接続した撹拌羽根は斜め方向の成分を持った回転を行う斜軸撹拌釜において、撹拌羽根の位置を検出する羽根位置検出装置9を設置しておき、制御装置8は、撹拌羽根の回転を停止する場合に羽根位置検出装置9にて羽根位置の検出を行い、回転軸が適切な位置にあることを検出して撹拌羽根の回転を停止する。【選択図】図1

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