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1. 发明专利

JP6301690B2 排熱回収ボイラ有权
公开(公告)号：JP6301690B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014057334
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社サムソン , 東京瓦斯株式会社
发明人：高島博史 , 菊池太希 , 森光義 , 越智一喜
IPC分类号： F22B37/40 , F22B1/18

2. 发明专利

JP6227322B2 多管式貫流ボイラ有权
公开(公告)号：JP6227322B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013166830
申请日：2013-08-09
申请人：株式会社サムソン
发明人：高島博史 , 高畠重俊
IPC分类号： F22B35/00 , F23D14/02 , F22B21/06

3. 发明专利

JP2015178941A 排熱回収ボイラ有权
标题翻译：排气热回收锅炉
公开(公告)号：JP2015178941A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014057334
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社サムソン , 東京瓦斯株式会社
发明人：高島博史 , 菊池太希 , 森光義 , 越智一喜
IPC分类号： F22B37/40 , F22B1/18
摘要：【課題】排熱回収ボイラにおいて、ボイラ本体部分を流れる排ガス流が一部領域に片寄り、ボイラ本体部分における熱の吸収効率が低下することを防止する。【解決手段】高温の排気ガスからの熱回収を行う排熱回収ボイラであって、ボイラ本体1の側部に入り口ダクト3を設け、入り口ダクト3の上部に設けた排気ガス入り口5より排気ガスの導入を行い、入り口ダクト3の側部に設けている開口部を通してボイラ本体1へ排気ガスを供給する排熱回収ボイラにおいて、前記のボイラ本体1への開口部に、入り口ダクト3からボイラ本体1へ流れる排気ガスの一部を遮る遮蔽板7を設けており、遮蔽板7には排ガスを通す穴部と排ガスの流れを遮る遮蔽面を持つものであって、前記遮蔽板7により入り口ダクト3の下方部まで達した後にボイラ本体1の下方部へ流れている排気ガス流に制限を加える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止锅炉主体的热吸收效率降低的废热回收锅炉，因为在锅炉主体中流动的废气流被偏压到部分区域。解决方案：废热回收锅炉从高温废气中回收热量并配置成在锅炉主体1的侧部设置入口管道3，从设置在入口导管3的上部的废气入口5引入废气，并且通过设置在入口导管3的侧部的开口部将废气供给到锅炉主体1，包括设置在锅炉主体1的开口部分中的屏蔽板7和从锅炉主体1流出的废气的屏蔽部分到锅炉主体1的入口管3，屏蔽板7包括排气通过的孔和屏蔽排气流动的屏蔽表面，屏蔽板7施加限制在到达入口导管3的下部之后流到锅炉主体1的下部的废气的流动。

4. 发明专利

JP6356999B2 排熱回収ボイラ有权
公开(公告)号：JP6356999B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014083724
申请日：2014-04-15
申请人：株式会社サムソン
发明人：高島博史 , 菊池太希
IPC分类号： F23J13/00 , F22B1/18 , F22B37/40

5. 发明专利

JP2017062071A スケール付着の検出を行うボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2017062071A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187469
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社サムソン
发明人：田中芳典 , 高島博史
IPC分类号： F22B37/38
摘要：【課題】スケール付着の検出を遅延なくより精密に行うことができるボイラを提供する。【解決手段】中央に設置した燃焼室11と、燃焼室11の周り環状に設置した内側水管8及び外側水管9を持ち、内側水管列と外側水管列の間を燃焼ガス通路10としておき、内側水管8部分に設けた上流側開口部2によって燃焼室1と燃焼ガス通路10を接続し、外側水管9部分に設けた下流側開口部4によって燃焼ガス通路10と燃焼ガスを排出する排気筒12の間を接続している蒸気ボイラにおいて、燃焼ガス通路10の上流側開口部2よりも下流であって、下流側開口部4よりも上流の部分における燃焼ガス温度を検出する燃焼ガス温度検出装置5を設け、燃焼ガス温度検出装置5にて計測した燃焼ガス温度に基づいて水管内におけるスケール付着の判定を行う。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5916215B2 ボイラ有权
公开(公告)号：JP5916215B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012084966
申请日：2012-04-03
申请人：株式会社サムソン
发明人：黒木茂 , 高島博史
IPC分类号： F22B21/06 , F22B37/38

7. 发明专利

JP5794630B2 貫流ボイラ有权
标题翻译：直流锅炉
公开(公告)号：JP5794630B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2011232406
申请日：2011-10-24
申请人：株式会社サムソン
发明人：高畠重俊 , 高島博史 , 西山将人
IPC分类号： F22D5/26 , F22B21/06 , F22D5/00

8. 发明专利

JP2019174016A 予混合ガスバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2019174016A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060981
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社サムソン
发明人：菊池太希 , 高島博史 , 衛藤優希
IPC分类号： F23D14/02 , F23D14/62
摘要：【課題】燃焼用空気と燃料ガスの混合部における混合性を向上させる。【解決手段】バーナダクト1内を通して送る燃焼用空気に燃料ガス配管8を通して送る燃料ガスを混合して予混合ガスとして、バーナヘッドから噴射して燃焼するようにしている予混合ガスバーナにおいて、バーナダクト内に燃焼用空気の流路断面積を縮小する絞り内板3と、絞り内板の外側には燃料ガスを流すためのすき間である噴射ガス流路5を開けて重ねるように配置した絞り外板4を設置し、燃料ガス配管8は噴射ガス流路5に燃料ガスを供給することができるように接続しておき、噴射ガス流路5はバーナダクトの中心方向に向いたものであって、噴射ガス流路の先端に設けている噴射ノズル7から噴射ガス流路の延長線上に燃料ガスを噴射する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6220256B2 多缶設置ボイラ有权
公开(公告)号：JP6220256B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013259529
申请日：2013-12-16
申请人：株式会社サムソン
发明人：西山将人 , 森本守 , 高島博史
IPC分类号： F22B35/00

10. 发明专利

JP5872146B2 管群構造ボイラ有权
标题翻译：管束结构锅炉
公开(公告)号：JP5872146B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2010198138
申请日：2010-09-03
申请人：株式会社サムソン
发明人：高島博史 , 黒木茂
IPC分类号： F28F1/32 , F22B37/10 , F22B21/04

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