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1. 发明专利

JP2016186280A エンジンの水冷装置审中-公开
标题翻译：发动机冷却装置
公开(公告)号：JP2016186280A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067035
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 後藤英之 , 小山秀行 , 山▲崎▼ 隆寛 , 長井健太郎 , 中野正
IPC分类号： F01P7/16 , F01P11/04
摘要：【課題】冷却水路の通路抵抗の減少で馬力ロスを低減できる、エンジンの水冷装置を提供する。【解決手段】サーモスタットケース1とサーモスタット2とサーモスタットカバー3を備え、サーモスタット2は、サーモスタットケース1に収容され、サーモスタットカバー3は、サーモスタットケース1に取り付けられ、冷却水出口パイプ3aを備えている、エンジンの水冷装置において、螺旋状の冷却水案内板4を備え、螺旋状の冷却水案内板4は、冷却水出口パイプ3aの中心軸線3bを旋回中心として、冷却水出口パイプ3aの内周に沿って形成されている。螺旋状の冷却水案内板4に代え、平らな冷却水案内板5を用いてもよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过降低冷却水通道的通道阻力来降低马力损失的发动机的冷却装置。解决方案：用于发动机的冷却装置包括恒温箱1，恒温器2和恒温器恒温器2储存在恒温箱1中，恒温器盖3安装在恒温箱1上，并具有冷却水出水管3a。发动机冷却装置还包括螺旋形冷却水引导板4，螺旋形冷却水引导板4沿着冷却水出口管3a的内周形成，冷却水出口管3a的中心轴3b为一个旋转中心。可以使用扁平的冷却导水板5代替螺旋形冷却导水板4。选择的图示：图1

2. 发明专利

JP2016070113A エンジンの水冷装置有权
标题翻译：发动机冷却装置
公开(公告)号：JP2016070113A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014198029
申请日：2014-09-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：櫻井直也 , 小山秀行 , 後藤英之 , 長井健太郎 , 中野正
IPC分类号： F01P11/16 , F01P5/10 , F01P7/16
摘要：【課題】エンジンの暖機効率を高めることができる、エンジンの水冷装置を提供する。【解決手段】シリンダヘッド5内のヘッド内冷却水ジャケット12と、サーモスタット1と、バイパス通路4と、ラジエータ18と、冷却水ポンプ3を備え、ヘッド内冷却水ジャケット12のエンジン冷却水15が、ラジエータ18を迂回するバイパス通路4を経て冷却水ポンプ3に還流され、サーモスタット1で検出されたエンジン冷却水15の水温が所定値を超えた場合には、サーモスタット1により、ヘッド内冷却水ジャケット12のエンジン冷却水15が、ラジエータ18を経て冷却水ポンプ3に還流されるように構成された、エンジンの水冷装置において、サーモスタット1がシリンダヘッド5内のサーモスタット室8に収容されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高发动机的预热效率的发动机的冷却装置。解决方案：发动机的冷却装置包括气缸盖5中的头内冷却水套12，恒温器1 ，旁通通道4，散热器18和冷却水泵3以及头内冷却水套12中的发动机冷却水15通过绕过散热器18的旁通通道4循环到冷却水泵3中。当由恒温器1检测到的发动机冷却水15的水温超过规定值时，头内冷却水套12中的发动机冷却水15通过恒温器1通过散热器18循环到冷却水泵3中。恒温器1存储在设置在气缸盖5中的恒温器室8中。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP5712155B2 エンジンのギヤ伝動装置有权
标题翻译：发动机的齿轮传动系统
公开(公告)号：JP5712155B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012062050
申请日：2012-03-19
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 篠原祐次 , 桑山弘樹 , 小山秀行 , 中野正 , 山▲崎▼ 隆寛 , 石垣豊 , 後藤英之 , 宮▲崎▼ 学
IPC分类号： F02B67/04

4. 发明专利

JP6383695B2 エンジンの弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP6383695B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015069332
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 宮▲崎▼ 学 , 長井健太郎 , 中野正 , 山口隆志
IPC分类号： F01M9/10 , F01L3/20

5. 发明专利

JP6268074B2 エンジンの水冷装置有权
公开(公告)号：JP6268074B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014198031
申请日：2014-09-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：櫻井直也 , 小山秀行 , 後藤英之 , 長井健太郎 , 中野正
IPC分类号： F02F1/36 , F02F1/40 , F01P5/10 , F02F1/10 , F01P11/16 , F01P7/16

6. 发明专利

JP2016079814A エンジンのシリンダヘッド冷却装置有权
标题翻译：发动机缸盖冷却装置
公开(公告)号：JP2016079814A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208598
申请日：2014-10-10
申请人：株式会社クボタ
发明人：長井健太郎 , 鍬崎寛 , 中野正 , 濱崎貴人 , 田中良憲 , 森大也
IPC分类号： F02F1/36 , F01P3/02
CPC分类号： F01P3/02 , F01P11/04 , F02F1/14 , F02F1/40 , F02F1/4285 , F02M35/10091 , F02M35/104 , F01P2003/021 , F01P2003/024
摘要：【課題】副燃焼室壁の周囲の冷却効率を高めることができる、エンジンのシリンダヘッド冷却装置を提供する。【解決手段】シリンダヘッド1内に吸気ポート2と排気ポート3と副燃焼室4と冷却水ジャケット5を備え、吸気ポート壁2aと排気ポート壁3aと副燃焼室壁4aが冷却水ジャケット5内に配置され、冷却水ジャケット5が冷却水入口5aと冷却水出口5bを備え、冷却水入口5aから冷却水ジャケット5に流入したエンジン冷却水6が冷却水ジャケット5を通過して冷却水出口5bから流出するように構成された、エンジンのシリンダヘッド冷却装置において、冷却水ジャケット5の冷却水通過経路で、副燃焼室壁4aの上流側に冷却水ガイド壁7を備え、この上流側の冷却水ガイド壁7は下流側に向けて次第に幅が広がるくの字形状とされている。【選択図】図3
摘要翻译：本发明的发动机气缸盖冷却装置包括进气口2，排气口3和排气口副燃烧室4和设置在气缸盖1中的冷却水套5.在冷却水套5中设置有进气口壁2a，排气口壁3a和副燃烧室壁4a。冷却水套 5包括冷却水入口5a和冷却水出口5b。从冷却水入口5a流入冷却水套5的发动机冷却水6通过冷却水套5，从冷却水出口5b流出。在冷却水套5的冷却水通过通道的副燃烧室4a的上游侧配置有冷却水引导壁7，上游侧冷却水引导壁7形成为其形状宽度朝向下游侧逐渐扩宽。选择图：图3

7. 发明专利

JP6267621B2 エンジンのシリンダヘッド冷却装置有权
公开(公告)号：JP6267621B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014208598
申请日：2014-10-10
申请人：株式会社クボタ
发明人：長井健太郎 , 鍬崎寛 , 中野正 , 濱崎貴人 , 田中良憲 , 森大也
IPC分类号： F02F1/36 , F01P3/02
CPC分类号： F01P3/02 , F01P11/04 , F01P2003/021 , F01P2003/024 , F02F1/14 , F02F1/40 , F02F1/4285 , F02M35/10091 , F02M35/104

8. 发明专利

JP2016188614A エンジンの弁装置审中-公开
标题翻译：发动机阀装置
公开(公告)号：JP2016188614A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069332
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 宮▲崎▼ 学 , 長井健太郎 , 中野正 , 山口隆志
IPC分类号： F01M9/10 , F01L3/20
摘要：【課題】弁面と弁シートの磨耗を抑制することができるエンジンの弁装置を提供する。【解決手段】吸気または排気を行うポペット弁1と弁キャップ2を備え、ポペット弁1は弁頭1aと弁軸1bを備え、弁キャップ2は弁軸1bの端部に嵌合されている、エンジンの弁装置において、弁キャップ2は、弁軸1bの端部1cに回転可能に遊嵌され、弁キャップ2の端壁3はオイル補給孔3aを備え、オイル補給孔3aは端壁3を貫通し、オイル補給孔3aのオイル入口3bは端壁3の外面3cで開口されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制阀面和阀座的磨损的发动机阀装置。解决方案：发动机气门装置配备有进气口和提升阀1和阀盖2。提升阀1配备有阀头1a和阀轴1b，阀盖2装配有阀轴1b的端部。阀盖2松动地配合在阀轴1b的端部1c上以旋转，并且阀盖2的端壁3配备有补油孔3a。补油孔3a贯通端壁3，油补充孔3a的油入口3b在端壁3的外表面3c上开口。图1

9. 发明专利

JP6267614B2 エンジンの水冷装置有权
公开(公告)号：JP6267614B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014198029
申请日：2014-09-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：櫻井直也 , 小山秀行 , 後藤英之 , 長井健太郎 , 中野正
IPC分类号： F01P11/16 , F01P5/10 , F01P7/16

10. 发明专利

JP2016188616A エンジンの弁装置审中-公开
标题翻译：发动机阀装置
公开(公告)号：JP2016188616A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069334
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社クボタ
发明人：尾曽洋樹 , 宮▲崎▼ 学 , 長井健太郎 , 中野正 , 山口隆志
IPC分类号： F01M9/10 , F01L3/20
摘要：【課題】弁面と弁シートの磨耗を抑制することができるエンジンの弁装置を提供する。【解決手段】吸気または排気を行うポペット弁1と弁キャップ2を備え、ポペット弁1は弁頭1aと弁軸1bを備え、弁キャップ2は弁軸1bの端部に嵌合されている、エンジンの弁装置において、弁キャップ2は、弁軸1bの端部1cに回転可能に遊嵌され、弁キャップ2は、板金の曲げ加工品で、端壁3と周壁4とを備え、周壁4は端壁3の周囲から放射状に突出した複数の舌片4aを弁軸1b側に折り曲げて形成され、隣合う舌片4a・4aの間にオイル補給隙間4bが保持されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制阀面和阀座的磨损的发动机阀装置。解决方案：发动机气门装置配备有进气口和提升阀1和阀盖2。提升阀1配备有阀头1a和阀轴1b，阀盖2装配有阀轴1b的端部。阀盖2松动地配合在阀轴1b的端部1c处以旋转。阀盖2是弯曲的金属片制品，并且具有端壁3和周壁4.周壁4通过折叠从端壁3的周边径向突出的多个舌片4a而形成到阀轴1b侧，并且将油补充间隙4b保持在彼此相邻的舌片4a和4a之间。选择的图示：图1

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