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1. 发明专利

JP2015122832A 蓄電装置及びバッテリ装置有权
标题翻译：蓄电装置和电池装置
公开(公告)号：JP2015122832A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264194
申请日：2013-12-20
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：眞瀬佳祐
IPC分类号： H02J7/00
摘要：【課題】バッテリからの電力が喪失した場合に蓄電部から負荷への給電を可能にした蓄電装置及びバッテリ装置を提供する。【解決手段】IGリレー(スイッチ)22をオフにした場合、第2FET(第2スイッチング素子)121及び第1FET(第1スイッチング素子)112がオンし、キャパシタ(蓄電部)111が放電する。IGリレー22をオンにした場合、第2FET121及び第1FET112がオフし、キャパシタ111は放電しない。IGリレー22がオンの状態でバッテリ3からの電力が喪失した場合でも、第2FET121及び第1FET112はオフし、キャパシタ111は放電しない。従って、車両の衝突時等のバッテリ3からの電力が喪失した場合に、キャパシタ111は放電せず、キャパシタ111から負荷4への給電が可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在来自电池的电力丢失时能够从蓄电单元向负载供电的蓄电装置和电池装置。解决方案：当关闭IG继电器（开关）22时，第二FET（第二开关元件）121和第一FET（第一开关元件）112接通，从而放电电容器（蓄电单元）111。当IG继电器接通时，第二FET 121和第一FET 112被断开，使得电容器111不被放电。此外，即使在IG继电器22导通的状态下来自电池3的电力损失的情况下，第二FET 121和第一FET 112被切断，使得电容器111不被放电。因此，当在车辆碰撞时电池3的电力损失时，电容器111不被放电，从而能够从电容器111向负载4供电。

2. 发明专利

JP6102721B2 蓄電装置及びバッテリ装置有权
公开(公告)号：JP6102721B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013264194
申请日：2013-12-20
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：眞瀬佳祐
IPC分类号： H02J7/00

3. 发明专利

JP2016107923A 充電制御回路审中-公开
标题翻译：充电控制电路
公开(公告)号：JP2016107923A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249478
申请日：2014-12-10
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：眞瀬佳祐 , 澤野峻一
IPC分类号： H02J1/00 , B60R16/04
CPC分类号： B60R16/04 , H02J1/00
摘要：【課題】キャパシタの充電速度を高める。【解決手段】充電制御回路は、直流電源1とキャパシタ5の間に直列に設けられる。充電制御回路はスイッチ2と、並列抵抗部3との直列接続を備える。並列抵抗部3は第1抵抗31と第2抵抗32とを有する。第2抵抗32には、その抵抗値が正の温度特性を有するサーミスタが採用される。第2抵抗32には、例えばポリマー系のサーミスタが採用される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高电容器的充电速度。解决方案：充电控制电路串联连接在直流电源1和电容器5之间。充电控制电路包括开关2和并联电阻的串联连接并联电阻部分3包括第一电阻31和第二电阻32.第二电阻32采用电阻值具有正温度特性的热敏电阻。第二电阻32采用例如基于聚合物的热敏电阻。图1：

4. 发明专利

JP2017103964A 給電制御装置有权
公开(公告)号：JP2017103964A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236934
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：杉沢佑樹 , 澤野峻一 , 小田康太 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： B60R16/02 , H02J7/00
CPC分类号： B60R16/02 , H02J7/00
摘要：【課題】入力電圧の低下による電流経路を介した給電の突然の遮断を防止することができる給電制御装置を提供する。【解決手段】給電制御装置11では、マイコン26から制御回路25に入力された切替え信号が、半導体スイッチ20のオンへの切替えを指示している場合において、半導体スイッチ20のドレインに入力される入力電圧が所定電圧以上であるとき、制御回路25は充電回路22を駆動する。充電回路22は、ダイオードD1を介して、キャパシタCsを充電する。これにより、半導体スイッチ20のソースの電位を基準としたゲートの電圧が所定電圧以上となり、半導体スイッチ20はオンに切替わる。制御回路25は、充電回路22を駆動している間に、入力電圧が所定電圧未満になった場合であっても充電回路22の駆動を維持する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017103963A 給電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017103963A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236933
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：澤野峻一 , 杉沢佑樹 , 小田康太 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： H02H6/00 , H02H3/08 , H02H3/087 , B60R16/02 , H02H7/00
CPC分类号： B60R16/02 , H02H3/08 , H02H3/087 , H02H6/00 , H02H7/00
摘要：【課題】スイッチをオフからオンに切替えた直後において突入電流が電線を流れることを許容しつつ、過電流による電線の発煙及び発火を確実に防止することができる給電制御装置を提供する。【解決手段】制御回路21は、電線12の中途に設けられたスイッチ20をオン又はオフに切替える。これにより、電線12を介した給電が制御される。電流出力回路22は、電線12を流れる電流に応じた電流を抵抗回路23に出力する。抵抗回路23では、抵抗R1に、抵抗R2及びキャパシタC1の直列回路が並列に接続されている。制御回路21は、抵抗回路23の両端間の両端電圧値が基準電圧値以上である場合、スイッチ20をオフに切替える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6790350B2 給電制御装置有权
公开(公告)号：JP6790350B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2015236933
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：澤野峻一 , 杉沢佑樹 , 小田康太 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： H02H6/00 , H02H3/08 , H02H3/087 , B60R16/02 , H02H7/00

7. 发明专利

JP6402833B2 給電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP6402833B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2017561184
申请日：2017-01-13
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：澤野峻一 , 杉沢佑樹 , 小田康太 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： H02H3/087 , H02H5/04 , H02H7/00 , H02H3/093
CPC分类号： H02H3/087 , H02H5/04 , H02H6/005 , H02H7/08 , H02H7/1213 , H02M1/32 , H02M3/156 , H02M2001/327 , H03K17/0822 , H03K2017/0806

8. 发明专利

JPWO2017122781A1 給電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017122781A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2017561184
申请日：2017-01-13
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：澤野峻一 , 杉沢佑樹 , 小田康太 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： H02H3/093 , H02H3/087 , H02H5/04 , H02H7/00
CPC分类号： H02H3/087 , H02H3/093 , H02H5/04 , H02H7/00
摘要：給電制御装置は、PWM制御によりスイッチングが行われる半導体スイッチング素子(6)と、PWM制御に係るPWM信号を出力するPWM信号出力部(1)と、半導体スイッチング素子(6)に通流する電流に関連する電流を出力する電流回路(5)と、電流回路(5)が出力した電流を電圧に変換し、変換した電圧を濾波するフィルタ回路(11〜13)と、フィルタ回路(11)が濾波した電圧の電圧値に基づき、半導体スイッチング素子(6)をオフにする過電流保護回路(4)と、PWM信号の各パルスの終端近傍のタイミングで、フィルタ回路(11〜13)が濾波した電圧の電圧値を検出する電圧検出部(2)と、電圧検出部(2)が検出した電圧値に基づき、半導体スイッチング素子(6)を通流する電流が通流する電線の温度を推定する温度推定部(1)と、温度推定部(1)が推定した温度に基づき、半導体スイッチング素子(6)をオフにする電線保護部(1)とを備えている。

9. 发明专利

JP2017103683A スイッチ故障診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017103683A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236932
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：澤野峻一 , 杉沢佑樹 , 眞瀬佳祐
IPC分类号： H03K19/00 , H02M1/00 , H02M3/07 , H03K17/00
CPC分类号： H02M1/00 , H02M3/07 , H03K17/00 , H03K19/00
摘要：【課題】スイッチの故障の誤診断を防止することが可能なスイッチ故障診断装置を提供する。【解決手段】第1クロックを生成する第1生成部と、コンデンサを含み、前記第1生成部で生成した第1クロックに基づく前記コンデンサへの電荷の転送により、スイッチの制御端子に印加する電圧を生成するチャージポンプと、前記スイッチの両端の電圧を検出する検出部と、前記第1クロックを分周して第2クロックを生成する第2生成部と、前記検出部の検出結果を前記第2生成部で生成した第2クロックで量子化する量子化部と、前記チャージポンプで電圧の生成を開始してから前記第2クロックがNクロック(Nは2以上の整数)経過するまで、前記量子化部で量子化した値が所定の閾値より大きいか否かを判定する判定部とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016201897A 蓄電装置及び電源システム审中-公开
标题翻译：蓄电装置和供电系统
公开(公告)号：JP2016201897A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015080199
申请日：2015-04-09
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：眞瀬佳祐 , 澤野峻一
IPC分类号： H02J7/00 , H02H5/04
摘要：【課題】素早く蓄電器を充電することができる蓄電装置、及び、該蓄電装置を備える電源システムを提供する。【解決手段】蓄電装置10では、バッテリ12から入力された電力がFET20及び抵抗R1を介して蓄電器21に供給される。制御回路25は、温度検出回路24が検出した抵抗R1の周辺温度が上側温度以上である場合にFET20をオフにし、温度検出回路24が検出した抵抗R1の周辺温度が下側温度未満である場合にFET20をオンにする。下側温度は上側温度以下である。【選択図】図1
摘要翻译：蓄电装置迅速电容器可充电，并且提供一种电源系统，包括：蓄电装置。从电池12输入的蓄电装置10，电力通过FET20和电阻器R1提供给冷凝器21。控制电路25关断FET20时，电阻器R1的温度检测电路24检测到的环境温度为上限温度或更高时，当已经检测到电阻器R1的温度检测电路24的环境温度低于下温度低接通FET20来。较低的温度低于上限温度。点域1

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