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    • 3. 发明专利
    • 通気弁装置
    • JP2018035945A
    • 2018-03-08
    • JP2017236554
    • 2017-12-11
    • 株式会社オンダ製作所
    • 林 延彦亀谷 徹
    • F16K24/00
    • 【課題】 弁体の開弁動作を速やかにし、弁体の機能を良好に発揮することができる通気弁装置及び弁体を提供する。 【解決手段】 通気弁本体11には、外部と連通する弁口20を有する漏斗状の弁座12が設けられている。通気弁本体11の下部には、排水管から分岐された通気管17に接続される連結筒部15が延出されている。前記弁座12上には合成ゴム製の弁体21が着座している。また、弁座上には弁室を形成する蓋体29が被嵌されている。前記弁体21は、一端部が弁座12と蓋体29との間に挟着されるとともに、他端部には切欠き部25を設けてその切欠き部25に臨む開閉部27が形成されている。そして、弁室内に負圧が生じたとき開閉部27が開口して外気を流入させるように構成されている。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • 排水管用通気弁
    • 排水管通风阀
    • JP2017044224A
    • 2017-03-02
    • JP2015164992
    • 2015-08-24
    • 株式会社オンダ製作所
    • 林 延彦亀谷 徹
    • E03C1/295E03C1/122F16K24/06
    • 【課題】閉弁時のシール性を高めることができるとともに、開弁動作を速やかに行なうことができる。 【解決手段】通気弁10は、上部開口端28に向けて内径が拡大された傾斜面25を有し、傾斜面25に内外を連通する弁口26が形成された円筒状のケース20、ケース20の上部開口端28の内周縁に沿った円弧形状を有するとともに上部開口端28に固定された基端部31と、傾斜面25上に配置された傾斜部32とを有する弁体30、及びケース20の上部開口に取り付けられ、ケース20及び弁体30と弁室を形成するキャップ40を備えている。弁体30は、弾性力により傾斜部32が傾斜面25にシートされることで弁口26を閉塞する一方、弁室内の圧力と外部の圧力との圧力差によって、傾斜部32の角部333が持ち上げられるように弾性変形することで弁口26を開放可能に構成されている。 【選択図】図1
    • 甲所以能够提高密封性能,当阀关闭时,它可以进行迅速的开阀动作。 排气阀10,倾斜表面25的内径朝向上开口端28放大,其被形成于壳体阀口26,其连通的内侧和外侧的倾斜面25的圆筒状壳体20 阀体具有固定到其具有沿所述上开口端部20的28和倾斜部32的内周的圆弧形状设置在所述倾斜表面25和上开口端28的近端31 30 安装于壳体20的上开口,并形成在壳体20的盖40和阀体30和阀室。 阀体30,同时通过弹性力而倾斜部32,以通过被阀座倾斜表面25上关闭阀口26,在阀室中的压力和外部压力之间的压力差,在拐角处的倾斜部32的333 由弹性的,以致被抬起的变形被可释放地配置在阀口26上。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 管継手
    • JP2019157903A
    • 2019-09-19
    • JP2018041381
    • 2018-03-08
    • 株式会社オンダ製作所
    • 林 延彦村瀬 今人
    • F16L21/00
    • 【課題】別の管継手との間に配置されるパイプの必要な長さを容易に導き出せる管継手を提供すること。 【解決手段】 出隅120を形成する第2壁面102には、第2壁面102の延在方向D1に沿って樹脂パイプ200Aが配置されている。出隅120には管継手1が配置されている。管継手1は、出隅120を形成する第1壁面101に当接し位置決めされる挿入部11A(第1当接点22a)と、樹脂パイプ200Aの先端面200aが挿入される挿入部11Bとを備えている。管継手1の外面には表示部501が設けられている。表示部501は、延在方向D1における、挿入部11Aの第1当接点22aから樹脂パイプ200Aの先端面200aまでの距離を示す距離表示501aと、延在方向D1における、挿入部11Aの第1当接点22aを基点として樹脂パイプ200Aの先端面200aが位置する方向を示す方向表示501bとを備えている。 【選択図】 図1