专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6878495B2 油圧駆動システム、仕切りバルブ有权
公开(公告)号：JP6878495B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2019086593
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社アルバック
发明人：石田智也 , 井上英晃 , 和田慎一 , 迫田聖也 , 徳平真之介 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 照井敬晶 , 和出拓也 , 都留俊介
IPC分类号： F16K31/04

2. 发明专利

JP6861756B2 油圧駆動システム、仕切りバルブ有权
公开(公告)号：JP6861756B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019086579
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社アルバック
发明人：徳平真之介 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 和田慎一 , 照井敬晶 , 迫田聖也 , 石田智也
IPC分类号： F16K3/10 , F16K3/06 , F16K51/02 , F16K3/18

3. 发明专利

JPWO2019194067A1 仕切弁审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019194067A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019013600
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社アルバック
发明人：和田慎一 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 徳平真之介 , 照井敬晶
IPC分类号： F16K3/18
摘要：本発明の仕切弁は、中空部と、前記中空部を挟み互いに対向するように設けられて連通する流路となる第1開口部及び第2開口部とを有する弁箱と、前記弁箱の前記中空部内に配置され前記第1開口部を閉塞可能な中立弁体と、前記中立弁体を前記第1開口部に対して閉塞状態にする弁閉塞位置と、前記中立弁体を前記第1開口部から退避した開放状態にする弁開放位置との間で、前記中立弁体を動作する位置切り替え部として機能し、流路方向に延在する軸線を有する回転軸と、前記回転軸を回転させる電動アクチュエータを備える回転装置と、を具備する

4. 发明专利

JP2020153251A 真空アクチュエータ、仕切りバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020153251A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050092
申请日：2019-03-18
申请人：株式会社アルバック
发明人：徳平真之介 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 和田慎一 , 照井敬晶 , 迫田聖也 , 石田智也
IPC分类号： F16K3/18 , F04B9/02
摘要：【課題】油圧漏洩防止効果を強化する。【解決手段】チャンバ内で駆動する可動部72、固定部71に作動油圧を供給するメインシリンダ701を有する真空アクチュエータ700で、メインシリンダが、収納空間を有するケーシング750と、ケーシングに固定されたピストン712と、ピストンを覆うシリンダ本体711と、シリンダ本体とピストンとで形成される油圧空間714と、シリンダ本体に周設されたフランジ部711cを付勢する付勢部材720と、シリンダ本体を移動可能とする駆動軸731と、を有し、収納空間に、油圧空間と固定部と油圧流路713とに連通されて、油圧流路が過剰圧力状態となった場合に収納空間に向けて過剰圧力を開放可能な過圧防止部780が設けられる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020125784A 真空アクチュエータ、仕切りバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020125784A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017461
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社アルバック
发明人：徳平真之介 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 和田慎一 , 照井敬晶 , 石田智也
IPC分类号： F16K3/06 , F16K51/02 , F15B15/14
摘要：【課題】油圧漏洩防止効果を強化する。【解決手段】真空雰囲気とされるチャンバ内で対象物を押圧する伸縮式真空アクチュエータ70であって、貫通孔771cを軸方向に有するガイドロッド771と、ガイドロッドの一端面771a側を同軸状として摺動可能に覆う有底筒状のシリンダ部772と、シリンダ部と一体の伸縮ロッド72と、シリンダ部の他端部772bに径方向外側に周設されるフランジ部773と、フランジ部を付勢する付勢部材73と、ガイドロッドが内側に固定されるとともに伸縮ロッドを真空側となる外部へ伸縮自在とする貫通孔775を有するケーシング774と、を有し、ケーシング内部には、シリンダと付勢部材とを収納して、作動油圧が漏れた際に緩衝する緩衝空間776が形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2019176378A1 仕切弁审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019176378A1
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019004016
申请日：2019-02-05
申请人：株式会社アルバック
发明人：和田慎一 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 徳平真之介 , 照井敬晶
IPC分类号： F16K3/10
摘要：本発明の仕切弁は、中空部と、前記中空部を挟み互いに対向するように設けられて連通する流路となる第1開口部及び第2開口部とを有する弁箱と、前記弁箱の前記中空部内に配置され前記第1開口部を閉塞可能な中立弁体と、前記中立弁体を前記第1開口部に対して閉塞状態にする弁閉塞位置と、前記中立弁体を前記第1開口部から退避した開放状態にする弁開放位置との間で、前記中立弁体を動作する位置切り替え部として機能し、流路方向に延在する軸線を有する回転軸と、を具備する。前記中立弁体は、前記位置切り替え部に接続される中立弁部と、前記中立弁部に対して前記流路方向における位置が変更可能に接続される可動弁部と、を有する。

7. 发明专利

JP6358727B1 仕切弁有权
公开(公告)号：JP6358727B1
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2018514485
申请日：2017-10-03
申请人：株式会社アルバック
发明人：和田慎一 , 井上英晃 , 古瀬晴邦 , 和出拓也 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 徳平真之介
IPC分类号： F16K3/18 , F16K51/02 , F16K3/06
CPC分类号： F16K3/06 , F16K3/18 , F16K51/02
摘要：本発明の仕切弁は、中空部と、前記中空部を挟み互いに対向するように設けられて連通する流路となる第1開口部及び第2開口部とを有する弁箱と、前記弁箱の前記中空部内に配置され前記第1開口部を閉塞可能な中立弁体と、前記中立弁体を前記第1開口部に対して閉塞状態にする弁閉塞位置と、前記中立弁体を前記第1開口部から退避した開放状態にする弁開放位置との間で、前記中立弁体を動作する位置切り替え部として機能し、流路方向に延在する軸線を有する回転軸と、を具備する。前記中立弁体は、前記位置切り替え部に接続される中立弁部と、前記中立弁部に対して前記流路方向における位置が変更可能に接続される可動弁部と、を有する。前記可動弁部は、前記可動弁部に周設され前記第1開口部の周囲の弁箱内面に密着されるシール部が設けられるとともに前記中立弁部に対して前記流路方向における位置が変更可能に接続される第1可動弁部と、前記第1可動弁部に対して前記流路方向に摺動可能とされる第2可動弁部と、を有する。本発明の仕切弁は、前記弁箱に内蔵されている複数の第1付勢部と、前記第1可動弁部と前記第2可動弁部との間に配されている第2付勢部と、第3付勢部とを備える。前記第3付勢部は、前記第1可動弁部を前記中立弁部に対して前記流路方向における位置が変更可能に接続するとともに、前記第1可動弁部を前記流路方向における中央位置に向けて付勢する。複数の前記第1付勢部は、前記第1可動弁部を前記流路方向において前記第1開口部に向けて付勢して前記シール部を前記第1開口部の周囲の弁箱内面に密着可能とする機能を有する。前記第2付勢部は、前記第1可動弁部と前記第2可動弁部との前記流路方向における厚み寸法を、調整が可能なように駆動する。

8. 发明专利

JP6861760B2 仕切りバルブ有权
公开(公告)号：JP6861760B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019114915
申请日：2019-06-20
申请人：株式会社アルバック
发明人：石田智也 , 井上英晃 , 和田慎一 , 迫田聖也 , 徳平真之介 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 照井敬晶 , 和出拓也 , 都留俊介
IPC分类号： F16K3/10 , F16K3/16 , F16K3/06

9. 发明专利

JP2021001663A 仕切りバルブ有权
公开(公告)号：JP2021001663A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019115700
申请日：2019-06-21
申请人：株式会社アルバック
发明人：徳平真之介 , 井上英晃 , 柴山浩司 , 和出拓也 , 古瀬晴邦 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 和田慎一 , 照井敬晶 , 石田智也 , 迫田聖也
IPC分类号： F16K3/10
摘要：【課題】シール性の向上と部品の長寿命化を図る。【解決手段】仕切りバルブで、第1開口部12a、第2開口部12bを有する弁箱10内に位置する弁体と、弁体を回転可能に支持する回転軸と、回転駆動部と、中立弁部30と、可動弁枠部60と、弁枠付勢部90と、可動弁板部50と、弁板付勢部80と、可動弁枠部を移動可能な弁箱付勢部70と、を具備し、弁枠付勢部が、枠ガイドピン91と、貫通孔95gと、枠コイルバネ92と、を有する。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2020183766A 油圧駆動システム、仕切りバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020183766A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019086593
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社アルバック
发明人：石田智也 , 井上英晃 , 和田慎一 , 迫田聖也 , 徳平真之介 , 猿渡治郎 , 鐸木幹也 , 照井敬晶 , 和出拓也 , 都留俊介
IPC分类号： F04B9/02 , F16K3/18 , F15B20/00
摘要：【課題】スプリングバック終端でのモータの逆転による油圧増大を抑制可能とする。【解決手段】真空雰囲気とされるチャンバ内で対象物を押圧する伸縮式真空アクチュエータ70を有する油圧駆動システムであって、伸縮ロッド72と、付勢部(固定部)71と、油圧駆動部700と、油圧発生部701と、モータ705mと、油圧付勢部材720と、電源707と、を有し、モータには、油圧付勢部材の付勢力によって伸縮ロッドが対象物5に近接する方向に移動した際に、モータの逆転に対応して油圧の上昇を抑える油圧抑制部705dが設けられる。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式