专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP5927026B2 金型ホルダ有权
标题翻译：模具架
公开(公告)号：JP5927026B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2012105119
申请日：2012-05-02
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：林史郎
IPC分类号： B21D37/14 , B21D5/01
CPC分类号： B21D5/0236

2. 发明专利

JP6522080B1 プレスブレーキの中間板取付装置有权
公开(公告)号：JP6522080B1
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2017212568
申请日：2017-11-02
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：林史郎 , 鈴木信広
IPC分类号： B21D37/14 , B21D5/02
摘要：【課題】本発明は、工具を使わない簡易な操作によってプレスブレーキに中間板を締結可能な中間板取付装置を提供する。【解決手段】本発明の実施形態に係るプレスブレーキの中間板取付装置は、プレスブレーキにおける上型を装着する中間板を前記プレスブレーキの上部テーブルとの協働によって保持する中間板取付装置であって、前記上部テーブルとの協働によって前記中間板を把持する締め板と、前記上部テーブルに前記締め板を前後方向に揺動可能に支持する第1ボルトと、前記締め板に螺合し、第1回転方向に回動すると前記上部テーブル側に前進し且つ第2回転方向に回動すると前記上部テーブル側から後退し、先端部が前記上部テーブルを押圧する押圧ネジと、前記押圧ネジの頭部に取り付けられ、前記押圧ネジを回動操作する操作レバーとを備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP5957335B2 金型アダプタ有权
标题翻译：模具适配器
公开(公告)号：JP5957335B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012175595
申请日：2012-08-08
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：林史郎
IPC分类号： B21D37/14 , B21D5/02

4. 发明专利

JP5841800B2 上型ホルダ有权
标题翻译：上部支架
公开(公告)号：JP5841800B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2011230532
申请日：2011-10-20
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：林史郎
IPC分类号： B21D5/02
CPC分类号： B21D5/0236 , B21D37/04 , B21D37/14

5. 发明专利

JP6620259B1 金型有权
公开(公告)号：JP6620259B1
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2019111277
申请日：2019-06-14
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林史郎
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】通常の金型を自動交換用の金型として用いると共に、自動交換用の金型の構成の簡略化を図ること。【解決手段】金型10は、金型本体18と、金型本体18の基端側に形成され、金型交換装置12を用いてプレスブレーキの金型装着部14に対して着脱可能に取付けられる取付部20と、金型本体18の先端側に形成され、板状のワークの折曲げ加工を行うための折曲げ加工部22と、を備えている。金型本体18における重心位置GPと同じ幅方向の位置に、金型交換装置12における棒状のフィンガー30を係止させるための断面円形状の係止穴18hが厚み方向に沿って貫通して形成されている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2018094566A 上型クランプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018094566A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016238987
申请日：2016-12-09
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：林史郎 , 鈴木信広
IPC分类号： B21D5/02
CPC分类号： B21D5/02
摘要：【課題】上型の着脱交換を下側から及び左右方向から行うことのできる上型クランプ装置を提供する。【解決手段】プレスブレーキにおける上部テーブル3に装着自在な固定クランプ本体5と、この固定クランプ本体5に前後方向に移動可能に備えられた移動クランプ本体15と、前記固定クランプ本体5と前記移動クランプ本体15との間に備えられ、上型19における被クランプ部29に形成された係止凹部31を係止自在なフック部33Hを下部に備えると共に前記上型19の前記被クランプ部29を前記固定クランプ本体5へ押圧固定自在な押え駒部材33を備えた上型クランプ装置であって、前記上型19における前記被クランプ部29の一側面29Aを前記固定クランプ本体5における垂直な当接面25に接触してアンクランプ状態にあるとき、前記押え駒部材33の上部側は前記上型19の前記被クランプ部29の他側面から離隔してある。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6318036B2 パンチ金型有权
公开(公告)号：JP6318036B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014149831
申请日：2014-07-23
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：金英俊 , 仲井宏 , 林史郎
IPC分类号： B21D28/36 , B23K26/38 , B23K26/60 , B21D22/02

8. 发明专利

JP2016022520A パンチ金型有权
标题翻译： PUNCH DIE
公开(公告)号：JP2016022520A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149831
申请日：2014-07-23
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：金英俊 , 仲井宏 , 林史郎
IPC分类号： B21D28/36 , B23K26/38 , B23K26/60 , B21D22/02
摘要：【課題】レーザ切断加工した切断縁付近の残留応力を除去、低減することのできるパンチ金型を提供する。【解決手段】レーザ切断加工によって切断された板状のワークにおける残留応力を低減するためのパンチ金型であって、パンチプレスにおける上型ホルダ3に上下動自在に支持される筒状のパンチボディ11の上部にパンチドライバ13を上下動自在に備えると共に、上記パンチドライバ13の上部に備えたパンチヘッド15と前記パンチボディ11との間に第1の弾性部材17を備え、ワークWの切断縁付近を加圧する直線状の加圧部25を前記パンチボディ11の下面に備え、前記パンチドライバ13と前記パンチボディ11の内部底面との間に第2の弾性部材23を備え、前記第1,第2の弾性部材17,23の圧縮長を同時に同一圧縮長でもって制御して前記加圧部25に生じる加圧力を、残留応力低減に適正な加圧力に制御するために、前記第1,第2の弾性部材17,23の長手方向の両端は、非圧縮状態において加圧作用部材に接触してある。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够去除和减少在执行激光切割工作的切割边缘附近的残余应力的冲模。解决方案：在用于减少通过激光切割的板状切割中的残余应力的冲压模具中在冲压机上由上模夹持器3垂直移动地支撑的圆筒形冲头主体11的上部可垂直地移动地设置冲头驱动器13，并且第一弹性构件17设置在设置在冲头冲头驱动器13的上部和冲头主体11.在冲头主体11的下表面上设置有用于对工件W的切削刃附近进行加压的线性加压部25，并且第二弹性构件23设置在冲头驱动器13和冲头主体11的内底面。第一弹性构件17和第二弹性构件23的长度方向上的两端与未压缩状态的加压动作构件接触，用于控制在加压部25中产生的加压力适当地通过同时控制第一和第二弹性部件17和23的压缩长度相同的压缩长度来减小残余应力。图1

9. 发明专利

JP2020023000A 金型审中-公开
公开(公告)号：JP2020023000A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019204013
申请日：2019-11-11
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林史郎
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】通常の金型を自動交換用の金型として用いると共に、自動交換用の金型の構成の簡略化を図ること。【解決手段】金型10は、金型本体18と、金型本体18の基端側に形成され、金型交換装置12を用いてプレスブレーキの金型装着部14に対して着脱可能に取付けられる取付部20と、金型本体18の先端側に形成され、板状のワークの折曲げ加工を行うための折曲げ加工部22と、を備えている。金型本体18に、金型交換装置12における棒状のフィンガー30を係止させるための断面円形状の係止穴18hが厚み方向に沿って貫通して形成されている。金型本体18における係止穴18hの近傍に、金型交換装置12における回り止め部材34の先端部を受容させるための回り止め用の有底凹部18fが形成されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6618648B1 金型有权
公开(公告)号：JP6618648B1
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2019126935
申请日：2019-07-08
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林史郎
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】通常の金型を自動交換用の金型として用いると共に、自動交換用の金型の構成の簡略化を図ること。【解決手段】金型10は、金型本体18と、金型本体18の基端側に形成され、金型交換装置12を用いてプレスブレーキの金型装着部14に対して着脱可能に取付けられる取付部20と、金型本体18の先端側に形成され、板状のワークの折曲げ加工を行うための折曲げ加工部22と、を備えている。金型本体18に、金型交換装置12における棒状のフィンガー30を係止させるための断面円形状の係止穴18hが厚み方向に沿って貫通して形成されている。金型本体18における係止穴18hの近傍に、金型交換装置12における回り止め部材34の先端部を受容させるための回り止め用の有底凹部18fが形成されている。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式