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1. 发明专利

JP6670900B2 上型ストッカ有权
公开(公告)号：JP6670900B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2018169366
申请日：2018-09-11
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 山田英人
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02

2. 发明专利

JP6667316B2 エアセパレータ有权
公开(公告)号：JP6667316B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016030777
申请日：2016-02-22
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：高橋祐希 , 佐藤正昭 , 塔鼻理恵
IPC分类号： B65H3/34 , B65H1/18 , B65H3/08 , B65H3/48

3. 发明专利

JP2020023000A 金型审中-公开
公开(公告)号：JP2020023000A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019204013
申请日：2019-11-11
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林史郎
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】通常の金型を自動交換用の金型として用いると共に、自動交換用の金型の構成の簡略化を図ること。【解決手段】金型10は、金型本体18と、金型本体18の基端側に形成され、金型交換装置12を用いてプレスブレーキの金型装着部14に対して着脱可能に取付けられる取付部20と、金型本体18の先端側に形成され、板状のワークの折曲げ加工を行うための折曲げ加工部22と、を備えている。金型本体18に、金型交換装置12における棒状のフィンガー30を係止させるための断面円形状の係止穴18hが厚み方向に沿って貫通して形成されている。金型本体18における係止穴18hの近傍に、金型交換装置12における回り止め部材34の先端部を受容させるための回り止め用の有底凹部18fが形成されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019214106A ワーク搬送装置及び一枚取りユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019214106A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113285
申请日：2018-06-14
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 高橋祐希 , 岩永洋志
IPC分类号： B25J15/06
摘要：【課題】多関節ロボット10の構成の簡略化を図ると共に、ワークWの搬送位置決めを高速かつ高精度に行うこと。【解決手段】ハンド本体18には、複数の主パッド24が一対のガイドレール20及びパッド支持部材22を介して設けられている。ハンド本体18のハンド幅方向の端部側には、シーソー部材46がパッド支持部材22等を介して揺動軸48により揺動可能に設けられている。シーソー部材46の支持ブロック52には、接触ローラ58が設けられている。シーソー部材46の第1取付片54には、二段のベローズ型の第1補助パッド60が設けられている。シーソー部材46の第2取付片56には、三段のベローズ型の第2補助パッド62が設けられている。第2補助パッド62のストローク量は、第1補助パッド60のストローク量よりも大きく設定されている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP6618648B1 金型有权
公开(公告)号：JP6618648B1
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2019126935
申请日：2019-07-08
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林史郎
IPC分类号： B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】通常の金型を自動交換用の金型として用いると共に、自動交換用の金型の構成の簡略化を図ること。【解決手段】金型10は、金型本体18と、金型本体18の基端側に形成され、金型交換装置12を用いてプレスブレーキの金型装着部14に対して着脱可能に取付けられる取付部20と、金型本体18の先端側に形成され、板状のワークの折曲げ加工を行うための折曲げ加工部22と、を備えている。金型本体18に、金型交換装置12における棒状のフィンガー30を係止させるための断面円形状の係止穴18hが厚み方向に沿って貫通して形成されている。金型本体18における係止穴18hの近傍に、金型交換装置12における回り止め部材34の先端部を受容させるための回り止め用の有底凹部18fが形成されている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6564912B1 ワーク搬送装置及び一枚取りユニット有权
公开(公告)号：JP6564912B1
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2018113285
申请日：2018-06-14
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 高橋祐希 , 岩永洋志
IPC分类号： B65H3/08 , B25J15/06
摘要：【課題】多関節ロボット10の構成の簡略化を図ると共に、ワークWの搬送位置決めを高速かつ高精度に行うこと。【解決手段】ハンド本体18には、複数の主パッド24が一対のガイドレール20及びパッド支持部材22を介して設けられている。ハンド本体18のハンド幅方向の端部側には、シーソー部材46がパッド支持部材22等を介して揺動軸48により揺動可能に設けられている。シーソー部材46の支持ブロック52には、接触ローラ58が設けられている。シーソー部材46の第1取付片54には、二段のベローズ型の第1補助パッド60が設けられている。シーソー部材46の第2取付片56には、三段のベローズ型の第2補助パッド62が設けられている。第2補助パッド62のストローク量は、第1補助パッド60のストローク量よりも大きく設定されている。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6450813B1 ワーク供給装置有权
公开(公告)号：JP6450813B1
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2017135183
申请日：2017-07-11
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 高橋祐希 , 岩永洋志
IPC分类号： B21D5/02
摘要：【課題】板状のワークの前後に立上り部を折曲げ加工するとき、両立上り部の間隔寸法を小さくすることのできるワーク供給装置を提供する。【解決手段】プレスブレーキに対して板状のワークの供給を行うワーク供給装置であって、プレスブレーキ3に対してX,Y,Z軸方向へ移動自在なベースフレーム13に備えたY軸方向のガイド部材15の両端部を、ベースフレーム3においてY軸方向へ最も突出した形態に備え、前記ガイド部材15に沿って移動自在なスライダ17を、前記ガイド部材15の端部に位置決め自在に備え、このスライダ17のY軸方向の中央部に、ワークWを保持自在なワーク保持手段19を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018176216A ワーク載置台装置有权
公开(公告)号：JP2018176216A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078672
申请日：2017-04-12
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 林巌 , 城田雅史 , 鷲尾毅 , 岡本尚之
IPC分类号： B23Q7/18 , B21D43/00
CPC分类号： B21D43/00 , B21D43/22 , B23Q3/18 , B23Q7/18 , B65G57/00 , B65H31/24
摘要：【課題】ワークを載置する載置台の上面に対して出入自在なワーク位置決め部材を備えたワーク載置台装置を提供する。【解決手段】板状のワークWを載置する載置台5の一側に、前記ワークWのX軸方向の一側縁を当接位置決めするX軸方向位置決め部材11を備え、前記載置台5の他側に、前記ワークのY軸方向の他側縁を当接位置決めするY軸方向位置決め部材13A,13Bを備えたワーク載置台装置1であって、前記載置台5のワーク載置面5UをX軸方向又はY軸方向に複数に区分するワーク位置決め部材33を、前記ワーク載置面5Uに対して出入可能に備えている。そして、前記ワーク載置面5Uに対して出入自在な出入部材23を備え、前記ワークWの一側縁又は他側縁を当接位置決め自在な前記ワーク位置決め部材33を、前記出入部材23に倒伏可能に備えている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2017149496A エアセパレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017149496A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016030777
申请日：2016-02-22
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：高橋祐希 , 佐藤正昭 , 塔鼻理恵
IPC分类号： B65H3/34 , B65H1/18 , B65H3/08 , B65H3/48
摘要：【課題】積載エリアTAの最大積載高さHに対する支柱(支持部材)36の突出量を小さくして、エアセパレータ10周辺の空間の有効利用を図ること。【解決手段】支柱36は、その外周面に、スライダ42を昇降可能に備えており、スライダ42は、支柱36の軸心周りに水平方向へ揺動可能になっている。スライダ42は、そのカムプレート38側に、カムプレート38のガイド長穴40に案内される従動ピン44を有している。スライダ42は、当接部材48及びノズル50を備えている。カムプレート38のガイド長穴40は、当接部材48がスライダ42の上昇動作によって積載エリアTAの最大積載高さHを超えると、スライダ42の水平方向の揺動動作によって積載エリアTAの上側から待避するように構成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2016196045A ダイホルダ用清掃具並びにその清掃具を取り扱うプレスブレーキ及びその清掃具とプレスブレーキを使用する清掃方法有权
标题翻译：洗衣机清洁工具，压力制动器清洁工具，清洁工具以及使用压力制动器的清洁方法
公开(公告)号：JP2016196045A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016146609
申请日：2016-07-26
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：佐藤正昭 , 小名木陽介 , 塔鼻理恵
IPC分类号： B21D37/00 , B21D37/04 , B21D5/02
摘要：【課題】金型ホルダ装着溝の肩部、内側面、底面に付着したカスを完全に除去することにより、金型ホルダの破損、金型の破損を阻止し、金型の芯ズレを無くして所望の曲げ角度を得る。【解決手段】プレスブレーキのダイホルダのカス付着部位に摺接し、該部位に付着したカスを掃き出すワイパを設けたダイホルダ用清掃具と、下部テーブルの少なくとも片側であってダイホルダ金型装着溝の底面と同じ高さ位置に上記ダイホルダ用清掃具の退避部を設けたプレスブレーキと、ダイホルダ用清掃具を長手方向に移動させ、ワイパによりカスをダイホルダの長手方向へ掃き出す清掃方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过去除完全拒绝粘附在模具保持器安装槽的肩部，内表面和底表面上的模具保持器的破损和模具的破损; 并通过去除模具的芯部位错来获得所需的弯曲角度。解决方案：一种用于模具座的清洁工具设置有与压制机的模具座的垃圾粘合部分滑动接触的擦拭器，用于擦拭拒绝粘贴在该部分上。压力制动器设置有用于模具保持件的清洁工具的后退部分在与下表的至少一侧上的模具保持器模具安装槽的底表面相同的高度位置。在清洁方法中，用于模具保持器的清洁工具沿较长的方向移动，并且垃圾通过模具保持器的较长方向上的擦拭器擦拭。选择的图示：图1

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