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    • 4. 发明专利
    • 突風防止管路の設計方法、設計支援装置、および突風防止管路
    • 设计方法阵风预防管道,设计支持装置,和阵风预防管
    • JP2017027199A
    • 2017-02-02
    • JP2015142882
    • 2015-07-17
    • 東日本旅客鉄道株式会社
    • 星川 努原口 圭
    • G06F17/50
    • 【課題】低いコストで、列車通過時の管路内の風速を推測した上で、管路の設計を行うことのできる突風防止管路の設計方法を提供する。 【解決手段】全覆上屋構造の駅の線路階の空間と前記線路階と異なる階の空間とを結ぶ人の通路を管状に覆う突風防止管路の設計方法である。突風防止管路を設置せずに、通路に沿った複数の計測点(P−A〜P−H)で、列車が駅を通過する際の気圧変動を計測し、複数の計測点のうち、任意の第1位置と第2位置との間に突風防止管路が設けられたと仮定して、列車の通過に伴う突風防止管路内の最大風速を推測する。最大風速を推測するステップでは、第1位置および第2位置の気圧差によって、突風防止管路内の空気が一体的に加速されて流れるという運動モデルに従って、突風防止管路内の風速の時間変化を算出する。これにより、突風防止管路内の最大風速を、実際に突風防振管路を設置しなくても、比較的正確に推測することができる。 【選択図】図4
    • 甲以低成本,在传递线路时猜到风速列车方面,提供设计一个能够执行管线设计的阵风预防管的方法。 A是用于设计阵风预防管覆盖连接线路的地面空间和与空间站所有覆盖棚结构的不同楼层的地板线的人的管状通道的方法。 无需安装阵风预防管,多个沿该路径测量点(P-A〜P-1H),列车措施穿过站时,所述多个测量点之间的压力变化, 假设阵风预防管任何第一和第二位置之间,与列车的通道来推断最大阵风预防导管。 在推断的最大风速,所述第一位置和所述第二位置之间的压力差,根据该空气阵风预防导管流动一体加速运动模型,风速阵风预防导管的时间变化的步骤 据计算。 因此,最大阵风预防导管,而无需实际安装阵风证明Fukanro可以相对精确地推断出。 点域4
    • 10. 发明专利
    • 板状部材の接合構造
    • 板状构件的连接结构
    • JP2017003108A
    • 2017-01-05
    • JP2016065017
    • 2016-03-29
    • 東日本旅客鉄道株式会社
    • 高橋 ちひろ原口 圭田中 有大高 一将吉田 卓矢中川 環
    • F16B43/00E04B1/61F16B5/02
    • 【課題】鉄骨架構の接合部分(継手部分)において、接合部分の緩みを防止するとともに、振動や温度収縮等による構造体の動きへの追従性を確保することのできる板状部材の接合構造を提供する。 【解決手段】板状部材1,2同士を重ね合せて接合する板状部材の接合構造であって、高力ボルト3とナット4とを有し板状部材1,2同士を接合する高力ボルトユニット30と、板状部材1,2の重畳部分の厚みよりも厚く形成されるとともに、板状部材1,2の板厚方向に貫通する貫通孔61を形成可能な中間材6とを備え、板状部材1,2の重畳部分には、長孔形状のボルト挿通孔11,21が形成され、中間材6は、ボルト挿通孔11,21内に配置されており、高力ボルト3は、ボルト挿通孔11,21内に配置された中間材6の貫通孔61に挿通され、中間材6を介してナット4と螺合される。 【選択図】図4
    • 公开的是钢框架(关节部)的接合部分,从而防止接合部的松动,该板状部件的能够确保追随该结构的运动由于振动和温度收缩接头结构 提供。 本发明涉及一种板状构件的接合结构接合在一起重叠板状部件1和2彼此高强度接合板状部件1和2彼此和高强度的螺栓3和螺母4 它包括一个螺栓部30,同时比板状部件1和2的重叠部分的厚度,能够形成贯通孔61在板状件1和2的厚度方向上贯通的中间部件6更厚 时,板状构件1和2的重叠部分,形成螺栓插通孔11,长孔形状的图21中,中间部件6设置在螺栓插入孔11的内部,图21,高强螺栓3 ,它被插入到设置在螺栓插入孔11,21,中间部件6的贯通孔61,通过中间部件6与螺合螺母4。 点域4