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1. 发明专利

JP6914162B2 躯体部材の分離再接続工法有权
公开(公告)号：JP6914162B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017189980
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社竹中工務店 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：飯野夏輝 , 鈴木庸介 , 成田秀幸 , 大畑勝人 , 橋爪隆一 , 山高円 , 和田翔太 , 原口圭
IPC分类号： E04G21/14

2. 发明专利

JP2019065509A 躯体部材の分離再接続工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019065509A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017189980
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社竹中工務店 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：飯野夏輝 , 鈴木庸介 , 成田秀幸 , 大畑勝人 , 橋爪隆一 , 山高円 , 和田翔太 , 原口圭
IPC分类号： E04G21/14
摘要：【課題】分離時に躯体部材が軸方向に直交する方向へずれることを抑制することができる躯体部材の分離再接続工法を提供する。【解決手段】建物の躯体部材としての柱38を分離して第1躯体部材42と第2躯体部材44とに分離した後、第1躯体部材42と第2躯体部材44とを再接続する躯体部材の分離再接続工法であって、分離後の第1躯体部材42及び第2躯体部材44の軸方向の移動を許容し、軸方向に直交する方向の移動を拘束する拘束部材54を、第1躯体部材42と第2躯体部材44との分離部39に取付けた後、躯体部材としての柱38を分離する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6440397B2 排煙予測装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6440397B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014146377
申请日：2014-07-17
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：川俣潤 , 橋爪隆一 , 真船奨 , 大宮喜文
IPC分类号： G06F17/50

4. 发明专利

JP2015175101A 融雪機能付き屋根有权
标题翻译：雪橇屋顶
公开(公告)号：JP2015175101A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014049829
申请日：2014-03-13
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：横山英則 , 塩野貴司 , 鈴木智紀 , 石川和弥 , 丸山智彦 , 岩▲崎▼ 圭 , 橋爪隆一
IPC分类号： E04D13/00
摘要：【課題】消費電力を十分に抑制することが可能な融雪機能付き屋根を提供する。【解決手段】融雪機能付き屋根1であって、連設された複数の折板Sからなり山部と谷部とを交互に有する下側屋根部11および上側屋根部12と、下側屋根部11と上側屋根部12とを連結する連結部材13と、により構成される二重折板屋根10と、下側屋根部11と上側屋根部12との間に配設された発泡系断熱材21、繊維系断熱材22、および融雪パイプ30と、を備え、繊維系断熱材22は、下側屋根部11と上側屋根部12との間の空間のうち、発泡系断熱材21が配設されていない部分を埋めるように配設されており、発泡系断熱材21は、下側屋根部11の谷部11b内に配設され、上面側に融雪パイプ30を係合するための溝部21aが設けられており、融雪パイプ30は、溝部21aに係合した状態で発泡系断熱材21上に載置されて、上側屋根部12に接している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够充分降低功耗的雪融合屋顶。解决方案：双折板屋顶10包括下脊部11和上脊部12，所述下脊部11和上脊部12由连接在每个上的多个折叠板S组成另一方面具有脊部和谷部分，以及连接构件13以连接下脊部11和上脊部12.雪熔化屋顶1包括双折板屋顶10，放置在下脊部11之间的泡沫隔热材料21 脊部11和上脊部12，纤维绝热体22和雪熔管30.纤维绝热体22配置在下脊部11与上脊部12之间的部分，泡沫绝热体 21没有放置。泡沫隔热材料21放置在下脊部11的谷部11b内，在其上表面侧具有槽21a，以与雪熔融管30接合。将与槽21a接合的雪熔管30 在泡沫隔热材料21上并接触上脊部12。

5. 发明专利

JP6322003B2 融雪機能付き屋根有权
公开(公告)号：JP6322003B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014049829
申请日：2014-03-13
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：横山英則 , 塩野貴司 , 鈴木智紀 , 石川和弥 , 丸山智彦 , 岩▲崎▼ 圭 , 橋爪隆一
IPC分类号： E04D13/00

6. 发明专利

JP2016024515A 排煙予測装置及びプログラム审中-公开
标题翻译：烟雾排放预测装置和程序
公开(公告)号：JP2016024515A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146377
申请日：2014-07-17
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：川俣潤 , 橋爪隆一 , 真船奨 , 大宮喜文
IPC分类号： E04B1/94 , G06F17/50
摘要：【課題】傾斜路を介して外部に接続された建築構造物における煙流動をより正確に見積もることの出来る排煙予測装置及びプログラムを提供する。【解決手段】建築物内部の空間構造データと、空間構造を複数のブロックに分割する分割設定データと、を記憶する記憶手段と、分割設定データに基づき、所定の発煙位置で生じた煙の前記複数のブロック間の流動を二層ゾーンモデルにより所定の条件に基づいて算出する演算手段と、求められた煙流動の解析結果を出力する出力手段と、を備え、複数のブロックは、平面フロアと、平面フロアとは異なる階層の外部とを連絡する所定長の傾斜路と、が含まれる屋内エリアをそれぞれ煙量体積に応じて高さ方向に二分割して定められる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排烟预测装置，其能够进一步精确地估计经由斜坡连接到外部的建筑结构中的烟的循环。解决方案：排烟预测装置包括：存储装置，其将空间结构数据存储在建筑结构和将空间结构分成多个块的划分设置数据; 计算装置，其基于通过使用双层区域模型的规定条件的划分设置数据计算在规定烟雾产生位置处产生的块之间的烟的循环; 以及输出装置，其输出所获得的烟雾循环的分析结果。通过根据烟量量将包括平面区域和具有规定长度的斜坡的室内区域分割成与高度方向上的平面地板不同的层次的外部进行分割的多个框。限定图：图3

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