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1. 发明专利

JP6503322B2 地絡検出装置有权
公开(公告)号：JP6503322B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2016135960
申请日：2016-07-08
申请人：東北電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：佐藤貴浩 , 武蔵利行 , 小林和博 , 永田隼
IPC分类号： H02H3/34 , H02H7/26 , G01R31/02

2. 发明专利

JP2018004596A 地絡検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018004596A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135960
申请日：2016-07-08
申请人：東北電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：佐藤貴浩 , 武蔵利行 , 小林和博 , 永田隼
IPC分类号： H02H3/34 , H02H7/26 , G01R31/02
摘要：【課題】高圧配電線路の三相3線と単相2線のいずれにおいても地絡を検出することが可能な地絡検出装置を提供する。【解決手段】接続されている高圧配電線路が三相3線か単相2線かを判定する線路判定部108と、所定時間前の零相電圧および零相電流を記憶する記憶部116と、現在と所定時間前の零相電圧および零相電流のベクトル変化量をとって判定電圧および判定電流を算出する判定値算出部118と、単相2線の場合には判定電圧に所定の係数をかけてから、判定電圧および判定電流を用いて、三相3線および単相2線で同じ閾値を用いて地絡を判定する地絡判定部120とを備えたことを特徴とする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6907167B2 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法有权
公开(公告)号：JP6907167B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018164145
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 小林和博 , 小野賢司 , 鈴木正美
IPC分类号： H02H3/34 , H02H3/00 , H02H7/26 , G01R31/52 , H02H3/347

4. 发明专利

JP2021092497A 地絡点標定システム、地絡点標定装置、地絡点標定装置の標定方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021092497A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224474
申请日：2019-12-12
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】T字分岐や十字分岐等の分岐点を含む配電線からなる配電系統において、地絡事故が発生したときの地絡点を精度よく標定する。【解決手段】複数の計測端末と、前記複数の計測端末と通信可能に接続される地絡点標定装置100と、を含んで構成され、配電線に地絡事故が発生したとき、分岐点を挟んで設置された3台以上の前記計測端末のうち何れか2台の前記計測端末の組合せから送信される、現在時刻に対応付けた零相電流及び零相電圧の情報を前記地絡点標定装置に送信し、前記情報とサージ伝搬速度とに基づいて、前記配電線の地絡点を標定する地絡点標定システムであって、前記地絡点標定装置は、前記地絡点が前記配電線の分岐点を中心とする所定の圏域の内側に存在するか否かの判別を行い、前記所定の圏域の外側に存在すると判別された場合に、想定される全ての前記計測端末の組合せのうち、一部の組合せを用いて前記地絡点を標定する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021063749A 地絡点標定装置、地絡点標定システム、地絡点標定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063749A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189255
申请日：2019-10-16
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】絶縁電線及び電力ケーブルを含む配電線路において、電力ケーブルを除く絶縁電線の区間の地絡点を精度よく標定する。【解決手段】第1絶縁電線の前記電力ケーブルが接続される側とは反対側の所定位置に設置された第1計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と、前記第1絶縁電線及び前記電力ケーブルの接続位置に設置された第2計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と前記第2絶縁電線及び前記電力ケーブルの接続位置に設置された第3計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と、前記第2絶縁電線の前記電力ケーブルが接続される側とは反対側の所定位置に設置された第4計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報とを取得し、前記第1又は第4計測端末のサージ到達時刻を補正することによって地絡点を標定する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021136703A 電力変換回路有权
公开(公告)号：JP2021136703A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028508
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社三英社製作所 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中西俊貴 , 小林和博 , 伊東淳一
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】最大3つの電圧の異なる直流電源または負荷が接続可能であり,1つのインダクタで昇圧または降圧して電源間での電力融通および負荷への電力供給が可能であり,さらに全ての電源または負荷が接地可能な電力変換回路を提供する。【解決手段】本発明にかかる電力変換回路100の代表的な構成は,グランドGから直列に接続された第1および第2のスイッチS1,S2と,第1および第2のスイッチの間に一端を接続されたインダクタLと,グランドとインダクタの他端との間を接続する第1ポートPt1と,第1および第2のスイッチの間に一端を接続された第3のスイッチS3と,グランドと第3のスイッチの他端との間を接続する第2ポートPt2と,グランドと第2のスイッチの後段とを接続する第3ポートPt3とを有し,第1から第3ポートに電源もしくは負荷,またはその両方を接続することを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019013124A 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019013124A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017130246
申请日：2017-07-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 永田隼 , 小林和博 , 鈴木正美 , 篠崎祐輔
IPC分类号： H02H3/347 , H02H3/00 , H02H3/05 , G01R31/02 , H02H3/34
摘要：【課題】既設の開閉器であっても停電させることなく零相変流器の特性を得ることができ、高精度な絶縁低下検出を行うことが可能な高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法を提供する。【解決手段】高圧絶縁監視装置10は、各相の負荷電流及び零相変流器24の特性を用いて零相電流を補正する補正部36と、高抵抗の絶縁低下を検出する絶縁低下検出部38とを備える。補正部は、開閉器20に負荷電流が流れている状態で各相の負荷電流および零相電流を少なくとも4回測定し、各相の負荷電流に補正係数をかけて零相電流の誤差を定義する方程式に対して、4回分の測定値の1つを基準値として、残りの3回分の各相の負荷電流および零相電流と基準値との差分を用いて、方程式の未知数である補正係数を求め、補正係数を方程式に適用することにより誤差を求める。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016142659A 故障点標定方法及び故障点標定システム有权
标题翻译：故障点定位方法和故障点位置系统
公开(公告)号：JP2016142659A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019555
申请日：2015-02-03
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 小林和博
IPC分类号： H02H3/00 , G01R31/08
摘要：【課題】より少ない設備でサージの伝搬速度を求めたうえで故障点を標定することができる故障点標定方法等を提供する。【解決手段】故障点で発生したサージの直接波が故障点より供給部側に存する第1の到達点に到達した第1の時刻を取得し、直接波が故障点より線路末端部側に存する第2の到達点に到達した第2の時刻を取得し、線路末端部で反射したサージの反射波が第2の到達点に到達した第3の時刻を取得し、第2の時刻と第3の時刻との時間差及び第2の到達点から線路末端部までの伝送経路長に基づいてサージの伝搬速度を算出し、サージの伝搬速度、第1の到達点と第2の到達点との間の伝送経路長並びに第1の時刻及び第2の時刻に基づいて故障点を標定する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种故障点定位方法等，其能够在尽可能少的设施确定浪涌的确定传播速度之后定位故障点。解决方案：故障点定位方法包括：首先在在故障点处产生的浪涌的直接波达到从故障点到达供给部侧的第一到达点; 从所述故障点获取所述直接波到达线路终端部分侧的第二到达点的第二时间; 获取在线路终端部反射的浪涌的反射波到达第二到达点的第三次; 基于第二时间和第三时间之间的时间差计算浪涌的传播速度，以及从第二到达点到线路终端部分的传输路径长度; 并根据浪涌的传播速度，第一到达点和第二到达点之间的传输路径长度以及第一时间和第二时间来定位故障点。选择图：图5

9. 发明专利

JP6936993B2 電力変換回路有权
公开(公告)号：JP6936993B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2020028508
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社三英社製作所 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中西俊貴 , 小林和博 , 伊東淳一
IPC分类号： H02M3/155

10. 发明专利

JP2021013246A 電力変換回路有权
公开(公告)号：JP2021013246A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126222
申请日：2019-07-05
申请人：株式会社三英社製作所 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中西俊貴 , 永田隼 , 小林和博 , 日下佳祐 , 伊東淳一 , 永井悟司 , 宮下充
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】最大3つの電圧の異なる直流電源が接続可能であり、かつ1つのインダクタで昇圧または降圧して電源間での電力融通および負荷への電力供給が可能な電力変換回路を提供する。【解決手段】グランドGから直列に接続された第1から第4のスイッチS1〜S4と、第2と第3のスイッチS2,S3の間に一端を接続されたインダクタLと、グランドGとインダクタLの他端との間を接続する第1ポートPt1と、第1と第2のスイッチS1,S2の間から第3と第4のスイッチS3,S4の間を接続する第2ポートPt2と、グランドGと第4のスイッチS4の後段とを接続する第3ポートPt3とを有し、第1から第3ポートに電源もしくは負荷、またはその両方を接続することを特徴とする。【選択図】図1

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