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1. 发明专利

JP6907167B2 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法有权
公开(公告)号：JP6907167B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018164145
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 小林和博 , 小野賢司 , 鈴木正美
IPC分类号： H02H3/34 , H02H3/00 , H02H7/26 , G01R31/52 , H02H3/347

2. 发明专利

JP5972097B2 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法有权
标题翻译：高绝缘监控设备和所述高压绝缘监控方法
公开(公告)号：JP5972097B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012176392
申请日：2012-08-08
申请人：一般財団法人関東電気保安協会 , 株式会社三英社製作所
发明人：鎌田照由 , 小野賢司 , 鈴木正美 , 石川厚 , 永田隼 , 早田資基
IPC分类号： H02H3/34 , H02H3/00 , G01R31/02 , H02H3/347

3. 发明专利

JP2019013124A 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019013124A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017130246
申请日：2017-07-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 永田隼 , 小林和博 , 鈴木正美 , 篠崎祐輔
IPC分类号： H02H3/347 , H02H3/00 , H02H3/05 , G01R31/02 , H02H3/34
摘要：【課題】既設の開閉器であっても停電させることなく零相変流器の特性を得ることができ、高精度な絶縁低下検出を行うことが可能な高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法を提供する。【解決手段】高圧絶縁監視装置10は、各相の負荷電流及び零相変流器24の特性を用いて零相電流を補正する補正部36と、高抵抗の絶縁低下を検出する絶縁低下検出部38とを備える。補正部は、開閉器20に負荷電流が流れている状態で各相の負荷電流および零相電流を少なくとも4回測定し、各相の負荷電流に補正係数をかけて零相電流の誤差を定義する方程式に対して、4回分の測定値の1つを基準値として、残りの3回分の各相の負荷電流および零相電流と基準値との差分を用いて、方程式の未知数である補正係数を求め、補正係数を方程式に適用することにより誤差を求める。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6897933B2 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法有权
公开(公告)号：JP6897933B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2017130246
申请日：2017-07-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 永田隼 , 小林和博 , 鈴木正美 , 篠崎祐輔
IPC分类号： H02H3/347 , H02H3/00 , H02H3/05 , G01R31/50 , H02H3/34

5. 发明专利

JP2020039190A 高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020039190A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164145
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社三英社製作所 , 一般財団法人関東電気保安協会
发明人：早田資基 , 鈴木隆 , 小林和博 , 小野賢司 , 鈴木正美
IPC分类号： H02H3/34 , H02H3/00 , H02H7/26 , G01R31/50 , H02H3/347
摘要：【課題】二相分の変流器しか備えない開閉器であっても零相電流の誤差を補正し、高精度な絶縁低下検出を行うことが可能な高圧絶縁監視装置及び高圧絶縁監視方法を提供する。【解決手段】本発明にかかる高圧絶縁監視装置10の代表的な構成は、零相電流を検出する零相変流器24と、三相のうち少なくとも二相の負荷電流を検出する変流器26とを備えた開閉器に接続して高圧配電線路の絶縁低下を検出する高圧絶縁監視装置10であって、変流器26及び零相変流器24の特性を用いて、負荷電流の影響による零相電流の誤差を抑えるように零相電流を補正する補正部36を備え、補正部36は、零相電流が相電流に対して無視できるほど小さいと仮定して、二相の変流器26から得た負荷電流より零相電流の誤差を補正することを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018189557A Ior地絡点電流検出ソフト組込型地絡電流抑制システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018189557A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093344
申请日：2017-05-09
申请人：一般財団法人関東電気保安協会 , 株式会社関電工 , 株式会社SoBrain , 佐鳥電機株式会社 , 株式会社昭電 , 株式会社シーディエヌ
发明人：鈴木正美 , 篠崎祐輔 , 古屋一彦 , 頭本頼数 , 茂木達哉 , 井上佳樹 , 柳川俊一 , 登野城貴矩 , 野田龍三
IPC分类号： G01R31/08 , G01R31/02
摘要：【課題】VVVFインバータ制御により発生する周波数などに影響されずにIorを検出することができるIor地絡点電流検出ソフト組込型地絡電流抑制システムを提供すること。【解決手段】B種接地線に設けられ、抑制抵抗11aと、当該抑制抵抗11aの両端を開放または閉塞を切り替える切替スイッチ11bとが並列接続されて構成される地絡電流抑制部11と、Ioに基づいて、Iorを算出する算出部と、Iorが所定時間継続して第1閾値を超えていると判断した場合、切替スイッチ11bを開放して地絡抑制状態に制御する制御部とを備える。算出部は、切替スイッチ11bが開放されて地絡抑制状態になった場合、切替スイッチ11bが閉塞されたている状態を想定して、想定Ioと、想定Iorを算出する。制御部は、想定Iorが所定時間継続して第2閾値を下まわっていると判断した場合、切替スイッチ11bを閉塞する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6605855B2 絶縁異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6605855B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015128314
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社日本システム研究所 , 一般財団法人関東電気保安協会 , 小杉康宏
发明人：松下幸夫 , 二村友規 , 北村知之 , 小杉康宏 , 鈴木正美
IPC分类号： G01R31/12

8. 发明专利

JP6408785B2 絶縁監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP6408785B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014088776
申请日：2014-04-23
申请人：一般財団法人関東電気保安協会 , ミドリ安全株式会社
发明人：鈴木正美 , 篠崎祐輔 , 上野高明
IPC分类号： G01R31/02

9. 发明专利

JP2015206741A 絶縁監視装置审中-公开
标题翻译：绝缘监测装置
公开(公告)号：JP2015206741A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088776
申请日：2014-04-23
申请人：一般財団法人関東電気保安協会 , ミドリ安全株式会社
发明人：鈴木正美 , 篠崎祐輔 , 上野高明
IPC分类号： G01R31/02
摘要：【課題】B種接地線に抑制抵抗を介置した場合でも漏電電流を高精度に検出することのできる絶縁監視装置を提供する。【解決手段】変圧器の二次側回路に漏電が発生して二次側電線の地絡抵抗が閾値抵抗よりも小さくなった場合には、切替スイッチSW1を開放することにより、B種接地線11に抑制抵抗rが介置された状態とする。更に、二次側電線に一線地絡が生じたものと判断し、且つ、各二次側電線とグランドとの間の静電容量が同一であると仮定して、一線地絡による漏電電流を算出する。従って、B種接地線11に抑制抵抗rが介置された場合でも、漏電電流を高精度に算出することが可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在B种接地线中插入抑制电阻时也能够精确地检测漏电流的绝缘监视装置。解决方案：当变压器的次级电路发生漏电和接地电阻二次电线变得小于阈值电阻，通过打开切换开关SW1，变压器处于B种接地线11中插入抑制电阻r的状态。确定发生了单线地在二次电线中，假设每个次级电线和地之间的电容相同，并且计算一线接地的漏电流。因此，即使在B种接地线11中插入抑制电阻r，也能够精确地计算漏电流。

10. 发明专利

JP2017009547A 絶縁異常診断装置审中-公开
标题翻译：绝缘异常诊断系统
公开(公告)号：JP2017009547A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128314
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社日本システム研究所 , 一般財団法人関東電気保安協会 , 小杉康宏
发明人：松下幸夫 , 二村友規 , 北村知之 , 小杉康宏 , 鈴木正美
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】電気設備における音響センサの設置環境によらず、電気設備に含まれる絶縁物の絶縁異常の診断をより正確に行うことができるようにする。【解決手段】音響センサ10の出力信号から得られる周波数毎の信号の強度を表す強度値に基づいて、強度の基準値を算出する基準値算出部15と、電源周波数のn倍の周波数成分の信号について基準値に対する強度を算出することにより、絶縁異常の有無を判定するための指標値を求める指標値算出部17と、重回帰分析により求められる補正係数に従って、指標値算出部17により求められた指標値を補正する指標値補正部2とを備え、現場において実際に検出された音響信号から基準値を算出し、当該基準値に対する信号の強度を指標値として算出することにより、音響センサ10の設置環境による集音状況のバラツキの影響を抑制するように適宜補正された指標値を算出できるようにする。【選択図】図1
摘要翻译：甲无论在电气设备的声学传感器，包括在所述电气设备的安装环境的，以便能够更准确地执行所述绝缘体的绝缘异常诊断。阿基于表示从声传感器10的输出信号而得到的各频率的信号的强度的强度值，基准值计算部15用于计算强度的参考值，N次的电源频率的频率分量通过计算强度相对于用于所述信号，指标值计算部17用于确定存在或不存在绝缘异常的获得索引值的基准值，根据由指标值计算部17获得由多重回归分析所确定的校正系数，包含所述指标值校正单元2用于校正指标值，在该领域，通过计算信号的强度相对于所述基准值作为指标值，声传感器10实际计算从所检测到的声学信号的基准值以能够计算出适当的校正指标值，从而抑制变异在声音根据安装环境收集情况的影响。点域1

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