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1. 发明专利

JP2021092497A 地絡点標定システム、地絡点標定装置、地絡点標定装置の標定方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021092497A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224474
申请日：2019-12-12
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】T字分岐や十字分岐等の分岐点を含む配電線からなる配電系統において、地絡事故が発生したときの地絡点を精度よく標定する。【解決手段】複数の計測端末と、前記複数の計測端末と通信可能に接続される地絡点標定装置100と、を含んで構成され、配電線に地絡事故が発生したとき、分岐点を挟んで設置された3台以上の前記計測端末のうち何れか2台の前記計測端末の組合せから送信される、現在時刻に対応付けた零相電流及び零相電圧の情報を前記地絡点標定装置に送信し、前記情報とサージ伝搬速度とに基づいて、前記配電線の地絡点を標定する地絡点標定システムであって、前記地絡点標定装置は、前記地絡点が前記配電線の分岐点を中心とする所定の圏域の内側に存在するか否かの判別を行い、前記所定の圏域の外側に存在すると判別された場合に、想定される全ての前記計測端末の組合せのうち、一部の組合せを用いて前記地絡点を標定する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021063749A 地絡点標定装置、地絡点標定システム、地絡点標定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063749A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189255
申请日：2019-10-16
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】絶縁電線及び電力ケーブルを含む配電線路において、電力ケーブルを除く絶縁電線の区間の地絡点を精度よく標定する。【解決手段】第1絶縁電線の前記電力ケーブルが接続される側とは反対側の所定位置に設置された第1計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と、前記第1絶縁電線及び前記電力ケーブルの接続位置に設置された第2計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と前記第2絶縁電線及び前記電力ケーブルの接続位置に設置された第3計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報と、前記第2絶縁電線の前記電力ケーブルが接続される側とは反対側の所定位置に設置された第4計測端末から出力される零相電流及び零相電圧を現在時刻と対応付けた情報とを取得し、前記第1又は第4計測端末のサージ到達時刻を補正することによって地絡点を標定する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021110542A 計測端末の配置間距離設定装置及び配置間距離設定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110542A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000283
申请日：2020-01-06
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】地絡点の標定誤差が許容範囲に収まるように、複数の計測端末の配置間距離を設定する方法を提供する。【解決手段】配電線の電流及び電圧を検出するセンサから出力される零相電流及び零相電圧を、現在時刻を示す情報に対応付けて、配電線の地絡点を標定する地絡点標定装置に送信する第1乃至第3計測端末を、配電線に配置する場合に、第1計測端末から分岐点までの第1距離と、第2計測端末から分岐点までの第2距離と、第3計測端末から分岐点までの第3距離と、第1乃至第3計測端末の配置間距離の差として設定可能な最小値と、を示す値を入力し、入力された値が、第1乃至第3距離と最小値との間に予め設定された所定の条件を満足する値であるか否かを判定する。入力された値が所定の条件を満足する場合、第1乃至第3距離を示す値に基づいて、第1乃至第3計測端末の配置間距離を設定する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021092496A 地絡点標定システム、地絡点標定装置、地絡点標定装置の標定方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021092496A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224473
申请日：2019-12-12
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】T字分岐や十字分岐等の分岐点を含む配電線からなる配電系統において、地絡事故が発生したときの地絡点を精度よく標定する。【解決手段】分岐を含む配電線上において分岐点を挟んで設置された複数の計測端末と、複数の計測端末と通信可能に接続される地絡点標定装置100と、を含んで構成され、複数の計測端末は、配電線に地絡事故が発生したときの零相電流及び零相電圧を、現在時刻に対応付けた情報を、地絡点標定装置に送信し、前記分岐点を挟んで設置された3台以上の前記計測端末のうち何れか2台の前記計測端末の組合せから送信される前記情報とサージ伝搬速度とに基づいて、前記配電線の地絡点を標定する。また、前記地絡点が前記配電線の分岐点を中心とする所定の圏域の内側に存在するか否かの判別を行い、前記所定の圏域の内側に存在すると判別された場合に、想定される全ての前記計測端末の組合せを用いて前記地絡点を標定する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021063748A 計測端末、計測端末の設定方法、地絡点標定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021063748A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189254
申请日：2019-10-16
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】計測端末の後段に接続される電気機器(例えば遠制子局)がセンサから出力される電流及び電圧を示す情報を正しく取得できるようにする。【解決手段】配電線の複数の位置に設置され、前記配電線に地絡事故が発生したとき、前記配電線の電流及び電圧を検出するセンサから出力される零相電流及び零相電圧を示す情報を、現在時刻を示す情報に対応付けて、前記配電線の地絡点を標定する地絡点標定装置に無線通信によって送信する計測端末であって、前記センサと、前記センサから出力される前記配電線の電流及び電圧を示す情報を取得する電気機器と、の間に前記計測端末を接続する場合、前記電気機器が前記配電線の電流及び電圧を示す情報を正しく取得することができるように、前記計測端末の終端インピーダンスを設定する設定回路を備えている。【選択図】図4A

6. 发明专利

JP2021092498A 地絡点標定システム、地絡点標定装置、地絡点標定装置の標定方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021092498A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224475
申请日：2019-12-12
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【課題】T字分岐や十字分岐等の分岐点を含む配電線からなる配電系統において、地絡事故が発生したときの地絡点を精度よく標定する。【解決手段】分岐を含む配電線上において分岐点を挟んで設置された複数の計測端末と、複数の計測端末と通信可能に接続される地絡点標定装置100とを含み、複数の計測端末は、前記配電線に地絡事故が発生したとき、前記配電線の電流及び電圧を検出するセンサから出力される零相電流及び零相電圧の情報を現在時刻に対応付けて前記地絡点標定装置に送信し、前記地絡点標定装置は、前記分岐点を挟んで設置された3台以上の前記計測端末のうち何れか2台の前記計測端末の組合せから送信される前記情報と、サージ伝搬速度とに基づいて、前記配電線の地絡点を標定する地絡点標定システムであって、前記地絡点標定装置は、前記地絡点が前記配電線の分岐点を中心とする所定の圏域の内側に存在するか否かの判別を行う判別部を備える。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021063747A 故障点位置標定システム、親局、親局の制御方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021063747A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189253
申请日：2019-10-16
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社三英社製作所
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： H02H7/26 , G01R31/08
摘要：【課題】配電線路に重畳する零相成分の高周波ノイズの周波数に関わらず、故障点の位置を標定する際に当該高周波ノイズの影響を除去する。【解決手段】配電線路に設置される複数の子局と、前記各子局によって検出される零相電圧及び零相電流に基づいて前記各子局のサージ到達時刻の差を算出し、前記サージ到達時刻の差に基づいて故障点の位置を標定する親局と、を含んで構成される故障点位置標定システムであって、前記親局は、前記零相電流の波形を処理する際に、前記配電線路に重畳する零相成分の高周波ノイズの影響を除去するデジタルフィルタと、前記故障点の位置を標定することができるように、前記デジタルフィルタのカットオフ周波数を変更する周波数処理部と、を備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JPWO2020059066A1 地絡点標定装置、地絡点標定システム、地絡点標定方法、プログラム、記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020059066A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018034749
申请日：2018-09-20
申请人：中国電力株式会社
发明人：大原久征 , 絹村拓也 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08
摘要：【解決手段】送配電線路に設置される複数のセンサで検出される電気的諸量に基づいて前記送配電線路の地絡点を標定する地絡点標定装置であって、前記複数のセンサのうち変電所の最も近くに設置されている第1センサを選定する第1選定部と、前記第1センサで検出される、前記送配電線路の第1地絡電流の波形を示す第1地絡電流情報および前記送配電線路の第1零相電圧の急変を示す第1零相電圧情報を取得し、前記第1センサが前記第1零相電圧の急変を検出した第1時刻を示す第1時刻情報を取得する第1取得部と、前記第1センサよりも負荷側に設置され、前記第1時刻を基準として所定の時間幅内において前記複数のセンサのうち零相電圧の急変を検出した第2センサを選定する第2選定部と、前記第2センサで検出される、前記送配電線路の第2地絡電流の波形を示す第2地絡電流情報および前記送配電線路の第2零相電圧の急変を示す第2零相電圧情報を取得し、前記第2センサが前記第2零相電圧の急変を検出した第2時刻を示す第2時刻情報を取得する第2取得部と、前記第1時刻情報と、前記第2時刻情報と、に基づいて前記送配電線路の地絡点を標定する地絡点標定部と、を備える。

9. 发明专利

JPWO2017141328A1 地絡点標定システム及び地絡点標定装置の制御方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JPWO2017141328A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016540074
申请日：2016-02-15
申请人：中国電力株式会社
发明人：大原久征 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R31/08 , G01R35/00
CPC分类号： G01R31/08 , G01R35/00
摘要：配電系統における地絡点を標定する地絡点標定システムであって、前記配電系統における複数の箇所にそれぞれ設置され、配電線に装着されたセンサを用いて前記配電系統の電力の状態に応じて変動する物理量を計測する計測装置と、前記複数の箇所の前記計測装置によってそれぞれ計測された前記物理量の計測値に基づいて、前記地絡点を標定する地絡点標定装置と、を備え、前記地絡点標定装置は、前記計測装置から取得した前記計測値が所定範囲から逸脱している場合に、前記計測装置が劣化したと判定することを特徴とする地絡点標定システム。

10. 发明专利

JP6057035B1 地絡点標定システム及び地絡点標定装置の制御方法及びプログラム有权
标题翻译：地球络点定位系统与地球络点定位系统的控制方法和程序
公开(公告)号：JP6057035B1
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2016540074
申请日：2016-02-15
申请人：中国電力株式会社
发明人：大原久征 , 瀧澤秀行 , 小林和博
IPC分类号： G01R35/00 , G01R31/08
CPC分类号： G01R31/08 , G01R35/00
摘要：配電系統における地絡点を標定する地絡点標定システムであって、前記配電系統における複数の箇所にそれぞれ設置され、配電線に装着されたセンサを用いて前記配電系統の電力の状態に応じて変動する物理量を計測する計測装置と、前記複数の箇所の前記計測装置によってそれぞれ計測された前記物理量の計測値に基づいて、前記地絡点を標定する地絡点標定装置と、を備え、前記地絡点標定装置は、前記計測装置から取得した前記計測値が所定範囲から逸脱している場合に、前記計測装置が劣化したと判定することを特徴とする地絡点標定システム。
摘要翻译：甲土地络点用于定位所述地络定位系统点在配电系统，所述配电分别安装在多个系统中的位置，这取决于使用的传感器的分配系统的功率的安装在配电线路的状态包括用于测量该变化的基础上，分别由所述多个位置的测量装置测得的物理量的测量值的物理量的测量装置，和一个地面络点用于定位所述地定位系统络点，其中大地络点定位系统中，当从测量装置获得的测量值是在预定范围，土地的络点定位系统，并且确定所述测量装置降低。

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