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1. 发明专利

JP6743805B2 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池有权
公开(公告)号：JP6743805B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017503172
申请日：2016-12-08
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 千田崇史 , 菅原透 , 若田部道生 , 橋本勝 , 砂原鉄弥 , 梅崎友矢
IPC分类号： C04B35/83 , C04B35/532 , B32B5/24 , B32B27/20 , D04H1/4242 , D21H13/50 , H01M4/96 , H01M4/88 , H01M8/10 , C01B32/05

2. 发明专利

JP2017139219A 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017139219A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017008144
申请日：2017-01-20
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 橋本勝 , 若田部道生 , 千田崇史 , 砂原鉄弥 , 梅崎友矢
IPC分类号： H01M4/96
摘要：【課題】本発明は、高電流密度での発電性能低下の抑制に優れ、なおかつ搬送時の破断や構造の破壊や短絡による発電出力低下を抑制可能であり、さらには安定的に生産できるガス拡散電極基材を提供する。【解決手段】少なくとも炭素繊維を含む多孔質の炭素シート、及び、少なくとも導電性フィラーを含むマイクロポーラス層を有するガス拡散電極基材であって、ガス拡散性が31.0〜35.5%であり、前記ガス拡散電極基材を厚み方向に小孔部と大孔部とに分けた際に、大孔部の厚みが3μmより小さい、ガス拡散電極基材。【選択図】なし

3. 发明专利

JPWO2017099181A1 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017099181A1
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2016086580
申请日：2016-12-08
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 千田崇史 , 菅原透 , 若田部道生 , 橋本勝 , 砂原鉄弥 , 梅崎友矢
IPC分类号： C01B32/15 , C01B32/18 , C01B32/182 , C04B35/532 , B32B5/24 , B32B27/20 , D04H1/4242 , D21H13/50 , H01M4/96 , H01M4/88 , H01M8/10 , C04B35/83
CPC分类号： H01M4/88 , H01M4/96 , H01M8/10 , Y02P70/56
摘要：本発明は、高電流密度での発電性能低下の抑制に優れ、なおかつ搬送時の破断や構造の破壊を抑制可能であり、さらには安定的に生産できるガス拡散電極基材を提供することを課題とする。少なくとも炭素繊維を含む多孔質の炭素シートであって、厚みが30〜95μmであり、気体透過抵抗が0.5〜8.8Paであり、引張強度が5〜50N/cmである、炭素シート、および、少なくとも炭素繊維を含む多孔質の炭素シートの少なくとも一方の面に、少なくとも導電性フィラーを含むマイクロポーラス層を有するガス拡散電極基材であって、前記ガス拡散電極基材を厚み方向に小孔部と大孔部とに分けた際に、大孔部の厚みが3〜60μmである、ガス拡散電極基材。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6178041B2 燃料電池用拡散層の製造方法有权
公开(公告)号：JP6178041B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2012004713
申请日：2012-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 東レ株式会社
发明人：壷阪健二 , 千田崇史
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96 , H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/88
CPC分类号： Y02E60/523 , Y02P70/56

5. 发明专利

JP2020095892A 多孔質炭素電極基材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020095892A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234090
申请日：2018-12-14
申请人：東レ株式会社
发明人：梅崎友矢 , 千田崇史 , 砂原鉄弥 , 高田隼也
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/96 , H01M4/88
摘要：【課題】炭素繊維シート前駆体の搬送時の蛇行を抑制し、弧形発生を抑制した多孔質炭素電極基材を提供する。さらに、シワや凹凸(うねりや反り)の発生が効果的に抑制され、巻き上がりの形態も安定する多孔質炭素電極基材の連続製造方法を提供する。【解決手段】炭素繊維または炭素繊維前駆体繊維を含む炭素繊維シート前駆体を、400〜2700℃の熱処理炉内を連続的に搬送させて熱処理し、巻き取って得られる多孔質炭素電極基材の製造方法において、巻き出しの後から巻き取りの前までのシート前駆体のパスラインに設けられた走行板により、走行するシート前駆体を高さ方向に屈曲させ、かつ、パスラインを挟みその両横に設けられた一対のガイド部材により、走行するシート前駆体の蛇行を抑制し、パスラインを走行する炭素繊維シート前駆体の巻出張力を1〜25N/mとする、多孔質炭素電極基材の製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6070889B2 炭素シート、ガス拡散電極基材および燃料電池有权
标题翻译：碳片，气体扩散电极基体材料和燃料电池
公开(公告)号：JP6070889B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016123211
申请日：2016-06-22
申请人：東レ株式会社
发明人：谷村寧昭 , 千田崇史 , 菅原透 , 宇都宮将道 , 釜江俊也 , 岨手勝也 , 安藤隆
IPC分类号： D04H1/4242 , H01M4/96
CPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96 , H01M8/02 , H01M8/10

7. 发明专利

JP5954506B1 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池有权
标题翻译：碳片材，气体扩散电极基材，以及燃料电池
公开(公告)号：JP5954506B1
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2015552308
申请日：2015-10-07
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 千田崇史 , 宇都宮将道 , 菅原透 , 安藤隆
IPC分类号： C04B35/52 , C04B38/00 , C01B31/02 , H01M4/96
CPC分类号： C01B31/02 , H01M4/86 , H01M4/96 , H01M8/10 , Y02P70/56
摘要：本発明は、耐フラッディング性に優れ、なおかつガス流路の撓み込みを防止可能であり、さらには、機械特性、導電性および熱伝導性が優れ、かつ安定的に生産できるガス拡散電極基材に好適に用いられる炭素シートを提供する。上記の目的を達成するための本発明の炭素シートの実施形態の一つは、炭素繊維及び結着材を含む多孔質の炭素シートであって、一方の表面にもっとも近い50%充填率を有する面から、他方の表面にもっとも近い50%充填率を有する面までの区間において、前記炭素シートを面直方向に3等分して得られる層について、一方の表面に近く層の充填率が最も大きい層を層X、他方の表面に近く層の充填率が層Xよりも小さい層を層Y、層Xと層Yの間に位置する層を層Zとすると、層の充填率が、層X、層Y、層Zの順に小さくなることを特徴とする、炭素シートである。
摘要翻译：本发明具有优异的抗满溢，还能够防止气体流动路径的变窄偏转，而且，机械特性，导电性和热传导性优异，气体扩散电极基材能够稳定地制造提供碳片优选使用。本发明的用于实现上述目的，碳多孔片材，其包括碳纤维和粘合剂的碳片的一个实施例，具有在一个表面上的最接近50％的填充因数从表面，直到具有的另一表面上的最接近50％的填充系数的表面部分，在正交方向上由三个相等的碳片所获得的层，靠近层的填充因子在一个表面上，最层更高的层X，另一层一小层比靠近层的上表面Y，位于所述层X和层Y，该层的填充，层之间的层Z的层的层X的填充率 X，该层Y，其特征在于包括在所述层Z的顺序降低，是碳片。

8. 发明专利

JP2018040099A 炭素繊維シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018040099A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017165223
申请日：2017-08-30
申请人：東レ株式会社
发明人：大倉良太 , 井上幹夫 , 千田崇史
IPC分类号： H01M4/88 , D06B1/12 , D06B1/02 , D04H1/4242 , D06B1/08
摘要：【課題】貫通孔の少ない炭素繊維シートを連続的に提供する。【解決手段】少なくとも炭素繊維または炭素繊維化可能な有機繊維を含む炭素繊維シート前駆体を、最高温度1500〜3000℃の高温炉の内部を連続的に走行させて熱処理し、炭素繊維シートを巻き取る炭素繊維シートの製造方法であって、前記高温炉の通過後に炭素繊維シートの少なくとも片面をクリーニングすることを特徴とする炭素繊維シートの製造方法である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016178094A 炭素シート、ガス拡散電極基材および燃料電池有权
标题翻译：碳片，气体扩散电极基材料和燃料电池
公开(公告)号：JP2016178094A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2016123211
申请日：2016-06-22
申请人：東レ株式会社
发明人：谷村寧昭 , 千田崇史 , 菅原透 , 宇都宮将道 , 釜江俊也 , 岨手勝也 , 安藤隆
IPC分类号： H01M4/96
CPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96 , H01M8/02 , H01M8/10
摘要：【課題】本発明の目的の一つは、ガス拡散電極基材において、ガス拡散性と排水性を大幅に向上させることにより、耐フラッディング性に優れ、比較的低い温度中で、かつ高電流密度領域において作動させる場合においても、高い発電性能を発現可能であり、さらには、機械特性、導電性および熱伝導性が優れるガス拡散電極基材に好適に用いられる炭素シートを提供することにある。【解決手段】上記目的を達成するための本発明の炭素シートの実施形態の一つは、炭素繊維および結着材を含む多孔質の炭素シートであって、炭素繊維と結着材による表面の被覆率の大きい側の表面を面X2とし、炭素繊維と結着材による表面の被覆率の小さい側の表面を面Y2としたとき、前記面X2と前記面Y2の前記被覆率の差が5%以上20%以下であることを特徴とする炭素シートである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种碳片，其允许气体扩散电极基材通过显着增加气体扩散性和排水性而具有优异的耐驱动性，并且即使在大电流密度区域中的操作中也表现出高发电性能在相对较低的温度下，可以适用于机械特性，导电性和导热性优异的气体扩散电极基材。解决方案：为了实现上述目的，本发明的碳片的一个实施方案是多孔包含碳纤维和绝缘粘合材料的碳片。假设碳纤维和绝缘粘合材料覆盖碳膜表面的表面覆盖度较大的碳片的表面为面X2，表面覆盖面较小的表面为面Y2，覆盖面X2和脸Y2为5-20％。选择图：图2

10. 发明专利

JP2016157653A ガス拡散電極基材、それを用いたガス拡散層审中-公开
标题翻译：气体扩散电极基体材料和气体扩散层，包括它们
公开(公告)号：JP2016157653A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036206
申请日：2015-02-26
申请人：東レ株式会社
发明人：井上幹夫 , 三宅徹 , 千田崇史
IPC分类号： H01M4/96
摘要：【課題】ガス拡散層中の微多孔層と隣接する触媒層との接触を均一なものとして、安定した発電性能を得ることが可能なガス拡散電極基材を提供すること。【解決手段】炭素繊維を含む炭素からなる基材であって、目付ムラが0.5g/m 2 未満であるガス拡散電極基材。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过实现气体扩散层中的微细多孔层与邻近细孔多孔层的催化剂层之间的均匀接触而获得稳定的发电性能的气体扩散电极基材。扩散电极基材是含碳碳纤维的基材，基重不均匀小于0.5g / m。选择图：无

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