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    • 6. 发明专利
    • 炭素シート、ガス拡散電極基材および燃料電池
    • 碳片,气体扩散电极基体材料和燃料电池
    • JP5958660B1
    • 2016-08-02
    • JP2015552706
    • 2015-10-07
    • 東レ株式会社
    • 谷村 寧昭千田 崇史菅原 透宇都宮 将道釜江 俊也岨手 勝也安藤 隆
    • C01B31/02H01M4/96
    • H01M4/86H01M4/96H01M8/02H01M8/10
    • 本発明の目的の一つは、ガス拡散電極基材において、ガス拡散性と排水性を大幅に向上させることにより、耐フラッディング性に優れ、比較的低い温度中で、かつ高電流密度領域において作動させる場合においても、高い発電性能を発現可能であり、さらには、機械特性、導電性および熱伝導性が優れるガス拡散電極基材に好適に用いられる炭素シートを提供することにある。 上記目的を達成するための本発明の炭素シートの実施形態の一つは、炭素繊維および結着材を含む多孔質の炭素シートであって、表面の深さ分布を測定して、一方の表面の測定面積における深さが20μm以下の部分の面積の割合を表層面積率Xとし、他方の表面の測定面積における深さが20μm以下の部分の面積の割合を表層面積率Yとした場合に、前記表層面積率Xが前記表層面積率Yに比べて大きく、その差が3%以上12%以下であることを特徴とする炭素シートである。
    • 本发明的一个目的,所述气体扩散电极基材,操作期间由显著改善排水性和气体扩散,优异的抗满溢,在相对低的温度下,和在高电流密度区域 即使对于可能表现出高发电性能,进一步,提供一种适合于在机械性能,导电性和气体扩散电极基本用碳片材料的热导率是优良的。 本发明的用于实现上述目的,碳多孔片材含有碳纤维和粘合剂,通过测量表面的深度分布的碳片的一个实施例中,一个表面 为20μm的区域的下面的在测量区域中的部分的深度和表面的面积比X的比率,如果在另一表面上的测定区域的深度具有以下部件20μM的区域和表面层面积比Y的比值, 表面层面积比X为比所述表面层的面积比Y,碳片,其中,所述差为12%或小于3%的宽度。
    • 8. 发明专利
    • ガス拡散電極基材、それを用いたガス拡散電極およびそれらの製造方法
    • 气体扩散电极基材料,其使用的气体扩散电极及其制造方法
    • JP2015111568A
    • 2015-06-18
    • JP2014225058
    • 2014-11-05
    • 東レ株式会社
    • 三宅 徹橋本 勝谷村 寧昭
    • H01M4/86H01M4/88G01N27/62H01M4/96
    • Y02P70/56
    • 【課題】撥水性が高く、排水性が良好で特に低温においてフラッディングを起こしにくく高い発電性能を発現可能な燃料電池ガス拡散層を提供する。 【解決手段】フッ素樹脂と導電性多孔質基材とを含み、表面の滑落角が70°以下であり、かつ断面におけるフッ素と炭素の比率が2%以下であるか、飛行時間型二次イオン質量分析法で測定される特定フラグメントの質量強度比率が特定されたガス拡散電極基材、それを用いたガス拡散電極およびそれらの製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种斥水性高,排水性好,特别是难以在低温下淹水的燃料电池气体扩散层,能够发展高发电性能。解决方案: 气体扩散电极基材包括氟树脂和导电性多孔基材,其表面滑动下降角为70°以下。 在气体扩散电极基材中,截面中的氟和碳的百分比为2%以下,否则规定了通过飞行时间二次离子质谱法测定的特定片段的质量 - 强度比。 此外,气体扩散电极包括气体扩散电极基材,并且提供了制造气体扩散电极基材和气体扩散电极的方法。