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1. 发明专利

JP2015185217A ガス拡散電極の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：制造气体扩散电极的方法和制造装置
公开(公告)号：JP2015185217A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014057804
申请日：2014-03-20
申请人：東レ株式会社
发明人：砂原鉄弥 , 三宅徹 , 若田部道生
IPC分类号： H01M4/86 , H01M8/10 , H01M4/88
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】導電性多孔質基材の表面に微多孔層を塗布してなる燃料電池用ガス拡散電極の製造における微多孔層の熱処理工程を安全にかつエネルギー効率よく、また良好な発電性能を示すガス拡散電極を提供すること。【解決手段】導電性多孔質基材の少なくとも片面に微多孔層が形成された、高分子電解質型燃料電池に用いるガス拡散電極の製造方法であって、導電性多孔質基材上に、導電性微粒子、撥水剤および界面活性剤を含有する塗液を塗布する塗液塗布工程、塗液塗布工程を経た導電性多孔質基材を、界面活性剤を除去するために撥水剤の融点未満の温度で熱処理する第1の熱処理工程、第1の熱処理工程を経た導電性多孔質基材を、撥水剤の融点以上の温度で熱処理する第2の熱処理工程を含む、ガス拡散電極の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体扩散电极，其通过在制造包括导电性多孔质基底的燃料电池的气体扩散电极和通过涂布在多孔基底上形成的微细多孔层来制造气体扩散电极，多孔层可以以良好的能量效率安全地进行，并且可以实现良好的发电性能。解决方案：一种制造用于聚合物电解质燃料电池的气体扩散电极的方法，其具有导电多孔基底和形成在导电性多孔基材的至少一个表面上的细多孔层包括：涂布液涂布步骤，其中导电多孔基底涂覆有包含导电细颗粒，防水剂和表面活性剂的涂布液; 第一热处理步骤，其中在涂覆液体涂覆步骤之后在导电性多孔基材上进行热处理，其温度低于防水剂的熔点以除去表面活性剂; 以及第二热处理步骤，其中在第一热处理步骤之后在等于或高于防水剂的熔点的温度下对导电性多孔基材进行热处理。

2. 发明专利

JPWO2017130694A1 ガス拡散電極、微多孔層塗料およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017130694A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017000617
申请日：2017-01-11
申请人：東レ株式会社
发明人：加藤頌 , 橋本勝 , 若田部道生
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/86
CPC分类号： C09D5/24 , C09D7/40 , C09D201/00 , H01M4/86 , H01M4/88 , H01M4/96 , H01M8/10 , Y02P70/56
摘要：導電性多孔質基材の少なくとも片面に微多孔層を有する、ガス拡散電極であって、前記ガス拡散電極の厚みが30μm以上180μm以下であり、前記微多孔層の厚みが10μm以上100μm以下であり、かつ、前記微多孔層の表面を、0.25mm 2 の面積で4000視野観察したときに、該4000視野のうち、最大高さRzが50μm以上である視野の数が0視野以上5視野以下であるガス拡散電極。ガス拡散層による電解質膜への損傷の抑制とガス拡散層のガス拡散性を両立し、燃料電池として良好な性能を示すガス拡散電極を提供する。

3. 发明专利

JPWO2017110693A1 ガス拡散電極および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017110693A1
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2016087627
申请日：2016-12-16
申请人：東レ株式会社
发明人：谷村寧昭 , 宇都宮将道 , 若田部道生 , 釜江俊也
IPC分类号： H01M4/86
CPC分类号： H01M4/86 , H01M8/10
摘要：本発明は、耐ドライアップ性と耐フラッディング性を両立し、広い温度領域において発電性能の良好なガス拡散電極を提供することを目的とする。上記目的を達成するため、本発明は以下の構成を有する。すなわち、導電性多孔質基材の少なくとも片面に微多孔層を有する、ガス拡散電極であって、微多孔層は導電性多孔質基材に接する第1の微多孔層と、該第1の微多孔層に接する緻密層とを有し、緻密層の厚みが1μm以上であり、導電性多孔質基材の少なくとも片面に配する微多孔層の、細孔径0.15μm以上1μm以下の細孔の平均数密度をAとしたときに、緻密層の細孔径0.15μm以上1μm以下の細孔の平均数密度Bが1.3A以上である、ガス拡散電極である。

4. 发明专利

JP2016006799A ガス拡散電極の製造方法审中-公开
标题翻译：制造气体扩散电极的方法
公开(公告)号：JP2016006799A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2015199130
申请日：2015-10-07
申请人：東レ株式会社
发明人：加藤頌 , 若田部道生 , 三宅徹 , 橋本勝
IPC分类号： H01M4/88
CPC分类号： H01M4/8605 , H01M4/663 , H01M4/667 , H01M4/668 , H01M4/8828 , H01M4/8885 , H01M4/96 , H01M2008/1095 , H01M2220/20 , H01M2250/20
摘要：【課題】ガス拡散性に優れ、微多孔層と導電性多孔質基材の密着が良好なガス拡散電極を提供する。【解決手段】導電性多孔質基材の少なくとも片面に、導電性微粒子と撥水性樹脂を含む微多孔層が形成されてなる、燃料電池に用いられるガス拡散電極であって、厚み方向のガス拡散性が30%以上であり、かつ導電性多孔質基材は、滑落角が70°以下、空隙率が80%以上であり、かつ微多孔層は、厚みが10μm以上50μm以下、空隙率が60%以上95%以下である、ガス拡散電極およびその製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扩散气体性能优异的气体扩散电极，并且在微孔层和导电性多孔基材之间实现良好的粘附性。解决方案：提供一种用于燃料的气体扩散电极电池及其制造方法。气体扩散电极包括：导电多孔基材; 以及形成在所述导电性多孔基材的至少一个表面上并且包括导电性细颗粒和拒水性树脂的微孔层。气体扩散电极的厚度方向的气体扩散率为30％以上。导电性多孔基材的滑动角度为70°以下，孔隙率为80％以上。微孔层的厚度为10-50μm，孔隙率为60-95％。

5. 发明专利

JP2021150049A 連続塗工装置およびそれを用いたガス拡散電極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021150049A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046098
申请日：2020-03-17
申请人：東レ株式会社
发明人：民宮尚美 , 浦井純一 , 若田部道生
IPC分类号： H01M8/10 , B05C5/02 , B05C11/00 , B05C11/10 , B05D1/26 , B05D7/00 , H01M4/88
摘要：【課題】ガス拡散電極基材の製造において、微多孔層塗料の導電性多孔質基材への厚み方向の浸み込み量を調整できる連続塗工装置を提供する。【解決手段】本発明の連続塗工装置は、導電性多孔質基材に連続的に微多孔層塗料を塗工するための装置であり、連続的に走行する導電性多孔質基材の被塗工面に面して吐出口形成面が配置された微多孔層塗料吐出部と、実際に塗工された微多孔層塗膜の塗工厚みを計測する塗工厚み計測部とを有し、微多孔層塗料吐出部の吐出口形成面と、導電性多孔質基材の被塗工面との間隔によって、微多孔層塗料吐出部による微多孔層塗膜の塗工厚みの調整を行うフィードバック機構を備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6766650B2 ガス拡散電極とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6766650B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016558158
申请日：2016-09-09
申请人：東レ株式会社
发明人：橋本勝 , 若田部道生 , 加藤頌
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/88 , H01M4/86

7. 发明专利

JP2017182900A 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017182900A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016063637
申请日：2016-03-28
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 菅原透 , 釜江俊也 , 若田部道生
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96
摘要：【課題】本発明は、燃料電池製造過程にて破断したり、衝撃により欠け・ヒビ等破損することを防止した炭素シートおよびガス拡散電極基材を提供する。【解決手段】炭素繊維を含む多孔質の炭素シートであって、補強材を含むことを特徴とする、補強炭素シート。または、炭素繊維を含む多孔質の炭素シートと、導電性フィラーを含むマイクロポーラス層を有するガス拡散電極基材であって、補強材を含むことを特徴とする、補強ガス拡散電極基材。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016015216A ガス拡散電極、その製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：气体扩散电极及其制造方法及制造装置
公开(公告)号：JP2016015216A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014135853
申请日：2014-07-01
申请人：東レ株式会社
发明人：三宅徹 , 橋本勝 , 若田部道生
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/86
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】耐ドライアップ性と耐フラッディング性を両立し、ガス拡散電極としての発電性能の良好なガス拡散電極を提供するとともに、生産性高く低コストで量産可能な製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】導電性多孔質基材の少なくとも片面に、導電性多孔質基材に接する第1の微多孔層と、第2の微多孔層とが順に配置された、燃料電池に用いられるガス拡散電極であって、導電性多孔質基材は、厚みが150μm以下、空隙率が80%以上、細孔径が10μm以上100μm以下、滑落角が70°以下であり、第1の微多孔層は、厚みが50μm未満、空隙率が70%以上、細孔径が0.1μm以上10μm未満であり、第2の微多孔層は、厚みが0.1μm以上10μm以下、空隙率が40%以上70%未満、細孔径が0.1μm未満であり、さらに、微多孔層の合計の厚みは10μm以上60μm未満である、ガス拡散電極、ならびにその製造方法および製造装置。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：具有耐干燥性和耐淹水性两者的气体扩散电极，能够实现作为气体扩散电极的良好发电性能; 以及能够以低成本高生产率大量生产这种气体扩散电极的制造方法和制造装置。解决方案：用于燃料电池的气体扩散电极包括导电性多孔基底和第一微孔层，与导电多孔基底和第二微孔层接触，第二微孔层依次布置在导电性多孔基材的至少一侧上。导电性多孔质基底的厚度为150μm以下，孔隙率为80％以上，孔径为10〜100μm，滑动角为70°以下。第一微孔层的厚度小于50μm，孔隙率为70％以上，孔径为0.1〜小于10μm。第二微孔层的厚度为0.1-10μm，孔隙率为40％至小于70％，孔径小于0.1μm。此外，在气体扩散电极中，微孔层的总厚度为10〜小于60μm。另外，提供了气体扩散电极的制造方法以及气体扩散电极的制造装置。

9. 发明专利

JP6834486B2 ガス拡散電極有权
公开(公告)号：JP6834486B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016541448
申请日：2016-06-14
申请人：東レ株式会社
发明人：橋本勝 , 若田部道生 , 谷村寧昭
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/86

10. 发明专利

JP6743805B2 炭素シート、ガス拡散電極基材、および燃料電池有权
公开(公告)号：JP6743805B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017503172
申请日：2016-12-08
申请人：東レ株式会社
发明人：岨手勝也 , 千田崇史 , 菅原透 , 若田部道生 , 橋本勝 , 砂原鉄弥 , 梅崎友矢
IPC分类号： C04B35/83 , C04B35/532 , B32B5/24 , B32B27/20 , D04H1/4242 , D21H13/50 , H01M4/96 , H01M4/88 , H01M8/10 , C01B32/05

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