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    • 2. 发明专利
    • 燃料電池用ガス拡散層、およびその製造方法
    • 燃料电池用气体扩散层,以及其制造方法
    • JP5621949B1
    • 2014-11-12
    • JP2014514261
    • 2014-02-07
    • 東レ株式会社
    • 保高 岡野保高 岡野浩一 安徳浩一 安徳和田原 英輔英輔 和田原
    • H01M4/96H01M4/88
    • H01M8/1002H01M4/8807H01M8/0234H01M8/0239H01M8/0241H01M8/0245H01M2008/1095
    • 不連続の炭素繊維が炭化物で結着されている多孔質炭素繊維基材と、少なくとも炭素質粒子を含む多孔質層とから構成される燃料電池用ガス拡散層であって、多孔質層(A)が多孔質炭素繊維基材の片表面Aに平均厚みt1を10〜55μmとして配置され、さらに多孔質層(J)が多孔質炭素繊維基材の内部に染み込んで少なくともその一部が反対表面Bにも存在しており、多孔質炭素繊維基材の内部に保持されている空隙の、厚み方向に占める断面積の割合が5〜40%であり、且つ、少なくとも多孔質層(A)および多孔質層(J)のいずれの空孔率も50〜85%であり、且つ、多孔質炭素繊維基材の厚みが60〜300μmであり、且つ、多孔質炭素繊維基材の嵩密度が0.20〜0.45g/cm3である燃料電池用ガス拡散層。
    • 多孔碳纤维基底不连续碳纤维在碳化物结合,对于包括至少含碳颗粒的多孔层构成的燃料电池的气体扩散层,多孔层(A )被放置的平均厚度t1为10〜为55μm在一个表面上的多孔碳纤维基材的,进一步多孔层(J)是至少部分地相对的表面中的多孔碳纤维基材的内部浸泡 也存在于B,其在所述多孔碳纤维基材保持的间隙,在其厚度方向占用的截面积的5%到40%的比例,以及至少一个多孔层(a)和 无论是多孔层(J)的孔隙率也是50%至85%,且厚度的多孔碳纤维基材的60〜300Myuemu和多孔碳纤维基材0.20的堆积密度 燃料电池的气体扩散层是〜0.45克/立方厘米。
    • 3. 发明专利
    • 燃料電池用ガス拡散層、およびその製造方法
    • 燃料电池用气体扩散层,以及其制造方法
    • JPWO2014126002A1
    • 2017-02-02
    • JP2014514261
    • 2014-02-07
    • 東レ株式会社
    • 保高 岡野保高 岡野浩一 安徳浩一 安徳和田原 英輔英輔 和田原
    • H01M4/86H01M4/88H01M4/96
    • H01M8/1002H01M4/8807H01M8/0234H01M8/0239H01M8/0241H01M8/0245H01M2008/1095
    • 不連続の炭素繊維が炭化物で結着されている多孔質炭素繊維基材と、少なくとも炭素質粒子を含む多孔質層とから構成される燃料電池用ガス拡散層であって、多孔質層(A)が多孔質炭素繊維基材の片表面Aに平均厚みt1を10〜55μmとして配置され、さらに多孔質層(J)が多孔質炭素繊維基材の内部に染み込んで少なくともその一部が反対表面Bにも存在しており、多孔質炭素繊維基材の内部に保持されている空隙の、厚み方向に占める断面積の割合が5〜40%であり、且つ、少なくとも多孔質層(A)および多孔質層(J)のいずれの空孔率も50〜85%であり、且つ、多孔質炭素繊維基材の厚みが60〜300μmであり、且つ、多孔質炭素繊維基材の嵩密度が0.20〜0.45g/cm3である燃料電池用ガス拡散層。
    • 多孔碳纤维基底不连续碳纤维在碳化物结合,对于包括至少含碳颗粒的多孔层构成的燃料电池的气体扩散层,多孔层(A )被放置的平均厚度t1为10〜为55μm在一个表面上的多孔碳纤维基材的,进一步多孔层(J)是至少部分地相对的表面中的多孔碳纤维基材的内部浸泡 也存在于B,其在所述多孔碳纤维基材保持的间隙,在其厚度方向占用的截面积的5%到40%的比例,以及至少一个多孔层(a)和 无论是多孔层(J)的孔隙率也是50%至85%,且厚度的多孔碳纤维基材的60〜300Myuemu和多孔碳纤维基材0.20的堆积密度 燃料电池的气体扩散层是〜0.45克/立方厘米。