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1. 发明专利

JP6141898B2 鞍乗り型車両の前輪懸架装置有权
公开(公告)号：JP6141898B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2015062447
申请日：2015-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田熊貴大 , 長谷洋孝 , 星好 , 北山貴之 , 稲泉英樹
IPC分类号： B62K25/24
CPC分类号： B62K21/02 , B62K21/18 , B62K25/04 , B62K25/24

2. 发明专利

JP6957433B2 鞍乗型車両の前輪懸架装置有权
公开(公告)号：JP6957433B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018184554
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：稲泉英樹 , 田熊貴大 , 北山貴之 , 星好 , 長谷洋孝
IPC分类号： B62K21/18 , B62K25/24

3. 发明专利

JP2020050318A 鞍乗型車両の前輪懸架装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020050318A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184554
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：稲泉英樹 , 田熊貴大 , 北山貴之 , 星好 , 長谷洋孝
IPC分类号： B62K25/24
摘要：【課題】鞍乗型車両の前輪懸架装置において、操舵角の拡大と車両の乗り心地の向上とを図る。【解決手段】自動二輪車10Aは、前スイングアーム161と、前スイングアーム161に揺動可能に連結されるフォークフォルダ162と、フォークフォルダ162に操舵可能に支持されるフロントフォーク53と、フロントクッションユニット58とを備え、前輪懸架装置160において、フロントクッションユニット58の一端は、車体フレーム11に連結され、フロントクッションユニット58の他端は、フォークフォルダ162に連結される。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2016112117A 椅子及び足載具审中-公开
标题翻译：椅子和脚趾放置工具
公开(公告)号：JP2016112117A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014252086
申请日：2014-12-12
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲浜▼口祐輔 , 安津畑瞳 , 笹部祐治 , 嶋村寿文 , 田熊貴大 , 横井元治
IPC分类号： A47C7/50
摘要：【課題】S字姿勢のときの背筋への負荷を低減できる椅子を提供する。【解決手段】椅子(1)は、座部(2)と、座部(2)を支える脚部(3)と、座部(2)の後部上方に位置する背もたれ部(4)とを備える。背もたれ部(4)には、椅子(1)に座る座者(5)の腰椎(5a)の前弯の姿勢を補助するように座部(2)の前方に向かって突出する腰椎前弯補助部(6)が設けられる。脚部(3)には、座者(5)の足を載せる足載具(9)が設けられる。足載具(9)は、足を載せたときに、踵が爪先よりも高くなるように、足載具(9)の後部(9a)が足載具(9)の前部(9b)よりも高く構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种当具有S形姿势时能够减轻背部肌肉负荷的椅子。解决方案：椅子（1）包括座椅部分（2），支撑座椅（3）的腿部（3）部分（2）和位于座椅部分（2）的后上侧的靠背部分（4）。靠背部件（4）设置有突出到座椅部件（2）的前部的腰部挠曲辅助部件（6），以帮助就座者（5）的腰部（5a）的弯曲姿势，谁坐在椅子上（1）。腿部（3）设置有脚放置工具（9）以放置就座者（5）的脚。在脚放置工具（9）中，当放置脚时，脚放置工具（9）的后部（9a）形成为高于脚放置工具（9）的前部（9b），从而使脚跟高于脚趾。选择图：图1

5. 发明专利

JP6141897B2 鞍乗り型車両の前輪懸架装置有权
公开(公告)号：JP6141897B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2015062446
申请日：2015-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田熊貴大 , 長谷洋孝 , 星好 , 北山貴之 , 稲泉英樹
IPC分类号： B62K25/24
CPC分类号： B62K25/08 , B60G15/00 , B62K21/02 , B62K21/12 , B62K21/18 , B62K25/24

6. 发明专利

JP6096915B2 自動二輪車有权
公开(公告)号：JP6096915B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2015538752
申请日：2013-09-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田熊貴大 , 吉村和則 , 我藤匠
IPC分类号： B62J15/00 , B62J6/04 , B62J99/00 , B62J23/00
CPC分类号： B60Q1/2661 , B60Q1/0005 , B62J1/08 , B62J15/00 , B62J17/00 , B62J6/04 , B62K11/02 , B62K2202/00

7. 发明专利

JP2016179795A 鞍乗り型車両の前輪懸架装置有权
标题翻译：前轮摩托车前轮悬挂装置
公开(公告)号：JP2016179795A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062446
申请日：2015-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田熊貴大 , 長谷洋孝 , 星好 , 北山貴之 , 稲泉英樹
IPC分类号： B62K25/24
CPC分类号： B62K25/08 , B60G15/00 , B62K21/02 , B62K21/12 , B62K21/18 , B62K25/24
摘要：【課題】ハンドルとフロントフォークとをリンク部材を介して連結した鞍乗り型車両の前輪懸架装置において、ハンドルのレイアウトの自由度を高めつつハンドルのレイアウトをコンパクトにする。【解決手段】下端部12bで前輪9を支持するフロントフォーク10と、車体フレーム2に回動可能に支持されると共に、ハンドル20の操作に伴って操舵軸線C1の回りに回動される操舵部材25と、一端部が操舵部材25に揺動可能に接続される上リンク31と、上部が上リンク31の他端部に揺動可能に接続されると共に、下部がフロントフォーク10の上端部に揺動可能に接続される下リンク32と、によって構成されるリンク部材30と、を備える鞍乗り型車両の前輪懸架装置1において、ハンドル20の車幅方向両端部には、ハンドル把持部21が形成され、ハンドル把持部21は、側面視で上リンク31と下リンク32との間に配置される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了实现手柄的紧凑布置，并且提高了骑乘式车辆的前轮悬挂装置中手柄布局的灵活性，其中手柄通过连杆构件与前叉连接。解决方案：骑乘式车辆的前轮悬挂装置1包括：前叉10，其支撑有前轮9及其下端部12b; 转向构件25，其由车身框架2可旋转地支撑并且结合手柄20的操作围绕转向轴线C1旋转; 以及连杆构件30，其包括上连杆31，其中一个端部与转向构件25可摆动地连接;下连杆32，其中上部与上连杆31的另一端可摆动地连接，下部与前叉10的上端部可摆动地连接。当从车宽方向观察时，把手保持部21形成在把手20的两端部。每个把手保持部分21以侧表面视图设置在上连杆31和下连杆32之间。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP6962891B2 鞍乗型車両の前輪懸架装置有权
公开(公告)号：JP6962891B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018184553
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：稲泉英樹 , 田熊貴大 , 北山貴之 , 星好 , 長谷洋孝
IPC分类号： B62K21/18 , B62K25/24

9. 发明专利

JP2020050317A 鞍乗型車両の前輪懸架装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020050317A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184553
申请日：2018-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：稲泉英樹 , 田熊貴大 , 北山貴之 , 星好 , 長谷洋孝
IPC分类号： B62K25/24
摘要：【課題】鞍乗型車両の前輪懸架装置の剛性向上を図る。【解決手段】自動二輪車は、上アーム55及び下アーム56からなる前スイングアーム51と、フォークフォルダ52と、フロントフォーク53と、フロントクッションユニット58とを備え、前輪懸架装置20のフォークフォルダ52は、車幅方向に延びる左右一対の側方延出部52cを備え、左右の側方延出部52cにそれぞれ連結軸123を介して左右の上アーム55の前端部55aが取付けられる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2016179796A 鞍乗り型車両の前輪懸架装置有权
标题翻译：前轮摩托车前轮悬挂装置
公开(公告)号：JP2016179796A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015062447
申请日：2015-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田熊貴大 , 長谷洋孝 , 星好 , 北山貴之 , 稲泉英樹
IPC分类号： B62K25/24
CPC分类号： B62K21/02 , B62K21/18 , B62K25/04 , B62K25/24
摘要：【課題】ハンドルとフロントフォークとをリンク部材を介して連結した鞍乗り型車両の前輪懸架装置において、スイングアームのレイアウトの自由度を向上しつつスイングアームの長さを確保する。【解決手段】前輪9を支持するフロントフォーク10と、ハンドル20の操作に伴って操舵軸線C1の回りに回動される操舵部材25と、操舵部材25に揺動可能に接続される上リンク31と、上リンク31及びフロントフォーク10に揺動可能に接続される下リンク32とによって構成されるリンク部材30と、上下アーム41,42を有するスイングアーム40と、ステアリング軸線C2を形成すると共に、上下アーム41,42の前端部を揺動可能に支持する支持部材15と、を備える鞍乗り型車両の前輪懸架装置1において、支持部材15は、筒状をなし、支持部材15の径方向内側でフロントフォーク10をステアリング軸線C2の回りに回動可能に支持する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了确保摆臂的长度，并且提高了在骑乘式车辆的前轮悬挂装置中的摆臂布局的灵活性，其中手柄通过连杆构件与前叉连接解决方案：鞍式车辆的前轮悬挂装置1包括：支撑前轮9的前叉10; 结合手柄20的操作围绕转向轴线C1旋转的转向构件25; 以及连杆构件30，其包括与转向构件25可摆动地连接的上连杆31和与上连杆31和前叉10可摆动地连接的下连杆32; 具有上臂和下臂41,42的摆臂40; 以及形成转向轴线C2并且可摆动地支撑上臂和下臂41,42的前端部的支撑构件15.支撑构件15具有圆柱形形状并且在其径向内侧支撑前叉10，使得前叉叉10可绕转向轴线C2旋转。选择图：图1

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