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1. 发明专利

JP2020104774A 車両用空気清浄化システムおよび車両用空気清浄化システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020104774A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018247037
申请日：2018-12-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松元昂
IPC分类号： B01D53/04 , B60H3/00
摘要：【課題】浄化できていない空気が車室内に流れるのを抑制することができる車両用空気清浄化システムおよび車両用空気清浄化システムの制御方法を提供する。【解決手段】第1加熱装置(130−1)、第1吸着ブロック(140−1)、および第1流路切り替え機構(150−1)を備え、車両の車室と連通する第1流路と、第2加熱装置(130−2)、第2吸着ブロック(140−2)、および第2流路切り替え機構(150−2)を備え、車両の車室と連通する第2流路と、車室からの空気を流通させる送風機(110)と、車室から流れる空気を第1流路と第2流路とに分配する空気分配機構(120)と、第1吸着ブロックを通過した空気と、第2吸着ブロックを通過した空気とを流す流路を切り替える際に、浄化対象物質を脱着している側の流路から車室に空気が流れるのを抑制可能なタイミングで、それぞれの構成要素を制御する制御装置(20)と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020082038A 空気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020082038A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225473
申请日：2018-11-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松元昂 , 柿崎真二
IPC分类号： B60H3/00 , B01D53/26 , B01D53/04
摘要：【課題】吸着ブロックの再生時に、吸着ブロックから浄化対象物質を効率良く離散させることができる空気浄化装置を提供する。【解決手段】空気浄化装置は、吸着ブロック10A,10B、ハウジング11、室内空気の導入口、加熱空気の導入口、室内空気の戻し口、使用済み再生用空気の排出口を備えている。吸着ブロック10A,10Bは、室内空気を流通させて空気中の浄化対象物質を吸着し、加熱空気を流通させて吸着した浄化対象物質を離散させ再生する。ハウジング11は、吸着ブロック10A,10Bを内部に収容する。室内空気の導入口、及び、加熱空気の導入口は、ハウジング11の一端側に設けられている。室内空気の戻し口、及び、使用済み再生用空気の排出口は、ハウジングの他端側に設けられている。ハウジング11と吸着ブロック10A,10Bの外面との間に断熱層が設けられている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6655057B2 車両用空気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6655057B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017230699
申请日：2017-11-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松元昂 , 柿崎真二
IPC分类号： B60H1/34 , B60H3/06

4. 发明专利

JP6709773B2 車両用空気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6709773B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2017230700
申请日：2017-11-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松元昂 , 柿崎真二
IPC分类号： B60H1/00 , B60H3/06

5. 发明专利

JP2020203242A 車載空気清浄機用フィルタユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020203242A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111438
申请日：2019-06-14
申请人：進和テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：岡本正行 , 原岡靖弘 , 小森陽介 , 松元昂 , 柿崎真二
IPC分类号： B01D53/02 , B01J20/10 , B01J20/18 , B01J20/20 , B01J20/24 , B60H3/06 , B01D53/04
摘要：【課題】フィルタ内のガス吸着剤が飛散することを防止し、ガス吸着剤の効率的な再生を可能とする車載空気清浄機用フィルタユニットを提供する。【解決手段】実施形態に係る車載空気清浄機用フィルタユニットは、ガス吸着剤を収容した直方体形状をなす複数のフィルタブロックと、前記フィルタブロックを対にして、前記フィルタブロック対の一端を互いに接合させるとともに他端を互いから離間させて保持し、前記フィルタブロック対の一端の側面および他端の側面に対応する面が開口し、一端の側面に対応する開口面が空気流出側となり、他端の側面に対応する開口面が空気流出側となる筐体とを備え、前記筐体は、中空部を挟む二重シェルで形成された断熱構造を有し、前記ガス吸着剤は、2種類以上を含み、そのうちの1種類が籾殻活性炭である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020066378A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066378A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201491
申请日：2018-10-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦 , 松元昂
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】空調装置の単純化を図る。【解決手段】車両用空調装置(空調装置10)は、車室103内に設けられた複数のシート104に対し、対応するシート毎に冷房又は暖房を選択的に行う複数のシート空調ユニット30と、複数の前記シート空調ユニットで使用された空気の一部を車室外に排出する複数の排気ダクト62aR,62aL,62bR,62bLと、を備えている。複数のシート空調ユニットのうち、任意のシート空調ユニットの排気ダクト62aR,62aLが他のシート空調ユニットの給気口に連接されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020066301A 空調制御装置、空調制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020066301A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199347
申请日：2018-10-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：関和彦 , 松元昂
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】電力の消費を抑制し、乗員の快適性を向上させること。【解決手段】空調制御装置(100)は、環境測定情報を取得する環境測定情報取得部(106)と、前記自車両の利用者の過去または将来の予定表情報に基づいて、前記利用者の行動予定を取得し、取得した前記行動予定に基づいて、前記利用者が前記自車両に乗車する乗車時刻、目的地、および経路を推定する行動予定推定部(102)と、前記環境測定情報に基づいて、前記乗車時刻における前記空調装置に対する第1の指示値と、前記目的地に向かって走行する経路における前記空調装置に対する第2の指示値と、および前記利用者が降車した後に乗車する時点における前記空調装置に対する第3の指示値と、を含む指示値パターンを導出する空調計画部(115)と、前記指示値パターンに基づいて、前記自車両の空調装置を制御する空調制御部(124)と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019059395A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019059395A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017186632
申请日：2017-09-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：柿崎真二 , 松元昂
IPC分类号： B60H3/06 , B60H1/00 , B60H3/00
摘要：【課題】暖房性能を低下させず、ヒータの加熱エネルギーを低減することができる車両用空調装置を提供する。【解決手段】温度調整装置46の下流の流路は、第1流路70Lと第2流路71Lに分岐する。第1流路70Lには、ウインドウ側吹出口32Lに繋がるウインドウ側流路73Lと吸着材流入部41Liに繋がる吸着材側流路74Lとが形成される。吸着材41Lの再生処理時に、第1流路70Lと第2流路71Lとを遮断し、温調装置流出部46oとウインドウ側吹出口32Lとを遮断し、温調装置流出部46oと吸着材流入部41Liとを連通することにより、温度調整装置46で暖められた空気を吸着材41Lに優先的に案内する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020111282A 車両の空気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020111282A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019005243
申请日：2019-01-16
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松元昂 , 柿崎真二
IPC分类号： B60H1/20 , B01D53/04 , B01D53/26 , B60H3/06
摘要：【課題】吸着ユニットの吸気側の配管構造を簡素化でき、かつ、車載エネルギーの消費を抑制しつつ、吸着ユニットの再生効率を向上させることができる車両の空気浄化装置を提供する。【解決手段】空気浄化装置は、吸着ユニット10A,10Bと、浄化用通路27と、再生用通路28と、を備えている。吸着ユニットは、空気中の二酸化炭素と水蒸気を吸着する。浄化用通路は、車室内の空気を吸着ユニットに導入し、吸着ユニットで二酸化炭素と水蒸気を吸着除去された空気を車室内に戻す。再生用通路は、再生用空気を吸着ユニットに導入し、吸着ユニットを再生した使用済み再生用空気を車外に排出する。再生用通路と浄化用通路の吸着ユニットの上流側は、車室内の空気を導入する内気導入配管によって構成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020066377A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066377A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201490
申请日：2018-10-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦 , 松元昂
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】空調装置の単純化を図る。【解決手段】車両用空調装置(空調装置10)は、車室103内に設けられた複数のシート104に対し、対応するシート毎に冷房又は暖房を選択的に行う複数のシート空調ユニット30と、複数の前記シート空調ユニットで使用された空気の一部(外気)を車室103外に排出するための複数の排気ダクト62FR,62FL,62RR,62RLと、を備えている。複数の排気ダクトの少なくとも一部は、集合化されている。【選択図】図2

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