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1. 发明专利

JP2020066377A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066377A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201490
申请日：2018-10-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦 , 松元昂
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】空調装置の単純化を図る。【解決手段】車両用空調装置(空調装置10)は、車室103内に設けられた複数のシート104に対し、対応するシート毎に冷房又は暖房を選択的に行う複数のシート空調ユニット30と、複数の前記シート空調ユニットで使用された空気の一部(外気)を車室103外に排出するための複数の排気ダクト62FR,62FL,62RR,62RLと、を備えている。複数の排気ダクトの少なくとも一部は、集合化されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6983678B2 車両用空調装置有权
公开(公告)号：JP6983678B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018011791
申请日：2018-01-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦
IPC分类号： B60H1/00 , B60N2/879 , A47C7/38 , B60H1/34

3. 发明专利

JP2019162928A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019162928A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051393
申请日：2018-03-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦
IPC分类号： B60H1/00 , A47C7/74 , B60N2/56 , B60H1/34
摘要：【課題】着座した乗員によって吹出口が塞がれたり、シートへの乗り降りの邪魔になったりせず、且つ空調風を大腿部に沿って流れるように吹き出すことができる車両用空調装置を提供する。【解決手段】車両用空調装置20は、上に向けて幅方向内側に湾曲する側面11bを有するシートクッション11を備えた車両用シート10と、空気の温度を調節し、温度調節された空気を送風する空調ユニット21と、シートクッション11の側面11bに沿う位置に上向きに開口するように設けられ、空調ユニット21により送風された空気を吹き出すクッション側部吹出口24Sと、を備える。クッション側部吹出口24Sは、着座者Pによって塞がれることも、乗り降りの邪魔になることもない。吹き出された空気は、コアンダ効果によってシートクッション11の側面11bに沿ってシート内側に向きを変え、着座者Pの大腿部P2に沿って流れる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019059433A シート空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019059433A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187756
申请日：2017-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦
IPC分类号： B60H1/34 , A47C7/74 , B60N2/56 , B60H1/00
摘要：【課題】シートの正面側の空調を効率的に行うことができるシート空調装置を提供する。【解決手段】シート空調装置20は、シートの幅方向の側端位置からシートの正面側に温度調整後および/または湿度調整後の空気を吹き出す空調ユニット30と、側端位置よりもシートの幅方向の外側の位置からシートの正面中央Cの方向に送風する送風ユニット50を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6898821B2 シート空調装置有权
公开(公告)号：JP6898821B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2017187756
申请日：2017-09-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦
IPC分类号： B60H1/34 , A47C7/74 , B60N2/56 , B60H1/00

6. 发明专利

JP6634106B2 車両用空調装置有权
公开(公告)号：JP6634106B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2018029527
申请日：2018-02-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎
IPC分类号： B60H1/22 , B60H1/32 , B60H1/00

7. 发明专利

JP2019119408A シートエアコンディショナ装置、シート及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019119408A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002227
申请日：2018-01-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎
IPC分类号： B60N2/00 , B60H1/00
摘要：【課題】冷却効果又は暖房効果を向上可能なシートエアコンディショナ装置、シート及び車両を提供する。【解決手段】シートエアコンディショナ装置22では、冷房時に、冷却部68に連通する第1ダクト114と第3ダクト118を連通させ、加熱部62に連通する第2ダクト116と第4ダクト120を連通させる。暖房時に、第1ダクト114と第4ダクト120を連通させ、第2ダクト116と第3ダクト118を連通させる。第1ダクト114及び第3ダクト118のうち冷房時に下流側に位置する第1下流ダクトは、第2ダクト116及び第4ダクト120のうち暖房時に下流側に位置する第2下流ダクトよりも上側に配置される。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021146866A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021146866A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048372
申请日：2020-03-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 小林聡
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】車室の空気と、車両の外気とに含まれる粒子状物質を容易に測定できる車両用空調装置を提供する。【解決手段】車両に設けられ、車室を空調する車両用空調装置であって、車両の外気を導入する外気導入口32と、車室の空気を導入する内気導入口30と、外気導入口32と内気導入口30とを開閉させる内外気切替ドア36と、内気導入口30の近傍に設けられ、空気中の粉塵濃度を検出する粉塵センサ50と、を備え、車両の走行中に、内外気切替ドア36が外気導入口32と内気導入口30とを同時に開口させることで、外気導入口32から導入された車両の外部の空気を内気導入口30に導入させ、粉塵センサ50に車両の外気中の粉塵濃度を検出させる。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2020066378A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066378A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201491
申请日：2018-10-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎 , 関和彦 , 松元昂
IPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】空調装置の単純化を図る。【解決手段】車両用空調装置(空調装置10)は、車室103内に設けられた複数のシート104に対し、対応するシート毎に冷房又は暖房を選択的に行う複数のシート空調ユニット30と、複数の前記シート空調ユニットで使用された空気の一部を車室外に排出する複数の排気ダクト62aR,62aL,62bR,62bLと、を備えている。複数のシート空調ユニットのうち、任意のシート空調ユニットの排気ダクト62aR,62aLが他のシート空調ユニットの給気口に連接されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019142387A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019142387A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029527
申请日：2018-02-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：今泉雄一郎
IPC分类号： B60H1/22 , B60H1/32 , B60H1/00
摘要：【課題】車両の車室を効率的に冷房および暖房することが可能な車両用空調装置を提供する。【解決手段】車両用の空調装置16は、車室内の空気を暖房用ファン27で吸い込んでコンデンサ26に供給し、コンデンサ26を通過した空気を暖房用吹き出し口28から車室内に供給する暖房用通路18と、車室内の空気を冷房用ファン20で吸い込んでエバポレータ19に供給し、エバポレータ19を通過した空気を冷房用吹き出し口21から車室内に供給する冷房用通路17と、暖房用通路18のコンデンサ26の両側を車室外に連通可能な冷房用入口開口部29および冷房用出口開口部30と、冷房用通路17のエバポレータ19の両側を車室外に連通可能な暖房用入口開口部22および暖房用出口開口部23とを備える。【選択図】図4

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