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    • 2. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2016037878A
    • 2016-03-22
    • JP2014160277
    • 2014-08-06
    • 本田技研工業株式会社
    • 小坂 洋輔上野 将樹伊藤 依里香取 裕人
    • F02D45/00F01L1/356F01L1/46F01L13/00F02D13/02
    • F02D13/0207F01L1/344Y02T10/18
    • 【課題】可変吸気カム位相機構及び可変排気カム位相機構を制御する際、両者の一方が故障状態にあるときでも、混合気の安定した燃焼状態を確保でき、運転性を向上させることができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】可変吸気カム位相機構12及び可変排気カム位相機構22を制御する内燃機関3の制御装置1はECU2を備える。ECU2は、吸気カム位相CAIN及び排気カム位相CAEXを算出し、算出した吸気カム位相CAIN及び排気カム位相CAEXに基づき、バルブオーバーラップ期間が正常時よりも長くなるような、可変吸気カム位相機構12及び可変排気カム位相機構22の一方の機構の故障状態が発生しているか否かを判定し(ステップ83,113)、一方の機構の故障状態が発生していると判定されたときに、他方の機構をバルブオーバーラップ期間が短くなるように制御する(ステップ8,10,11,13)。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:提供一种能够确保混合气体的稳定燃烧状态并提高可操作性的内燃机的控制装置,即使可变进气凸轮相位机构和可变排气凸轮相位机构中的一个在它们是 用于控制可变进气凸轮相位机构12的内燃机3和可变排气凸轮相位机构22的控制装置1包括ECU2。ECU2计算进气凸轮相位CAIN和排气凸轮相位CAEX, 判断使可变进气凸轮相位机构12和可变排气凸轮相位机构22中的任何一个导致阀重叠期间比正常状态期间更长,基于计算出的进气凸轮相位CAIN来显示故障状态 和排气凸轮相CAEX(步骤83,113),并且当判断出一个机构的故障状态时,控制其他机构 e阀重叠周期变短(步骤8,10,11,13)。选择图:图12
    • 6. 发明专利
    • 内燃機関のポンプ損失算出装置
    • 用于内燃机的泵损失计算装置
    • JP2015140724A
    • 2015-08-03
    • JP2014014007
    • 2014-01-29
    • 本田技研工業株式会社
    • 上野 将樹伊藤 公威小坂 洋輔勝浦 章裕香取 裕人
    • F02D13/04F02D13/02F01L1/46
    • G01M15/08F02D13/0261G01M15/05Y02T10/18
    • 【課題】排気弁の開弁タイミングの変更に伴って変化するポンプ損失を反映させながら、内燃機関のポンプ損失を精度良く算出できる内燃機関のポンプ損失算出装置を提供する。 【解決手段】本発明による内燃機関のポンプ損失算出装置では、吸気圧PIN及び排気圧PEXに基づいて、ポンプ損失トルクTRQPMPLSSの基本量TRQLSSBを算出し(図6のステップ11)、推定された筒内ガス量GAIRCYLと検出された排気位相CAEXに基づき、内燃機関3のポンプ損失トルクTRQPMPLSSのうち、排気弁7の開弁タイミングEVOの変更に伴って変化するポンプ損失トルクを、排気押出し損失トルクTRQLSSCとして算出し(図6のステップ13)、基本量TRQLSSB及び排気押出し損失トルクTRQLSSに基づいて、ポンプ損失トルクTRQPMPLSSを算出する(図6のステップ14)。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够精确地计算内燃机的泵损耗的内燃机的泵损耗计算装置,同时反映随着排气门的开阀正时改变而改变的泵损耗。 :本发明的内燃机的泵损耗计算装置基于进气压力PIN和排气压力PEX计算泵损失转矩TRQPMPLSS的基本量TRQLSSB(图6的步骤11),计算出 作为排气推出损失转矩TRQLSSC的泵损失转矩根据内燃机3的泵损失转矩TRQPMPLSS中的排气门7的开阀正时EVO的变化而变化,基于估计的缸内 气体量GAIRCYL和检测到的排气相CAEX(图6中的步骤13),并且基于基本量TRQLSSB和排气推出损失转矩TR计算泵损失转矩TRQPMPLSS QLSS(图6中的步骤14)。
    • 7. 发明专利
    • 燃料供給システム
    • JP2019218911A
    • 2019-12-26
    • JP2018117344
    • 2018-06-20
    • 本田技研工業株式会社
    • 小坂 洋輔和田 勝治
    • F02D41/22F02M55/02F02D45/00
    • 【課題】燃圧センサの故障が確定する前に、故障可能性を検知することで、エンストや失火を防止することが可能な燃料供給システムを提供する。 【解決手段】燃圧センサ53を備える燃料供給システム1であって、燃圧センサ53の故障を検知する故障検知部101を備え、故障検知部101は、目標燃圧に対して第1の所定値だけ乖離した第1閾値と、目標燃圧に対して第1の所定値よりも大きい第2の所定値だけ乖離した第2閾値とを設定する閾値設定部102と、燃圧センサの出力値と目標燃圧との差分の絶対値が、第2閾値と目標燃圧との差分の絶対値を超えた場合に、直ちに故障可能性の検知を行う故障可能性検知部103と、燃圧センサの出力値と目標燃圧との差分の絶対値が、第1閾値と目標燃圧との差分の絶対値を所定時間以上超えた場合に、燃圧センサの故障の確定を行う故障確定部104とを備える。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 燃料供給システム
    • JP6622859B1
    • 2019-12-18
    • JP2018117344
    • 2018-06-20
    • 本田技研工業株式会社
    • 小坂 洋輔和田 勝治
    • F02D41/22F02M55/02F02D45/00
    • 【課題】燃圧センサの故障が確定する前に、故障可能性を検知することで、エンストや失火を防止することが可能な燃料供給システムを提供する。 【解決手段】燃圧センサ53を備える燃料供給システム1であって、燃圧センサ53の故障を検知する故障検知部101を備え、故障検知部101は、目標燃圧に対して第1の所定値だけ乖離した第1閾値と、目標燃圧に対して第1の所定値よりも大きい第2の所定値だけ乖離した第2閾値とを設定する閾値設定部102と、燃圧センサの出力値と目標燃圧との差分の絶対値が、第2閾値と目標燃圧との差分の絶対値を超えた場合に、直ちに故障可能性の検知を行う故障可能性検知部103と、燃圧センサの出力値と目標燃圧との差分の絶対値が、第1閾値と目標燃圧との差分の絶対値を所定時間以上超えた場合に、燃圧センサの故障の確定を行う故障確定部104とを備える。 【選択図】図1