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2. 发明专利

JP2018040391A トルク伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040391A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173267
申请日：2016-09-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：安岡洋治
IPC分类号： F16D23/00 , F16D11/10
摘要：【課題】スリーブとギヤ部材との位相に拘らず確実なインギヤ動作を実現できるトルク伝達装置を提供する。【解決手段】トルク伝達装置100は、スリーブ4の内周面40にスリーブ4に対し軸方向に相対移動可能かつ相対回転不能に支持された周方向複数のキー部材11,12と、キー部材11,12をスリーブ上の軸方向所定位置に保持する段部43、リング部材5およびキースプリング9,10とを備え、キー部材11,12は、スリーブ4が中立位置からインギヤ位置へ移動されたとき、複数のキー部材11,12のうちの一部のキー部材11,12の軸方向端面がギヤ部材3のドグ歯31の軸方向端面に当接すると、その一部のキー部材11,12が所定位置からスリーブ4の移動方向の反対方向へ相対移動するように支持される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019203570A ベアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019203570A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099835
申请日：2018-05-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：安岡洋治
IPC分类号： F16C19/36 , F16C35/07 , F16C25/08
摘要：【課題】比較的簡単な構成によって、熱膨張に伴う予圧抜けを効果的に防止することができるベアリング装置を提供する。【解決手段】所定の金属材料から成る回転軸3が、その両端部において第1及び第2ベアリング4、5でそれぞれ回転自在に支持されるとともに、第1及び第2ベアリング4、5が、回転軸3よりも大きい線膨張係数を有する所定の金属材料から成るケース2に保持されたベアリング装置1であって、回転軸3は、所定長さ延び、その長さ方向の全体にわたって貫通した中空状に形成されており、回転軸3とほぼ同じ線膨張係数を有する所定の金属材料から成り、回転軸3に挿通された挿通軸31と、その一端部に設けられ、第1ベアリング5の外輪11の側面に外方から当接する第1当接部と、挿通軸31の他端部に設けられ、第2ベアリング4の外輪21の側面に外方から当接する第2当接部32と、を備えている。【選択図】図1

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