专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018145951A 排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018145951A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017044489
申请日：2017-03-09
申请人：日野自動車株式会社
发明人：冨田紀之 , 頓宮浩史 , 鶴田智之
IPC分类号： F01N3/24 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/24
摘要：【課題】複雑な構造を採用することなくシンプルな構造で還元剤の気化を促進し得る排気浄化装置を提供する。【解決手段】パティキュレートフィルタ3と、その下流側に備えられて酸素共存下でも選択的にNOxを還元剤と反応せしめる選択還元型触媒4とをケーシング5,6により抱持して夫々の入側同士が同じ方向を向くように並列に配置し、パティキュレートフィルタ3の出側から排出された排気ガス1を逆向きに折り返して隣の選択還元型触媒4の入側に導入する連絡流路16を備え、該連絡流路16の上流側で尿素水(還元剤)を添加し得るように構成した排気浄化装置に関し、前記連絡流路16を尿素水の添加位置より下流で複数の屈曲部x,yを介し隣の選択還元型触媒4の入側に向けて段階的に折り返す一方、少なくとも最上流の屈曲部xを前記パティキュレートフィルタ3の軸心方向から見て折れ曲がり角度を有するように形成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6282931B2 ミキシング構造有权
公开(公告)号：JP6282931B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2014104195
申请日：2014-05-20
申请人：日野自動車株式会社
发明人：頓宮浩史 , 鶴田智之
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/2892 , B01F3/04049 , B01F5/0451 , B01F5/0473 , B01F5/0616 , B01F2005/0091 , F01N3/2066 , F01N2240/20 , F01N2610/02 , F01N2610/1453 , Y02T10/24

4. 发明专利

JP2017053327A 排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP2017053327A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015179911
申请日：2015-09-11
申请人：日野自動車株式会社
发明人：頓宮浩史 , 須藤隆行
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/28 , F01N3/24 , F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/36
摘要：【課題】燃料供給経路の途中で凍結した燃料を加温装置なしに解凍させ得るようにする。【解決手段】エンジンフィードポンプ4からシャシ5側を通して配索した燃料供給経路6により排気管Cの途中に設けた燃料添加を要する後処理装置3に向け燃料7を導いて燃料添加弁8を介して添加するようにした排気浄化装置1において、前記エンジンフィードポンプ4で燃料温度を計測する燃料温度センサ9と、前記排気管Cの前記後処理装置3の周辺部分で排気温度を計測する排気温度センサ10と、前記燃料温度センサ9の計測値が燃料7の凍結する温度に基づく第一の規定値より大きく且つ前記排気温度センサ10の計測値が前記後処理装置3の触媒の活性可能となる温度に基づく第二の規定値より大きい時に前記燃料供給経路6に燃料7を供給して前記燃料添加弁8を介して前記後処理装置3に添加を開始する制御装置11とを備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019060240A 排気管の可撓継手構造及びその製作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019060240A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183222
申请日：2017-09-25
申请人：日野自動車株式会社
发明人：頓宮浩史 , 伊藤岳志 , 戸部邦治 , 吉田雄一
IPC分类号： F01N13/08
摘要：【課題】蛇腹管への負担を軽減して従来よりも強度や耐久性の高い排気管の可撓継手構造及びその製作方法を提供する。【解決手段】排気管3途中にエンジン側からの振動を吸収し得るよう蛇腹管4を介装し、相互に逆向きの螺旋状を成して交錯する耐熱性線材の束を筒状にブレード編みして編成したアウターブレード5,5を前記蛇腹管4外周部に二重以上に重ねて被せ、前記各アウターブレード5,5の両端を前記蛇腹管4前後の排気管3外周部に固定し、前記各アウターブレード5,5の相互間で摩擦摺動を生じ得るようにして可撓継手構造を構成する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019138253A テールパイプ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019138253A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023645
申请日：2018-02-14
申请人：日野自動車株式会社
发明人：戸部邦治 , 塩野寛明 , 真弓雅彦 , 頓宮浩史
IPC分类号： F01N13/20 , F01N13/08
摘要：【課題】コストの高騰や美観の悪化を招くことなく、簡易な構造変更によりテールパイプから排出される排気ガスを効果的に温度低下させ得るテールパイプ構造を提供する。【解決手段】テールパイプ1の出口3の手前に、排気ガス4を直線状に導く助走部5と、該助走部5の直後で屈曲して前記テールパイプ1の出口3を前記助走部5の軸心方向と直交する向きに開口せしめる屈曲部6とを備え、該屈曲部6の曲がり方向内側に、外気7を取り込む穴8を開口部として形成する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB