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    • 3. 发明专利
    • 作業車両
    • JP2019120012A
    • 2019-07-22
    • JP2017254072
    • 2017-12-28
    • 日立建機株式会社
    • 塚田 庸子一野瀬 昌則荒井 雅嗣日暮 昌輝
    • F15B11/02E02F9/22
    • 【課題】燃費を良好に維持しながらも、走行中の振動を抑制する効果を向上させることが可能な作業車両を提供する。 【解決手段】ホイールローダ1において、作業機2に発生する振動を抑制するための制御を行うコントローラ7を備え、コントローラ7は、作業機2が非操作状態であり、かつホイールローダ1が走行中であるとの開始条件を満たすと判定された場合、リフトアームシリンダ22とアキュムレータ40とを接続状態とし、開始条件を満たすと判定され、さらにホイールローダ1の加速度αの大きさが第1閾値α1よりも大きく、かつ加速度αが上向きの場合、油圧ポンプ32とリフトアームシリンダ22のボトム室22Bとを接続状態とし、開始条件を満たすと判定され、さらにホイールローダ1の加速度αの大きさが第1閾値α1よりも大きく、かつ加速度αが下向きの場合、リフトアームシリンダ22のボトム室22Bとタンク31とを接続状態とする。 【選択図】図8
    • 4. 发明专利
    • 作業機械
    • 工作机
    • JP2015232354A
    • 2015-12-24
    • JP2014118932
    • 2014-06-09
    • 日立建機株式会社
    • 塚田 庸子伊藤 徳孝伊君 高志金子 悟藤本 隆司
    • F15B11/02E02F9/22F15B21/14
    • E02F9/22F15B11/02F15B21/14
    • 【課題】余剰エネルギを回生利用できる作業機械を提供する。 【解決手段】本発明に係る作業機械は、油圧アクチュエータ(24)と油圧ポンプ・モータ(14)との間で作動油が流れる分岐流路(150)と、分岐流路に設けられるアキュムレータ(30)と、アキュムレータと油圧ポンプ・モータとの間に設けられる第1開閉弁(31)と、アキュムレータと油圧アクチュエータとの間に設けられる第2開閉弁(32)と、を有する。制御装置(41)は、第1開閉弁および第2開閉弁の開閉を制御することにより、油圧アクチュエータからの作動油と油圧ポンプ・モータからの作動油とを選択的にアキュムレータに導入して蓄圧する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够再生和利用剩余能量的作业机器。解决方案:根据本发明的工作机器包括:分支流路(150),液压油在液压致动器(24)和 液压泵马达(14); 设置在分支流路中的蓄压器(30) 设置在所述蓄能器和所述液压泵马达之间的第一开闭阀(31) 以及设置在蓄能器和液压致动器之间的第二开/关阀(32)。 控制装置(41)通过控制第一开/关阀和第二开/关阀的打开/关闭,选择性地将来自液压致动器的液压油和来自液压泵马达的液压油引入蓄能器中以积累压力 。
    • 5. 发明专利
    • ホイールローダ
    • JP2021139121A
    • 2021-09-16
    • JP2020035481
    • 2020-03-03
    • 日立建機株式会社
    • 塚田 庸子一野瀬 昌則井村 進也堤 芳明
    • F15B11/028E02F9/22
    • 【課題】複数の油圧シリンダを複合操作する場合に、負荷圧の差が大きくても、エネルギのロスを抑えつつ、これらの油圧シリンダの操作性を確保できるホイールローダを提供する。 【解決手段】ホイールローダ1は、リフトコントロールバルブ23、バケットコントロールバルブ24、リフトコントロールバルブ23とリフトシリンダ7との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるリフト下げバルブ25、バケットコントロールバルブ24とバケットシリンダ8との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるダンプバルブ26、及びコントローラ27を備える。コントローラ27は、リフトシリンダ7を縮退するときに、リフトコントロールバルブ23を遮断してリフト下げバルブ25を開口し、バケットシリンダ8を縮退するときに、バケットコントロールバルブ24を遮断してダンプバルブ26を開口する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 作業機械
    • JP2020111876A
    • 2020-07-27
    • JP2019000969
    • 2019-01-08
    • 日立建機株式会社
    • 塚田 庸子一野瀬 昌則日暮 昌輝
    • G01G23/01G01G19/10G01G23/37G01G19/52E02F9/26E02F3/36
    • 【課題】機体の傾斜角度検出用に検出器を設けることなく、傾斜地における荷重の計測誤差を補正すること。 【解決手段】ホイールローダ(1)は、積荷を積み込み可能なバケット(3)を設けたリフトアーム(7)と、リフトアームを回動させるリフトシリンダ(8)と、リフトシリンダの油圧力を検出する油圧力検出器(21、22)と、リフトアームの回動角度を検出するアーム角度検出器(23)と、積荷の荷重を算出するコントローラ(25)とを備えている。コントローラは、リフトアームの回動角度を所定の計測角度域において油圧力を計測する油圧力計測部(31)と、リフトアームの回動角度に対する油圧力の変化率である油圧力変化率を計測角度域の平均油圧力で除して新たな油圧力変化率を算出する油圧力変化率算出部(32)と、を有し、機体の傾斜角度によって生じる積荷の荷重の誤差を前記油圧力変化率算出部で算出された新たな油圧力変化率に基づいて補正する。 【選択図】図2