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1. 发明专利

JP2021031835A 記録システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021031835A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148542
申请日：2019-08-13
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 関根和也 , 日暮昌輝
IPC分类号： E02F9/24 , G08G1/00 , E02F9/20
摘要：【課題】オペレータの運転技量を反映した記録システムを提供し、処理負担や記憶容量を改善する技術を提供する。【解決手段】オペレータによって操作されるスイッチと、前記スイッチのオンまたはオフの状態を示す信号を入力するコントローラと、を備える作業車両から、当該作業車両の状況を示すログデータを取得して蓄積する記録システムであって、前記作業車両の前記コントローラは、当該作業車両の動作により生ずるアクシデントが発生する可能性を定量化した指標値を算出し、前記指標値が第1閾値に達している場合、前記スイッチのオンまたはオフの状態に応じて、前記作業車両の状況を示すログデータを永続的に記録する記録処理を行うか否かを制御し、前記指標値が前記第1閾値よりも高い閾値である第2閾値に達している場合、前記スイッチのオンまたはオフの状態にかかわらず、前記記録処理を行う、ことを特徴とする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021139121A ホイールローダ审中-公开
公开(公告)号：JP2021139121A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035481
申请日：2020-03-03
申请人：日立建機株式会社
发明人：塚田庸子 , 一野瀬昌則 , 井村進也 , 堤芳明
IPC分类号： F15B11/028 , E02F9/22
摘要：【課題】複数の油圧シリンダを複合操作する場合に、負荷圧の差が大きくても、エネルギのロスを抑えつつ、これらの油圧シリンダの操作性を確保できるホイールローダを提供する。【解決手段】ホイールローダ1は、リフトコントロールバルブ23、バケットコントロールバルブ24、リフトコントロールバルブ23とリフトシリンダ7との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるリフト下げバルブ25、バケットコントロールバルブ24とバケットシリンダ8との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるダンプバルブ26、及びコントローラ27を備える。コントローラ27は、リフトシリンダ7を縮退するときに、リフトコントロールバルブ23を遮断してリフト下げバルブ25を開口し、バケットシリンダ8を縮退するときに、バケットコントロールバルブ24を遮断してダンプバルブ26を開口する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020165230A ホイールローダ审中-公开
公开(公告)号：JP2020165230A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067905
申请日：2019-03-29
申请人：日立建機株式会社
发明人：日暮昌輝 , 関根和也 , 堤芳明
IPC分类号： E02F9/24 , E02F9/20 , E02F9/22 , B60T7/12 , F16H59/66 , F16H61/02 , E02F9/26
摘要：【課題】バケットの高さに拘わらず前方の障害物との距離を検出可能な技術を提供する。【解決手段】ホイールローダは、前フレームと、前フレームに対して左右方向に回動可能に連結された後フレームと、幅方向に離間した位置で前フレームに起伏可能に支持されて、前方に延設された一対のリフトアームと、一対のリフトアームの前端にチルト可能に支持されたバケットと、一対のリフトアームに対して前フレームの幅方向の一方側で且つバケットより後方の位置で前フレームに支持されて、前方の障害物との離間距離を計測する第1センサと、一対のリフトアームに対して前フレームの幅方向の他方側で且つバケットより後方の位置で前フレームに支持されて、前方の障害物との離間距離を計測する第2センサとを備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018042399A 電気駆動ダンプトラックの運転支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018042399A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175766
申请日：2016-09-08
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 龍澤直樹
IPC分类号： B60L3/00 , B60P1/04 , B60L5/18
摘要：【課題】車両本体に設けられた昇降可能な集電装置のすり板を道路に沿って設けられたトロリー線に接触させ、トロリー線から電力を受けて走行する電気駆動ダンプトラックにおいて、トロリー線とすり板との位置関係の取得状況に応じた適切な運転支援を行うことができるようにする。【解決手段】警告装置40はスピーカ26を有し、警告コントローラ30は、すり板5Rとトロリー線4Rの位置関係を示す相対距離が算出されていないときはスピーカ26を作動させず、相対距離が算出され相対距離が第1警告しきい値Y1以上であるときは、スピーカ26から注意を喚起する警告音を発生させ、相対距離が算出されかつ相対距離が第1警告しきい値Y1より小さいときは、スピーカ26から警告音と異なる、相対距離が算出されていることを示す告知音を発生させる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021046686A 建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021046686A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019168575
申请日：2019-09-17
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 荒井雅嗣 , 佐藤隆之 , 日暮昌輝 , 田中貴照 , 福田直紀
IPC分类号： E02F3/38
摘要：【課題】稼働中に車体に発生した振動が伝達部材を介して角度センサに伝達される事態を回避でき、振動に起因する角度センサの故障を未然に防止できる建設機械を提供する。【解決手段】アーム6とベルクランク4とを連結軸13を中心として相対回動可能に連結し、アーム6にセンサ本体14を固定すると共に、連結軸13の軸線C上に沿ってセンサ本体14からセンサ軸15を突出させてアーム部16の一端を固定し、アーム部16の他端をベルクランク4に連結してなる角度センサ12を備えたホイールローダ1において、アーム部16の他端に形成された係合孔17内に、ベルクランク4上に立設された係合ピン18を挿入し、係合孔17と係合ピン18との間にガタを形成することにより、連結軸13の軸線Cを中心とした半径方向及び周方向を含む平面内で、係合孔17と係合ピン18とを相対変位可能とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6495815B2 電気駆動ダンプトラック有权
公开(公告)号：JP6495815B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015256211
申请日：2015-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明
IPC分类号： B60P1/04 , B60L5/26

7. 发明专利

JP2017121116A 電気駆動ダンプトラック有权
公开(公告)号：JP2017121116A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015256211
申请日：2015-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明
IPC分类号： B60P1/04 , B60L5/26
CPC分类号： B60L5/26 , B60P1/04 , B60L11/12
摘要：【課題】熟練を必要とすることなく適切なタイミングで集電部を上昇させ、燃料消費量を低減する。【解決手段】電気駆動ダンプトラックは、昇降装置により昇降する集電部をトロリー線に接触させ、トロリー線から電力を受けて走行する電気駆動ダンプトラックであり、電気駆動ダンプトラックの位置を検出する位置検出装置と、電気駆動ダンプトラックの車速を検出する車速検出装置と、トロリー線の位置、および集電部が上昇を開始してからトロリー線に集電部が接触するまでの時間(以下、上昇時間と記す)を記憶している記憶部と、電気駆動ダンプトラックの位置および車速、トロリー線の位置、ならびに、上昇時間に基づいて、集電部が上昇可能であることを表す信号を出力する制御装置と、を備えている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6475178B2 電気駆動車両有权
公开(公告)号：JP6475178B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2016047435
申请日：2016-03-10
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 龍澤直樹
IPC分类号： B60L9/18 , B60L3/00

9. 发明专利

JP2017163751A 電気駆動車両有权
公开(公告)号：JP2017163751A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016047435
申请日：2016-03-10
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 龍澤直樹
IPC分类号： B60L9/18 , B60L3/00
CPC分类号： B60R1/002 , B60L5/00 , B60L9/18 , G06T7/70 , H04N5/2257 , H04N5/265 , H04N7/183 , B60L2200/30 , B60L2200/40 , B60R2300/30 , B60R2300/607 , B60R2300/802 , B60Y2400/92
摘要：【課題】トロリー線から電力を受けて走行する電気駆動車両において、運転を支援するための情報を分かり易く、かつ、正確に表示する。【解決手段】高圧側のトロリー線(17L)と接触する第1のすり板(5L)と、グランド側のトロリー線(17R)と接触する第2のすり板(5R)と、第2のすり板の全体と第2のすり板の周囲にあるグランド側のトロリー線の一部とを撮影範囲(abcd)とするカメラ(8)と、モニタ(24)と、モニタの表示を制御するコントローラ(30)と、を備え、コントローラは、グランド側のトロリー線と第2のすり板の基準位置との相対距離を演算する相対距離演算部(33)と、相対距離演算部にて演算された相対距離を反映した俯瞰画像データを生成すると共に、当該俯瞰画像データをモニタに出力する俯瞰画像データ生成部(36)と、を有する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2016127784A 電気駆動車审中-公开
标题翻译：电动车
公开(公告)号：JP2016127784A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002549
申请日：2015-01-08
申请人：日立建機株式会社
发明人：堤芳明 , 石本英史 , 大嶋仁海 , 龍澤直樹
IPC分类号： B60L3/00 , B60R11/02 , H04N5/225 , G03B17/02 , G03B15/00 , G03B11/04 , B60L5/10
摘要：【課題】トロリー線走行区間内では、トロリー線検出装置を使用した走行を可能とし、トロリー線走行区間から外れた領域を走行する場合には、トロリー線検出装置を保護状態とすることのできる電気駆動車を得る。【解決手段】電気駆動車1は、トロリー線4から電力を受けるすり板5aとこのすり板を昇降させる昇降アーム5bを有する集電装置5と、トロリー線を検出するためのトロリー線検出装置8とを備え、前記集電装置で取得した電力で電動機を駆動して走行可能に構成されている。また、トロリー線検出装置を外部からの飛来物等から保護するための保護装置9を備え、この保護装置は、集電装置の昇降動作に関連づけて自動的にトロリー線検出装置を保護状態と露出状態とに切り替える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动车辆，其能够通过在架空线路行驶部中使用架空线检测装置行驶，并且在车辆在电车线路行驶部之外的区域行驶时保护车架线检测装置。解决方案：电动车辆1包括用于从架空线4接收电力的滑块5a，具有用于升降滑块的升降臂5b的集电器5和用于检测电车线的电车线检测装置8 ，其中车辆被配置为通过利用集电器获得的功率驱动电动机来行驶。车辆还包括保护装置9，用于保护架空线检测装置免受诸如飞行物体的物体的外部碰撞，其中保护装置在保护状态和曝光状态之间自动切换架空线检测装置与当前收集器的提升/降低动作的关系。选择图：图2

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