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1. 发明专利

JP2015221917A メッキ膜を有する成形体の製造方法有权
标题翻译：具有电镀薄膜的生产方法
公开(公告)号：JP2015221917A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014105806
申请日：2014-05-22
申请人：日立マクセル株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , 株式会社会津技研
发明人：太田寛紀 , 阿野哲也 , 高屋舗泰幹 , 岡田和正 , 高橋淳
IPC分类号： C23C18/26 , B29B9/12 , B29B9/16 , C23C18/24
摘要：【課題】高い密着強度を有すると共に、外観特性も優れるメッキ膜を有する成形体の製造方法を提供する。【解決手段】メッキ膜を有する成形体の製造方法であって、ポリアミドを含む熱可塑性樹脂と、ミネラルと、親水性セグメントを含むブロック共重合体と、金属微粒子とを含有する成形体を用意することと、前記成形体に強酸を1〜30秒間接触させることと、前記強酸を接触させた前記成形体に無電解メッキ液を接触させて、メッキ膜を形成することを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有镀膜的压片的制造方法，并且具有高的粘合强度和优异的外观特性。解决方案：具有镀膜的压块的制造方法包括：制备包括热塑性塑料含有聚酰胺，矿物，含有亲水性链段的嵌段共聚物和金属微粒的树脂; 只要1-30秒，将强酸与压坯接触; 通过使化学镀液与与强酸接触的成形体接触来形成镀膜。

2. 发明专利

JP6318001B2 メッキ膜を有する成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6318001B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014105806
申请日：2014-05-22
申请人：マクセルホールディングス株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , 株式会社会津技研
发明人：太田寛紀 , 阿野哲也 , 高屋舗泰幹 , 岡田和正 , 高橋淳
IPC分类号： C23C18/26 , B29B9/12 , B29B9/16 , C23C18/24

3. 发明专利

JP2017036486A メッキ成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：制备一种镀敷模塑制品的方法
公开(公告)号：JP2017036486A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159354
申请日：2015-08-12
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：阿野哲也 , 末永正志 , 水戸孝一 , 太田寛紀 , 山口靖雄
IPC分类号： C23C18/28 , C23C18/20 , C23C18/32 , C08J7/06 , C23C18/30
摘要：【課題】高い密着強度を有すると共に、外観特性も優れる均一なメッキ膜を有するメッキ成形体の製造方法を提供する。【解決手段】メッキ成形体の製造方法であって、脂肪族ポリアミドを含む成形体を用意することと、前記成形体に、塩化パラジウム及び塩酸を含む無電解メッキ触媒液を接触させることと、前記無電解メッキ触媒液を接触させた成形体に膨潤処理を施すことと、前記無電解メッキ触媒液を接触させた成形体を洗浄して、前記成形体の表面近傍におけるパラジウム濃度を0.01mg/dm 2 〜0.1mg/dm 2 とすることと、前記膨潤処理及び洗浄した成形体に無電解メッキ液を接触させて、メッキ膜を形成することとを含む。【選択図】図1
摘要翻译： A具有高的粘合强度，以提供制造具有具有优异的外观特性的均匀镀膜的镀敷模塑制品的方法。一种用于制造镀敷模塑制品的方法，该方法包括：提供含有脂肪族聚酰胺，成型体，模体和化学镀催化剂溶液含有氯化钯和盐酸接触，其中并且，关于成形体进行溶胀过程被带入与无电解电镀催化剂溶液接触，并洗涤化学镀催化剂溶液形成体接触，和钯中的紧凑0.01毫克/分米2的表面附近的浓度和为〜0.1mg的/ dm2时，通过接触在模制体的无电解电镀液，其中，所述溶胀处理和洗涤，并形成镀敷膜。 1点域

4. 发明专利

JP5956369B2 発泡射出成形方法有权
标题翻译：发泡注射成型过程
公开(公告)号：JP5956369B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2013047805
申请日：2013-03-11
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：遊佐敦 , 山本智史 , 阿野哲也 , 太田寛紀
IPC分类号： C08J9/12 , B29C45/00
CPC分类号： B29B7/801 , B01F15/00357 , B01F7/00416 , B29B7/42 , B29B7/88 , B29C44/02 , B29C44/3442 , B29C45/1816 , B29C45/52 , B29C47/0042 , B29C47/0801 , B29C47/0805 , B29C47/1009 , B29C47/1072 , B29C47/1081 , B29C47/385 , B29C47/40 , B29C47/6018 , B29C47/6075 , B29C47/6093 , B29C47/802 , B29C47/82 , B29C47/822 , B29C47/825 , B29C47/827 , B29C47/92 , B01F2215/0049 , B29C2045/0079 , B29C2045/1722 , B29C2045/605 , B29C2947/92514 , B29C2947/92704 , B29C47/0808 , B29C47/0825

5. 发明专利

JP2016106050A 圧力調整機構有权
标题翻译：压力控制机制
公开(公告)号：JP2016106050A
公开(公告)日：2016-06-16
申请号：JP2016022613
申请日：2016-02-09
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：遊佐敦 , 山本智史 , 阿野哲也 , 太田寛紀
IPC分类号： B29C45/63 , B29C45/62
CPC分类号： B29B7/801 , B01F15/00357 , B01F7/00416 , B29B7/42 , B29B7/88 , B29C44/02 , B29C44/3442 , B29C45/1816 , B29C45/52 , B29C47/0042 , B29C47/0801 , B29C47/0805 , B29C47/1009 , B29C47/1072 , B29C47/1081 , B29C47/385 , B29C47/40 , B29C47/6018 , B29C47/6075 , B29C47/6093 , B29C47/802 , B29C47/82 , B29C47/822 , B29C47/825 , B29C47/827 , B29C47/92 , B01F2215/0049 , B29C2045/0079 , B29C2045/1722 , B29C2045/605 , B29C2947/92514 , B29C2947/92704 , B29C47/0808 , B29C47/0825
摘要：【課題】可塑化シリンダ内で加圧流体を溶融樹脂に混錬させ、更に、加圧流体の少なくとも一部を排気する混練装置及び該混練装置を用いた熱可塑性樹脂成形体の製造方法において、ショット毎に導入される加圧流体の量を一定に安定化させる。【解決手段】可塑化シリンダ内の圧力を調整する圧力調整機構であって、前記可塑化シリンダは、熱可塑性樹脂が可塑化溶融された溶融樹脂と加圧流体とを接触混練する高圧混練ゾーンと、前記高圧混練ゾーンの下流に配置され、前記加圧流体が接触混練された溶融樹脂からガス化した加圧流体を排気する減圧ゾーンとを有し、前記圧力調整機構は、前記減圧ゾーンに接続し、前記減圧ゾーンに不活性ガスを導入して、前記減圧ゾーンの圧力を大気圧以上に制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使捏合机中的每次喷射引入的加压流体的量在塑化气缸中使熔融树脂混合并排出至少一部分加压流体，并且在制造中通过使用捏合机的热塑性树脂成型体的方法。解决方案：一种用于控制塑化气瓶中的压力的压力控制机构。增塑筒包括：高压捏合区和减压区。在高压捏合区域中，加压流体和通过塑化和熔融热塑性树脂制成的熔融树脂进行接触和捏合。减压区设置在高压捏合区的下游。在减压区中，从与熔融树脂气化并与加压流体混合的加压流体被排出。压力控制机构连接到减压区，通过将惰性气体引入减压区，将减压区的压力控制在大气压以上。图1

6. 发明专利

JP2017199803A 三次元成形回路部品审中-公开
公开(公告)号：JP2017199803A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016089522
申请日：2016-04-27
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：遊佐敦 , 山本智史 , 鬼頭朗子 , 太田寛紀 , 後藤英斗 , 臼杵直樹
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/26 , H05K1/05 , H01L33/64 , B29L31/34 , H05K1/02
CPC分类号： B29C45/14 , B29C45/26 , H01L33/64 , H05K1/02 , H05K1/05
摘要：【課題】高い放熱性を有し、更に、成形が容易で生産性が高い三次元成形回路部品を提供する。【解決手段】三次元成形回路部品であって、金属部と樹脂部とを含む基材と、前記樹脂部上に形成されている回路パターンと、前記基材上に実装されており、前記回路パターンと電気的に接続している実装部品とを有し、前記樹脂部の一部は、厚さが0.01mm〜0.5mmである熱可塑性樹脂を含む樹脂薄膜を前記金属部上に形成しており、前記実装部品は、前記樹脂薄膜を介して前記金属部上に配置されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016125123A メッキ膜を有する成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：具有电镀薄膜的制造方法
公开(公告)号：JP2016125123A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002063
申请日：2015-01-08
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：阿野哲也 , 麿毅 , 水戸孝一 , 太田寛紀 , 山口靖雄
IPC分类号： C23C18/36 , C23C18/16 , C23C18/38 , C23C18/52 , C23C18/30
摘要：【課題】高い密着強度を有すると共に、外観特性も優れるメッキ膜を有する成形体の製造方法を提供する。【解決手段】メッキ膜を有する成形体の製造方法であって、熱可塑性樹脂と、親水性セグメントを含むブロック共重合体と、金属微粒子とを含有する成形体を用意することと、前記成形体に金属イオンを含有する酸を接触させることと、前記金属イオンを含有する酸を接触させた前記成形体に無電解メッキ液を接触させて、メッキ膜を形成することを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高粘合强度和优异外观的镀膜的压块的制造方法。解决方案：具有镀膜的压块的制造方法，该制造方法包括以下步骤：制备包括热塑性塑料，包含亲水链段的嵌段共聚物和金属颗粒，使压块与包含金属离子的酸接触，并通过使与包含金属离子的酸接触的压块与化学镀溶液接触来形成镀膜图1

9. 发明专利

JP6072599B2 メッキ膜を有する成形体の製造方法及びメッキ膜を有する成形体有权
标题翻译：具有制造方法和成型品的具有镀敷膜的镀敷膜的模塑制品
公开(公告)号：JP6072599B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013094317
申请日：2013-04-26
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：遊佐敦 , 太田寛紀 , 阿野哲也 , 山本智史
IPC分类号： B29C45/00 , C23C18/16 , B29K77/00 , B29K105/06 , B29C45/17
CPC分类号： B29C45/0053 , B29C45/0013 , C23C18/1653 , B29C2045/0015 , B29C2045/0079 , B29K2505/08 , B29L2031/3493

10. 发明专利

JP6045386B2 発泡成形体の製造方法有权
标题翻译：为制造发泡成型方法
公开(公告)号：JP6045386B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013028568
申请日：2013-02-18
申请人：日立マクセル株式会社
发明人：山本智史 , 遊佐敦 , 太田寛紀 , 阿野哲也 , 後藤英斗
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/77 , B29K105/04 , B29C45/47
CPC分类号： B29C44/10 , B29C44/3446 , B29C44/422 , B29C44/60 , B29C45/18 , B29C45/63 , B29C2045/0079 , B29C2045/1722 , B29C2045/185 , B29L2031/00

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