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    • 6. 发明专利
    • メッキ部品の製造方法
    • 制造部件制造方法
    • JP2016029209A
    • 2016-03-03
    • JP2015128004
    • 2015-06-25
    • 日立マクセル株式会社
    • 鬼頭 朗子遊佐 敦臼杵 直樹山本 智史後藤 英斗末永 正志
    • C23C18/16C23C18/31H05K3/18C23C18/20
    • B29C45/00C23C18/20C23C18/30
    • 【課題】簡易な製造プロセスにより、所定パターン以外でのメッキ膜の生成を抑制し、所定パターンのみにメッキ膜を形成できるメッキ部品の製造方法の提供。 【解決手段】基材の表面に触媒失活剤を付与することS1と、前記触媒失活剤が付与された基材の表面の一部を加熱又は光照射することS2と、前記基材の表面に無電解メッキ触媒を保持させることS3と、前記無電解メッキ触媒を保持した前記基材の表面に無電解メッキ液を接触させ、前記表面の加熱部分又は光照射部分に無電解メッキ膜を形成することS4とを含むメッキ部品の製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够通过简单的制造工艺实现的电镀部制造方法,以仅在预定图案上形成电镀膜,同时抑制除预定图案之外的镀膜的形成。解决方案:电镀部制造方法 包括:向基材表面施加催化剂失活剂的步骤S1; 加热或光照射所述催化剂失活剂的基材表面的一部分的步骤S2; 在所述基板的表面上保持化学镀催化剂的步骤S3; 以及将化学镀液体保持在保持所述化学镀催化剂的基板的表面的步骤S4,从而在所述表面的加热部分或光学照射部分上形成化学镀膜。图1
    • 7. 发明专利
    • 発泡成形体の製造方法及び成形機
    • 制造泡沫成型和成型机的方法
    • JP2015174240A
    • 2015-10-05
    • JP2014050305
    • 2014-03-13
    • 日立マクセル株式会社
    • 遊佐 敦山本 智史後藤 英斗
    • B29C45/50B29C45/52B29C45/00
    • 【課題】発泡射出成形方法において、可塑化計量時間を短縮して生産性を向上させる。 【解決手段】 発泡成形体の製造方法であって、可塑化シリンダ内で、熱可塑性樹脂を可塑化して溶融樹脂とすることと、前記溶融樹脂の圧力を3MPa〜15MPaの第1の圧力に調整することと、第1の圧力に調整された前記溶融樹脂と、第1の圧力よりも高く且つ4MPa〜20MPaの第2の圧力の物理発泡剤を混練して、混練物を得ることと、前記混練物の圧力を低下させて、前記混練物から前記物理発泡剤の一部を分離することと、前記物理発泡剤の一部を分離した前記混練物を所定量計量することと、計量した前記混練物を発泡させ、且つ、所望の形状に成形することを含み、前記熱可塑性樹脂の可塑化から前記混練物の計量までの間、スクリュを同一方向に回転する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:通过缩短泡沫注射成型方法中的塑化测量时间来提高生产率。解决方案:一种用于制造泡沫塑料模制品的方法,包括:在增塑圆筒中塑化热塑性树脂以制备熔融树脂; 将熔融树脂的压力调节至3-15MPa的第一压力; 将压力调节到第一压力的熔融树脂和比第一压力高4-20MPa的第二压力的物理发泡剂捏合,得到捏合物; 降低捏合产物的压力以将一部分物理发泡剂与捏合产物分离; 测量一部分物理发泡剂已经分离出的预定量的捏合产物; 使所测量的捏合产物发泡并将其形成所需形状。 在从热塑性树脂的塑化到捏合产物的测量期间,螺杆沿相同的方向旋转。
    • 10. 发明专利
    • 発泡成形体の製造方法
    • JP6139038B1
    • 2017-05-31
    • JP2016567053
    • 2016-07-08
    • 日立マクセル株式会社
    • 遊佐 敦山本 智史後藤 英斗
    • B29C47/92B29K105/04B29C47/10
    • B29C45/00B29C47/38
    • 物理発泡剤の複雑な制御装置を省略又は簡略化でき、更に物理発泡剤の溶融樹脂に対する溶解量を単純な機構により安定化できる発泡成形体の製造方法を提供する。発泡成形体の製造方法であって、熱可塑性樹脂が可塑化溶融されて溶融樹脂となる可塑化ゾーンと、前記溶融樹脂が飢餓状態となる飢餓ゾーンとを有し、前記飢餓ゾーンに物理発泡剤を導入するための導入口が形成された可塑化シリンダを用い、前記製造方法は、前記可塑化ゾーンにおいて、前記熱可塑性樹脂を可塑化溶融して前記溶融樹脂とすることと、前記飢餓ゾーンにおいて、前記溶融樹脂を飢餓状態とすることと、前記飢餓ゾーンに一定圧力の前記物理発泡剤を含む加圧流体を導入し、前記飢餓ゾーンを前記一定圧力に保持することと、前記飢餓ゾーンを前記一定圧力に保持した状態で、前記飢餓ゾーンにおいて、前記飢餓状態の溶融樹脂と前記一定圧力の物理発泡剤を含む加圧流体とを接触させることと、前記物理発泡剤を含む加圧流体を接触させた前記溶融樹脂を発泡成形体に成形することとを含む。