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1. 发明专利

JP2021137971A 射出成形機および射出成形方法有权
公开(公告)号：JP2021137971A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034636
申请日：2020-03-02
申请人：株式会社ソディック
发明人：合葉修司 , 向出浩也 , 明山兼三
IPC分类号： B29C45/76 , B29C45/63 , B29C45/53 , B29C45/50
摘要：【課題】ベントアップを抑制して射出成形を行う。【解決手段】ベント孔21が形成された可塑化シリンダ11と可塑化スクリュ13とを含む可塑化部1と、射出シリンダ41と射出プランジャ43とを含む射出部4と、ジャンクション3と、ベントアップを検知するベントアップセンサ25と、制御装置と、を備え、制御装置は、ベントアップが検知されたとき、通常条件から、ベントアップ抑制条件に切り換えて制御を行い、ベントアップ抑制条件は、可塑化スクリュ13の回転数を通常条件よりも高くすること、通常条件において計量中樹脂材料の圧力以外に射出プランジャ43に後退方向の力を加えて所定の後退速度で移動させる後退計量が行われていない場合、後退計量を使用すること、および、通常条件において後退計量が行われている場合、射出プランジャ43の後退速度を通常条件よりも速くすること、のうち少なくとも1つを有する、射出成形機。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021091105A 射出成形機の制御装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021091105A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221328
申请日：2019-12-06
申请人：ファナック株式会社
发明人：堀内淳史
IPC分类号： B29C45/76 , B29C45/50
摘要：【課題】サックバック距離またはサックバック時間を適切且つ容易に決定する射出成形機の制御装置および制御方法を提供する。【解決手段】樹脂を入れるシリンダ26と、シリンダの先端に設けられるノズル40と、シリンダ内で進退および回転するスクリュ28と、を備え、スクリュを順回転させながら所定の計量圧力P1を維持するように所定の計量位置まで後退させることでシリンダ内の樹脂を溶融しつつ計量する射出成形機の制御装置であって、前記ノズル側からシリンダ側に引き込むノズル内の樹脂の目標体積V tar に基づいて、ノズル内の樹脂の目標体積V tar 分のシリンダ側への引き込みを達成するためのサックバック距離L sb またはサックバック時間T sb を算出する算出部と、スクリュが所定の計量位置に到達した後、サックバック距離またはサックバック時間に基づいてスクリュをサックバックさせるサックバック制御部と、を備える。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6758790B2 発泡成形用の射出成形機のスクリュおよび射出成形機有权
公开(公告)号：JP6758790B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2019003848
申请日：2019-01-11
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：内藤章弘 , 玉田光一 , 上園裕正
IPC分类号： B29C45/60 , B29C45/00 , B29C45/50 , B29C44/34 , B29C44/00

4. 发明专利

JP2020142502A 発泡成形体の製造装置、発泡成形体の製造方法および発泡成形体製造装置用スクリュ审中-公开
公开(公告)号：JP2020142502A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019132476
申请日：2019-07-18
申请人：三恵技研工業株式会社 , マクセル株式会社 , 株式会社日本油機
发明人：遊佐敦 , 山本智史 , 並木和也
IPC分类号： B29C45/47 , B29C45/50 , B29C45/60 , B29C45/62 , B29C44/00
摘要：【課題】飢餓ゾーンにおいて溶融樹脂を常時一定圧力の物理発泡剤にて加圧し発泡成形を行う装置をより大型化した場合でも、成形体内部に微細セルが形成される良好な発泡成形を実現でき、成形体の発泡性能が低下することのない発泡成形体の製造装置を提供する。【解決手段】発泡成形体の製造装置1は、熱可塑性樹脂が可塑化溶融して溶融樹脂となる可塑化ゾーン40と、溶融樹脂が飢餓状態となる飢餓ゾーン16とを有し、飢餓ゾーン16への物理発泡剤の導入口2が設けられたシリンダ10と、シリンダ10の内部に、軸回りに回転自在にかつ軸方向に進退自在に配置されたスクリュ20と、一定圧力の物理発泡剤を、導入口2を介して飢餓ゾーン16に導入し、飢餓ゾーン16を常時一定圧力に保持する圧力調整容器5とを備え、スクリュ20は、飢餓ゾーン16において多条フライト構造となっている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020110991A 発泡成形用の射出成形機のスクリュおよび射出成形機审中-公开
公开(公告)号：JP2020110991A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003848
申请日：2019-01-11
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：内藤章弘 , 玉田光一 , 上園裕正
IPC分类号： B29C45/60 , B29C45/00 , B29C45/50 , B29C44/34 , B29C44/00
摘要：【課題】スクリュの停止時において不活性ガスの逆流が防止され、安定的に発泡成形して高品質の発泡成形品を得ることができる射出成形機のスクリュを提供する。【解決手段】スクリュ(3)の形状によって加熱シリンダ(2)内を、第1のステージ(5)と第2のステージ(7)とに区分する。第1のステージ(5)には樹脂が圧縮される第1の圧縮区間を、第2のステージ(7)には不活性ガスが注入される飢餓区間(7a)と樹脂が圧縮される第2の圧縮区間とを形成する。そしてスクリュ(3)の第1の圧縮区間に対応する部分には、メインフライト(14)と該メインフライトよりリード角が大きいサブフライト(15)の組合わせからなるバリアフライト(13)を設ける。さらに第2のステージ(7)には2条以上の多条フライトを設ける。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6682246B2 射出装置有权
公开(公告)号：JP6682246B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015232213
申请日：2015-11-27
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：竹内滋
IPC分类号： B29C45/77 , B22D17/20 , B29C45/50

7. 发明专利

JP6679182B2 金属射出成形機の計量方法有权
公开(公告)号：JP6679182B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2017193860
申请日：2017-10-03
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：豊島敏雄 , 里城篤
IPC分类号： B22D17/20 , B29C45/76 , B29C45/50 , B22D17/32

8. 发明专利

JP2019181788A 発泡成形体の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019181788A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018074880
申请日：2018-04-09
申请人：マクセル株式会社
发明人：遊佐敦 , 山本智史 , 後藤英斗
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/50 , B29C44/00
摘要：【課題】溶融樹脂からの物理発泡剤の分離を抑制し、高品質の発泡成形体を安定して製造する方法を提供する。【解決手段】発泡成形体の製造方法であって、可塑化シリンダ210の可塑化ゾーン21において、熱可塑性樹脂を可塑化溶融して溶融樹脂とすることと、可塑化シリンダの飢餓ゾーン23に、一定の圧力である第1の圧力を有する、物理発泡剤を含む加圧流体を導入することと、前記飢餓ゾーンにおいて、前記溶融樹脂を飢餓状態とすることと、前記飢餓ゾーンにおいて、前記飢餓状態の溶融樹脂と、第1の圧力の加圧流体とを接触させることと、第1の圧力の加圧流体と接触させた前記溶融樹脂を所定量計量することと、前記計量した溶融樹脂を前記可塑化シリンダから射出して、発泡成形体に成形することとを含む。前記溶融樹脂の計量の完了から射出の開始まで、常に前記計量した溶融樹脂の圧力を第1の圧力より高い圧力に保持する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019162723A 射出成形機および成形システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019162723A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018050403
申请日：2018-03-19
申请人：東洋機械金属株式会社 , 大和合成株式会社 , 学校法人同志社
发明人：井上玲 , 延近暢祐 , 中島真敏 , 田中達也 , 藤崎謙
IPC分类号： B29C45/18 , B29C33/02 , B29C45/73 , B29C45/74 , B29C45/50 , B29C45/62
摘要：【課題】熱硬化性樹脂材料の溶融状態が不均一になることを抑制できる射出成形機およびこの射出成形機を有する成形システムを提供する。【解決手段】射出成形機のシリンダ21は、熱硬化性樹脂材料のペレット70が供給される上方に開口した供給孔41と、供給孔41の下端部から前方に向かうにしたがって徐々に浅くなるテーパ溝42と、を有している。そして、ペレット70の長さをWとし、スクリュ30の軸部31とフライト33とによって形成されるらせん溝34の幅をEとし、テーパ溝42の長さをLとし、テーパ溝42の後方端部におけるスクリュ30の軸部31からの高さをTとしたとき、以下の式(1)および式(2)を満足する。(1)T>W(2)E>L>W 【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019147344A 電動射出成形機审中-公开
公开(公告)号：JP2019147344A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018034582
申请日：2018-02-28
申请人： JAPAN STEEL WORKS LTD
发明人： OCHIIWA TAKASHI , TOYODA DAISUKE
IPC分类号： B29C45/50 , B29C45/76
摘要：【課題】設計自由度が高く、かつ、高トルク低イナーシャのモータを有する電動射出成形機を提供する。【解決手段】電動射出成形機1は、樹脂を射出するためのスクリュ113を含む射出装置110と、射出装置110をスクリュ113のアキシャル方向に進退させる駆動方向変換部と、駆動方向変換部の回転軸と同軸上に連結して駆動方向変換部を駆動する第1モータ300と、を備える。第1モータ300は、駆動方向変換部と連結している側とは反対の側において、第1モータ300に対して駆動方向変換部と同軸上に連結し、第1モータ300と連動して駆動方向変換部を駆動する第2モータ400を連結するためのモータ連結部313を有する。【選択図】図1

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