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1. 发明专利

JP2018084869A 電子制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018084869A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016225996
申请日：2016-11-21
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 堀口辰也 , 広津鉄平 , 坂本英之
IPC分类号： G01C21/26 , G08G1/00
CPC分类号： G01C21/26 , G06F15/78 , G08G1/00
摘要：【課題】演算回路構成の動的再構成中であっても、最適な走行計画を計算することが可能な電子制御装置を実現する。【解決手段】運転状態22が変化した際に、走行計画パラメータ生成/選択部24は再構成制御部16を介して評価演算部141〜14Nを、141〜14Mと14M+1〜14Nとの2つに分割し、複数回でそれぞれを再構成する。評価演算部141〜14Mが再構成中のときは、評価演算部14M+1〜14Nが評価演算を行い、評価演算部14M+1〜14Nが再構成中のときは、評価演算部141〜14Mが評価演算を行う。これにより、評価演算部141〜14Nの一部を再構成している最中も残りの評価演算部にて走行計画の評価を継続することができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2019155776A1 電力変換装置有权
公开(公告)号：JPWO2019155776A1
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2018047723
申请日：2018-12-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：小倉敬史 , 栗原龍二 , 稲田遼一
IPC分类号： H02M1/08 , H02P27/06 , H02M7/48
摘要：本発明の課題は、電源喪失時の可用性を向上させることである。電力変換装置1において、ゲートドライブ電源回路50は、所定の正常電圧範囲内でゲートドライブ電源を供給可能である。バックアップ電源回路70は、ゲートドライブ電源回路50から下アームゲート回路40に印加されるゲートドライブ電源の電圧が正常電圧範囲よりも低い場合に、下アームゲート回路40にゲートドライブ電源を供給する。下アームゲート回路40は、バックアップ電源回路70からゲートドライブ電源を供給されているときには、下アームスイッチング回路22のスイッチング素子を全てオンさせるショート状態で下アームスイッチング回路22を駆動させる。

3. 发明专利

JP6778324B2 電力変換装置、故障検知回路、駆動回路有权
公开(公告)号：JP6778324B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019523380
申请日：2018-04-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 中里龍太郎 , 船崎宣信
IPC分类号： H02M7/48

4. 发明专利

JP2020127361A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020127361A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2020082322
申请日：2020-05-08
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 重田哲
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】コスト増大を招くことなく電力変換装置の診断を実施する。【解決手段】電力変換装置1は、インバータ回路9と、交流電流センサ14a、14b、14cと、インバータ制御部16と、を備える。インバータ制御部は、目標トルクに従ってモータ2が駆動するようにインバータ回路を制御するとともに、デューティ値Du、Dv、Dwと交流電流センサが出力する交流電流センサ値に基づいて推定直流電流値を演算し、推定直流電流値に基づいて電力変換装置の診断を行う。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6704293B2 インバータ制御装置および電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6704293B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016098367
申请日：2016-05-17
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 重田哲
IPC分类号： H02M7/48

6. 发明专利

JP2017172740A 圧力制御装置および変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2017172740A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016061083
申请日：2016-03-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 栗本裕史 , 石田良介
IPC分类号： F16H61/00 , F16K31/06 , F16H63/04
CPC分类号： F16H61/00 , F16H63/04 , F16K31/06
摘要：【課題】圧力制御装置を小型化しつつ、負荷圧力の制御を実施する【解決手段】変速機を動作させる複数のアクチュエータに供給される圧力媒体の圧力を制御する圧力制御装置が前記複数のアクチュエータごとに複数設けられる変速機システムであって、前記各圧力制御装置は、磁気回路によって駆動される可動部と、前記可動部の動作によって生成される出力圧力を出力する圧力出力部とを備え、さらに、前記アクチュエータに供給される圧力媒体の圧力を測定する圧力センサを有する圧力測定部が組み込まれることを特徴とする変速機システム【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017022836A 駆動装置有权
标题翻译：驱动装置
公开(公告)号：JP2017022836A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137387
申请日：2015-07-09
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 坂本英之 , 八幡光一 , 門田圭司
IPC分类号： H02P29/00 , H02M1/00 , H02M7/48 , H02M1/08
CPC分类号： H02M1/00 , H02M1/08 , H02M7/48
摘要：【課題】本発明の目的は、追加で設ける絶縁素子の増加を抑制しつつ、パワー半導体の過電流などの異常を検知する異常検知回路の診断を行うことである。【解決手段】パワー半導体6に対してゲート信号を出力するドライブ回路11と、パワー半導体6の異常を検知する異常検知回路12と、異常検知回路12に対して診断用信号を印加する診断信号印加回路14と、を備え、診断信号印加回路14はドライブ回路11が出力するゲート信号に基づいて、診断用信号を印加する。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是使异常检测电路的诊断，同时抑制在除了设置在绝缘元件的增加，以检测异常诸如功率半导体过电流。用于输出栅极信号到功率半导体6，用于检测所述功率半导体6的异常的异常检测电路12的驱动电路11 A，所述诊断信号施加诊断信号的异常检测电路12被施加设置有电路14的基础上，栅极信号驱动电路11所输出的诊断信号施加电路14，适用于诊断的信号。 .The

8. 发明专利

JP2016190503A 電子制御装置审中-公开
标题翻译：电子控制装置
公开(公告)号：JP2016190503A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2013177072
申请日：2013-08-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 森田康史 , 秦尚廣
IPC分类号： H02P29/00 , B60R16/02
CPC分类号： B60R16/03
摘要：【課題】信頼性の高い電子制御装置を提供する。【解決手段】スイッチ10aがONの場合には、差動増幅回路7aと7cの出力電圧を比較し、それぞれの故障の有無を判定する。また、スイッチ10bがONの場合には、差動増幅回路7bと7cの出力電圧を比較し、それぞれの故障の有無を判定する。適宜スイッチ10aおよび10bを切り替えながら、上記の動作を繰り返し行うことにより、制御対象1aおよび1bの電流を検出しつつ、差動増幅回路7aと7bに対する故障診断を実施できる。したがって、差動増幅回路7a,7bの故障を早期に発見できるので、信頼性の高い電子制御装置を実現できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高度可靠的电子控制装置。解决方案：当开关10a接通时，差分放大器电路7a和7c的输出电压被比较以确定其中的故障的存在。当开关10b接通时，差分放大电路7b和7c的输出电压被比较以确定其中存在故障。通过在开关10a和10b之间切换的同时重复这些操作，可以在检测控制对象1a和1b的电流的同时执行差分放大器电路7a和7b的故障诊断。因此，由于可以在早期阶段检测到差分放大电路7a和7b的故障，所以可以实现高可靠性的电子控制装置。图1：图1

9. 发明专利

JP5830458B2 電子制御装置有权
公开(公告)号：JP5830458B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012264893
申请日：2012-12-04
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 森田康史 , 秦尚廣
IPC分类号： H01L27/04 , G01R31/28 , G01R19/00 , H01L21/822
CPC分类号： G01R19/16566 , B60R16/0232 , F02D2041/228 , F02D41/22 , F02D41/26

10. 发明专利

JP2021044930A 電力変換装置、および電力変換装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021044930A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164983
申请日：2019-09-10
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 石川恭啓 , 早坂圭介 , 重田哲
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】上アーム回路と下アーム回路を構成するスイッチング素子のどのスイッチング素子が故障しているかを特定することができなかった。【解決手段】ステップS301で、交流電流センサ値Ius、Ivs、Iwsを取得し、ステップS303では、第1半波整流部451から出力されたU相、V相、W相の正の電流値と、第2半波整流部452から出力されたU相、V相、W相の負の電流値をそれぞれ平滑化し、判定部454に出力する。ステップS304では、平滑化されたU相の正の電流値が閾値1以内であるか判定し、閾値1以内であれば、ステップS305において、U相の上アームスイッチング素子Tuuがオープン故障していると判定する。判定部454は、平滑化されたU相の負の電流値が閾値2以内であれば、ステップS307において、U相の下アームスイッチング素子Tulがオープン故障していると判定する。【選択図】図3

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