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1. 发明专利

JP2022002441A 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP2022002441A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106751
申请日：2020-06-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村友博 , 神▲崎▼ 将造 , 圖子雄二
IPC分类号： H02M1/08 , H03K17/00 , H02M1/00
摘要：【課題】スイッチング素子を駆動する駆動用電源の電圧を高精度に監視でき、異常が発生した駆動用電源を特定できる電圧監視部を備えた電力変換装置を提供する。【解決手段】上アーム駆動用電源(50H)の電圧と下アーム駆動用電源(50L)の電圧を選択して出力する電圧選択出力部(20)と、電圧選択出力部(20)が選択して出力する駆動用電源を指定するとともに、選択出力された電圧を監視する電圧監視部(10)とを備え、上アーム駆動用電源(50H)を選択出力するとき、上アーム用スイッチング素子(70H)をオフとし、上アーム用スイッチング素子(70H)に直列接続された下アーム用スイッチング素子(70L)をオンとするように構成された電力変換装置。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2021049434A1 電流生成回路、駆動回路及び電流調整方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021049434A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020033616
申请日：2020-09-04
申请人：富士電機株式会社
发明人：森貴浩
IPC分类号： H03K17/567 , H02M1/08
摘要：電流生成回路は、電源ラインまたは接地ラインの何れか一方のラインと、ソース端子と、が接続されたMOSトランジスタと、前記一方のラインと、前記ソース端子と、の間の配線の抵抗値に応じた第1電圧を生成する電圧生成回路と、前記第1電圧に基づいて、前記MOSトランジスタに所定電流を生成させる制御回路と、を備える。

3. 发明专利

JP2021188938A 電圧変化率検出回路、半導体装置及び電力変換器审中-公开
公开(公告)号：JP2021188938A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091609
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社東芝
发明人：池田健太郎
IPC分类号： H02M1/00 , H02M1/08 , G01R19/00
摘要：【課題】スイッチング素子をオン・オフさせて生成される交流電圧等の測定対象ノードの電圧の時間変化率を簡易かつ精度よく検出する。【解決手段】電圧変化率検出回路は、測定対象ノードの電圧の時間変化率を示す直流信号を出力する出力ノードと、測定対象ノードと第1基準電圧ノードとの間に直列接続される第1キャパシタ及び第1抵抗と、出力ノードと第2基準電圧ノードとの間に接続される第2キャパシタと、第1基準電圧ノードと出力ノードとを短絡するか否かを切り替える第1スイッチと、出力ノードから、第1キャパシタ及び第1抵抗の接続ノードに流れる電流を許容し、接続ノードから出力ノードへの電流を遮断する整流回路と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2020209007A1 電力用半導体素子の駆動回路审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020209007A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020011330
申请日：2020-03-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：酒井拓也
IPC分类号： H02M1/08 , H03K17/16
摘要：入力端子(11)に入力されるオン・オフの駆動タイミング信号に基づいて、第一主電極と第二主電極の間に流れる主電流を制御するためのゲート電極を有するスイッチング素子(1)のゲート電極に印加するゲート駆動電圧を発生するゲート駆動電圧生成器(30)を備えた電力用半導体素子の駆動回路において、ゲート駆動電圧生成器(30)は、電流を制限する電流制限器(17)と、この電流制限器(17)の両端に印加される電圧の大きさを制限する電圧制限器(56)とが並列に接続されたゲート電流制限回路(3)を備えるようにした。

5. 发明专利

JP2021534641A チャネル切替え電力マルチプレクサ回路、及びその動作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021534641A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021506974
申请日：2019-08-09
申请人：テキサスインスツルメンツインコーポレイテッド
发明人：ジャエウォンチョイ , スンホベック , リチャードタークソン , ジョニークラレンベーク , ビクシアリー
IPC分类号： H03K17/16 , G05F1/56 , H02M1/08 , H03K17/693
摘要：例示の電力マルチプレクサ(100)は、第1の入力(102)に結合される第1のトランジスタ(105)、第1のトランジスタ(105)に結合されて第1の入力(102)における第1の電圧を出力(101)に結合するための第2のトランジスタ(106)、第2の入力に結合される第3のトランジスタ、第3のトランジスタに結合され、第2の入力における第2の電圧を出力(101)に結合するための第4のトランジスタ、逆電流を遮断するため第1トランジスタ(105)のゲート(105C)に第3の電圧を提供するためのダイオード増幅器(142)、及び、一定のランプレートで第4のトランジスタをオンにするため、第4のトランジスタのゲートに第4の電圧を提供するためのソフトスタート増幅器を含む。

6. 发明专利

JP2021185730A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185730A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020090370
申请日：2020-05-25
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：和田真一郎 , 矢野智比古 , 小林洋一郎
IPC分类号： H02M1/08 , H02M7/48 , H02M1/00
摘要：【課題】パワーデバイスの主電流を観測するための電流センス素子を搭載した電力変換装置のコストを増大することなくチップ温度を高精度に観測できる電力変換装置を提供する。【解決手段】パワーデバイスのチップ内に主制御用MOSFET11と、電流MOSFET12と、主制御用MOSFET11のソース電極8と電流MOSFET12のソース電極9とに接続したダイオード13を搭載し、電流MOSFET12のソース電極9に温度測定回路3を接続して、主制御用MOSFET11がオフ状態にある時に、ダイオード13に順方向電流(I f )を流すとともに、アノード電位を観測することによりチップ温度を測定する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021180562A 駆動回路内蔵型パワーモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021180562A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084784
申请日：2020-05-13
申请人：富士電機株式会社
发明人：荒木龍
IPC分类号： H03K17/687 , H03K17/567 , H03K17/16 , H03K5/131 , H02M1/08
摘要：【課題】スイッチング素子のターンオフ時間の電流依存特性を改善した駆動回路内蔵型パワーモジュールを提供する。【解決手段】ハイサイド駆動回路20は、スイッチング素子30の電流を検出する電流検出回路25と、スイッチング素子30を駆動する入力信号に対して遅延する遅延時間を可変できる可変遅延回路22とを備えている。電流検出回路25が所定の電流値を超えたことを検出すると可変遅延回路22は、遅延時間を短く調整する。これにより、ターンオン制御されているスイッチング素子30がターンオフするときのターンオフ時間が短縮されるので、スイッチング素子30のターンオフ時に低電流域で増加してしまう遅延時間は、短縮した遅延時間で相殺される。ローサイド駆動回路40でも、電流検出回路44と可変遅延回路41により同じ機能を実現している。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6966635B2 集積回路チップおよびその作製方法、ゲート駆動回路有权
公开(公告)号：JP6966635B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2020512468
申请日：2018-08-31
申请人：無錫華潤上華科技有限公司 , CSMC TECHNOLOGIES FAB2 CO., LTD.
发明人：顧力暉 , 張森 , 齊従明
IPC分类号： H01L29/06 , H01L29/861 , H01L29/868 , H01L21/8249 , H03K17/06 , H03K17/687 , H02M1/08 , H01L27/06

9. 发明专利

JPWO2020261353A1 スイッチングデバイスの駆動装置有权
公开(公告)号：JPWO2020261353A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019025030
申请日：2019-06-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：三井陽平
IPC分类号： H02M1/08 , H03K17/04
摘要：スイッチングデバイス(1)の駆動装置(100)は、スイッチング素子(E1)と、出力装置(21)とを備える。出力装置(21)は、スイッチング素子(E1)を介してスイッチングデバイス(1)に接続される一対の出力端子(22,23)と、一対の出力端子(22,23)の間に接続されるコンデンサ(C1)と、スイッチング素子(F1)と、スイッチング素子(F1)を介してコンデンサ(C1)に接続され、スイッチングデバイス(1)の駆動電圧よりも絶対値の大きい電圧を出力する電圧源(B1)とを有する。スイッチング素子(E1)は、スイッチングデバイス(1)がオフ状態である場合にオフ状態となり、スイッチングデバイス(1)がターンオンする場合にターンオンする。スイッチング素子(F1)は、スイッチングデバイス(1)がオフ状態である場合にオン状態となり、スイッチングデバイス(1)がターンオンする場合にターンオフする。

10. 发明专利

JP2021530921A パワースイッチのスイッチングエッジを変調するための駆動回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021530921A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021502586
申请日：2019-07-15
申请人：ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング , ROBERT BOSCH GMBH
发明人：ヨース,ヨアヒム , シュペート,アレクサンダー
IPC分类号： H03K17/687 , H03K5/12 , H02M1/08 , H03K17/04
摘要：本発明は、パワースイッチ(2)のスイッチングエッジを変調するための駆動回路(1,20)に関する。本発明に係る駆動回路は、下流側の入力ノード(4)を有する第1の駆動回路入力部(3)と、上流側の第1のゲートノード(6)を有するパワースイッチ(2)とを有する。入力ノード(4)と第1のゲートノード(6)との間には、充電抵抗(11)を含む充電経路(7)が配置されている。さらに、入力ノード(4)と第1のゲートノード(6)との間には、放電抵抗(16)を含む放電経路(8)が配置されている。さらに、入力ノード(4)と第1のゲートノード(6)との間にはゲート経路(9)が配置されている。さらに、第1のゲートノード(6)に接続されたゲートを有するパワースイッチトランジスタが設けられている。パワースイッチ(2)のスイッチング応答の急峻度を高めるために、パワースイッチ(2)のスイッチング動作時に充電経路(7)または放電経路(8)を介してゲート経路(9)が一時的に短絡されるような構成がなされている。

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