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1. 发明专利

JP6277114B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6277114B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014240735
申请日：2014-11-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：尾花広行 , 中里龍太郎
IPC分类号： H02M7/48

2. 发明专利

JPWO2018225393A1 電力変換装置、故障検知回路、駆動回路审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018225393A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018016082
申请日：2018-04-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 中里龍太郎 , 船崎宣信
IPC分类号： H02M7/48
摘要：複数のスイッチング素子のいずれかで短絡故障が発生した際に、短絡故障箇所を特定する。駆動回路7au、7bu内部の故障検知回路16は、パワー半導体6au、6buの各々について駆動信号8au、8buに基づく遅延信号18au、18buを出力する遅延回路17をそれぞれ有しており、過電流検知信号15au、15buおよび遅延信号18au、18buに基づいて故障検知信号19au、19buをそれぞれ出力する。一対のパワー半導体6au、6buのうち一方のパワー半導体についての遅延信号18auまたは18buのオンからオフへの変化およびオフからオンへの変化の少なくとも一つと、他方のパワー半導体についての駆動信号8buまたは8auのオフからオンへの変化およびオンからオフへの変化の少なくとも一つとは、互いに同期している。

3. 发明专利

JP2016103901A パワーモジュール及びそれを備えた電力変換装置有权
标题翻译：电源模块和电源转换装置
公开(公告)号：JP2016103901A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240735
申请日：2014-11-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：尾花広行 , 中里龍太郎
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】冷却冷媒の温度及び流量に変動があっても、パワー半導体素子の発熱を抑制しながら電力変換装置の性能を最大限に利用することが可能な温度保護制御を行うことができる電力変換装置を低コストで実現することである。【解決手段】本発明に係るパワーモジュールは、半導体素子と、前記半導体素子の一方の電極とはんだ材を介して接続させる第1導体板と、前記半導体素子を挟んで前記第1導体板と対向して配置されかつ前記半導体素子の他方の電極とはんだ材を介して接続させる第2導体板と、前記第1導体板の一部と前記第2導体板の一部と前記半導体素子を封止する封止材と、前記封止材を収納しかつ前記半導体素子の放熱経路となるケースと、前記封止材から露出する前記第1導体板と前記ケースとの間に配置されかつ当該第1導体板及び当該ケースの内壁に接触する絶縁部材と、前記ケースの内壁に配置される温度検出素子と、を備える。【選択図】図4(a)
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种低成本的能够进行温度保护控制以便在抑制功率半导体元件中的加热的同时最大限度地利用功率转换装置的性能的电力转换装置，即使温度和流量冷却剂的速率变化。解决方案：功率模块包括：半导体元件; 第一导体板，其经由焊料材料与所述半导体元件的一个电极连接; 第二导体板，其与第一导体板相对地设置，同时将半导体元件插入其间并通过焊料材料与半导体元件的另一个电极连接; 封装材料，其封装第一导体板的一部分，第二导体板的一部分和半导体元件; 封装材料被容纳并成为半导体元件的散热路径的情况; 绝缘构件，其设置在从所述封装材料暴露的所述第一导体板与所述壳体之间并与所述第一导体板和所述壳体的内壁接触; 以及设置在壳体的内壁上的温度检测元件。图4（a）

4. 发明专利

JP6778324B2 電力変換装置、故障検知回路、駆動回路有权
公开(公告)号：JP6778324B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019523380
申请日：2018-04-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：稲田遼一 , 広津鉄平 , 中里龍太郎 , 船崎宣信
IPC分类号： H02M7/48

5. 发明专利

JPWO2018225402A1 電力変換装置及びそのデバッグ方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018225402A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018016239
申请日：2018-04-20
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：横山良輔 , 船崎宣信 , 中里龍太郎
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/06
摘要：パラメータ補正等のデバックモードで起動させて使用する場合、ユーザにとって安易な環境で操作できる容易性とセキュリティ性を両立することである。本発明に係る電力変換装置は、インバータ回路部を制御するとともに情報制御通信線と繋がる制御部と、モータのロータの回転を検出するレゾルバと前記制御部と繋ぐ配線と、を備え、前記制御部は、前記情報制御通信線及び前記配線を介して取得されるデバッグ開始信号に基づき、当該制御部のプログラムを変更するデバッグモードを起動する。

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