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1. 发明专利

JP6387245B2 エンジンの廃熱利用装置审中-公开
公开(公告)号：JP6387245B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014101770
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F01K23/14 , F01K23/10 , F01C13/04 , F02G5/04
CPC分类号： F02G5/04 , F01D25/00 , F01K23/06 , F01K23/065 , F01K23/101 , F02G5/02 , F02G2254/15 , F02G2260/00 , F05D2220/72 , Y02T10/166

2. 发明专利

JP2015218635A エンジンの廃熱利用装置有权
标题翻译：使用发动机废热装置
公开(公告)号：JP2015218635A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101768
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F02G5/04 , F01N5/02 , F01K23/06 , F01D25/00 , F02G5/02
CPC分类号： F01D25/00 , F01K23/06 , F02G5/02 , F02G5/04 , Y02T10/16 , Y02T10/166
摘要：【課題】膨張機回転速度センサと電流センサとを設けなくても、電磁クラッチの固着診断を行い得る装置を提供する。【解決手段】凝縮器(38)から冷媒ポンプ(32)までの冷媒通路の圧力及び温度を検出する第1圧力検出手段(73)及び第1温度検出手段(81)と、熱交換器(36)から膨張機(37)までの冷媒通路の圧力及び温度を検出する第2圧力検出手段(72)び第2温度検出手段(82)と、これら4つの検出手段により検出される検出値をランキンサイクル(31)を運転させる際に用いる制御手段(71)とを備え、第1圧力検出手段(73)及び第1温度検出手段(81)のカップルと、第2圧力検出手段(72)及び第2温度検出手段(82)のカップルとのいずれかにより検出される圧力及び温度に基づいて、電磁クラッチ(35)の固着を診断する手段(71)を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够诊断电磁离合器的固定而不设置扩展器转速传感器和电流传感器的装置。解决方案：使用发动机余热的装置包括第一压力检测装置（73）和第一温度检测用于检测从冷凝器（38）到制冷剂泵（32）的制冷剂通道的压力和温度的装置（81），用于检测压力的第二压力检测装置（72）和第二温度检测装置（82）从热交换器36到膨胀机37的制冷剂通路的温度以及操作朗肯循环（31）时使用由四个检测单元检测出的检测值的控制单元，用于基于由一对第一压力检测装置（73）和第一温度检测装置（81）检测的压力和温度来诊断电磁离合器（35）的固定，或一对第二压力检测装置（72）和第二温度检测装置（82）。

3. 发明专利

JP2015218637A エンジンの廃熱利用装置审中-公开
标题翻译：使用发动机废热装置
公开(公告)号：JP2015218637A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101772
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：永井宏幸 , 溝口真一朗 , 中村慎二
IPC分类号： F02G5/04 , F01N5/02 , F01K23/10 , F01D25/00 , F02G5/02
CPC分类号： F01D25/00 , F01K23/06 , F02G5/02 , F02G5/04 , Y02T10/16 , Y02T10/166
摘要：【課題】膨張機回転速度センサと電流センサとを設けなくても、電磁クラッチの固着診断を行い得る装置を提供する。【解決手段】熱交換器(36)、膨張機(37)、凝縮器(38)、冷媒ポンプ(32)を含むランキンサイクル(31)と、冷媒ポンプ(32)の軸とエンジン(2)の回転軸とを、締結・解放し得る電磁クラッチ(35)を介して連結する伝動機構(33,34,2a)とを備えるエンジンの廃熱利用装置において、エンジン暖機中にエンジン(2)からランキンサイクル(31)への熱交換が促進されると判定される場合に、電磁クラッチ(35)が締結状態で固着していると診断する固着診断手段(71)を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够诊断电磁离合器的固定而不提供膨胀机转速传感器和电流传感器的装置。解决方案：一种使用发动机余热的装置包括：具有热交换器的兰金循环（31）（36），膨胀机（37），冷凝器（38）和制冷剂泵（32）; 以及用于通过能够实现紧固/释放的电磁离合器（35）连接制冷剂泵（32）的轴和发动机（2）的旋转轴的传动机构（33,34和2a）。该装置还包括：当确定在发动机温度期间促进从发动机（2）到兰金循环（31）的热交换时，用于诊断电磁离合器（35）被固定在紧固状态的定影诊断装置（71） -向上。

4. 发明专利

JP5804879B2 廃熱利用装置有权
标题翻译：余热利用装置
公开(公告)号：JP5804879B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2011216765
申请日：2011-09-30
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：石川貴幸 , 溝口真一朗 , 永井宏幸 , 岩橋利矢子 , 荻原智 , 今井智規
IPC分类号： F25B1/00 , F02G5/00 , F02G5/04 , F01P3/20 , F01D17/00 , F01D15/08 , F01D15/12
CPC分类号： F01K23/101 , F01D15/02 , F01D15/12 , F02G5/02 , F02G5/04 , F01P2060/16 , F01P2060/18 , Y02T10/166

5. 发明专利

JP5894756B2 ランキンサイクルシステム有权
公开(公告)号：JP5894756B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011216767
申请日：2011-09-30
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：岩橋利矢子 , 溝口真一朗 , 永井宏幸 , 石川貴幸 , 今井智規
IPC分类号： F01K25/10 , F01K23/06
CPC分类号： Y02T10/166

6. 发明专利

JP2015218636A エンジンの廃熱利用装置审中-公开
标题翻译：使用发动机废热装置
公开(公告)号：JP2015218636A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101770
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F01K23/14 , F01K23/10 , F01C13/04 , F02G5/04
CPC分类号： F01D25/00 , F01K23/06 , F02G5/02 , F02G5/04 , Y02T10/166
摘要：【課題】バイパス弁が閉じた状態で固着しているときにも膨張機の過回転を抑制し得る装置を提供する。【解決手段】ランキンサイクル31と、膨張機37の出力軸とエンジンの回転軸とを、締結・解放し得る電磁クラッチ32を介して連結する伝動機構と、熱交換器36を出た冷媒を膨張機37をバイパスさせて流す通路65と、この通路に介装されるバイパス弁66とを備え、膨張機37を停止する際に、バイパス弁66を閉状態から開状態に切換えた後に電磁クラッチ32を締結状態から解放状態に切換えるエンジンの廃熱利用装置において、バイパス弁66が閉じた状態で固着している場合に、電磁クラッチ32を締結状態を保ち、膨張機前後圧力差を制限する膨張機前後圧力差制限処理を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当旁通阀固定在关闭状态时，也能够抑制膨胀机的过度旋转的装置。解决方案：使用发动机余热的装置包括兰金循环31，用于连接膨胀机37的输出轴和发动机的旋转轴通过能够实现紧固/释放的电磁离合器32，允许从热交换器36流出的制冷剂在绕过膨胀机37的同时流过的通道65以及旁路阀66插入通道中，并且在膨胀机37停止时将旁通阀66从关闭状态切换到打开状态之后，将电磁离合器32从紧固状态切换到释放状态。当旁通阀66固定时在关闭状态下，进行压差限制处理前后的膨胀机，以保持电磁离合器32的紧固状态，并限制膨胀 r压差前后。

7. 发明专利

JP5740273B2 ランキンサイクル有权
公开(公告)号：JP5740273B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2011216752
申请日：2011-09-30
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 荻原智 , 和田博文
IPC分类号： F01K23/06 , F01K25/10 , F01N5/02 , F01K23/10
CPC分类号： F01K17/06 , F01K23/065 , F01K23/10 , F01K23/14 , F01K5/02 , F02G5/04 , F01P2060/16 , F02G2260/00 , Y02T10/166

8. 发明专利

JP2015200435A 熱回収システム审中-公开
标题翻译：热回收系统
公开(公告)号：JP2015200435A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078167
申请日：2014-04-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：溝口真一朗 , 荻原智
IPC分类号： F25B1/00 , F01N5/02 , F25B27/02
CPC分类号： Y02T10/16
摘要：【課題】内燃機関の廃熱を回収してエネルギ回生する熱回収システムにおいて、廃熱回収の効率を高める。【解決手段】内燃機関の廃熱を一次媒体に回収するよう構成された廃熱回収手段と、一次媒体に回収された廃熱をエネルギとして回生する回生手段とを備える熱回収システムにおいて、温度制御手段が、一次媒体の温度を排気から一次媒体への熱回収量と回生手段の回生効率とから定まる効率点となるように制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提高废热回收的效率，在用于回收内燃机中的废热以再生能量的热回收系统中。解热：热回收系统包括在内燃中回收废热的废热回收装置发动机到主要介质，以及再生将作为能量回收到主介质的废热的再生装置。在热回收系统中，温度控制装置将初级介质的温度设定为从排气到主介质的热回收量所定义的效率点和再生装置的再生效率。

9. 发明专利

JP6554880B2 排気熱回収装置、排気熱回収方法有权
公开(公告)号：JP6554880B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015078377
申请日：2015-04-07
申请人：日産自動車株式会社
发明人：前橋亮太 , 田崎豊 , 柴田格 , 溝口真一朗 , 深見徹
IPC分类号： F28D7/10 , F28F27/00 , F01N5/02 , F28D17/00

10. 发明专利

JP6540143B2 エンジンの排気装置有权
公开(公告)号：JP6540143B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015061314
申请日：2015-03-24
申请人：日産自動車株式会社
发明人：深見徹 , 前洋介 , 永井宏幸 , 越島将史 , 溝口真一朗
IPC分类号： F28D7/10 , F01N5/02

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