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    • 3. 发明专利
    • ボルト組立体及びその浸炭方法
    • 螺栓组装及其加固方法
    • JP2016033234A
    • 2016-03-10
    • JP2014155638
    • 2014-07-31
    • 日産自動車株式会社株式会社サンノハシ
    • 田辺 孝司大熊 悟及川 豊
    • F16C3/22F02B75/04F02B75/32C23C8/20
    • 【課題】雌ねじ部が形成されたボルト孔への浸炭を防止しつつ、座面強度が要求される座面には浸炭処理を施すボルト組立体及びその浸炭方法を提供する。 【解決手段】固定ボルトにより固定される第1分割部材22と第2分割部材23の一方の第1分割部材22に座面35を形成し、他方の第2分割部材23のボルト孔38の内面に雌ねじ部39を形成する。第1分割部材22に、座面35からボルト孔36へ向けて縮径するように円錐形状に傾斜もしくは湾曲するテーパ面41を形成する。浸炭工程では、浸炭用治具43の傾斜面部47を、座面35に当接することなくテーパ面41に着座させて、ボルト孔36,38を塞ぐ。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种螺栓组件和渗碳方法,其在要求座面强度的座面上进行渗碳,同时防止在形成有内螺纹部分的螺栓孔上渗碳。解决方案:座面35是 形成在第一分割构件22和固定有固定螺栓的第二分割构件23之间的第一分隔构件22上,并且在第二分隔构件23的螺栓孔38的内表面上形成有内螺纹部39。 第一分割构件22具有形成为锥形的锥形表面41,其锥形形状从座面35到螺栓孔36的直径减小。在渗碳过程中,工具43的倾斜表面部分47用于 渗碳被安置在锥形表面41上,而不会靠在就座面35上,从而封闭螺栓孔36,38。图4
    • 6. 发明专利
    • 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造。
    • 内燃机双链式活塞式起重机构的承载结构
    • JP2016037944A
    • 2016-03-22
    • JP2014163288
    • 2014-08-11
    • 日産自動車株式会社
    • 大熊 悟星川 裕聡
    • F02B75/04F01M1/06F16C9/02F02B75/32
    • 【課題】複リンク式ピストンクランク機構において、構成の複雑化を伴わずにコントロールシャフト軸受部17の確実な潤滑を行う。 【解決手段】クランクシャフト軸受部12には、メインベアリングメタル41を介してクランクシャフト9が支持される。クランクシャフト軸受部12の内周面には、シリンダブロック側油溝33及びメインベアリングキャップ側油溝34が互いに連続するよう形成される。シリンダブロック側油溝33には、オイルギャラリからクランクシャフト軸受部12に至るブロック内油通路27が接続される。メインベアリングキャップ側油溝34には、クランクシャフト軸受部12から複リンク式ピストンクランク機構のコントロールシャフト7を支持するコントロールシャフト軸受部17に至るキャップ内油通路28が接続される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:在双连杆式活塞曲柄机构中,确实地执行控制轴承部件17的润滑而不涉及结构的复杂。解决方案:曲柄轴9经由主轴支承在曲轴轴承部分12上 在曲轴轴承部12的内周面上形成有气缸体侧油槽33和主轴承盖侧油槽34,以使其彼此连续。 在气缸体侧油槽33上连接有从油路引导到曲轴轴承部12的块内油路27。 在主轴承盖侧油槽34上,连接着从曲轴轴承部12向通向双连杆式活塞曲柄机构的控制轴7的控制轴轴承部17的内侧油路28。 选择图:图3